"My Pure Lady" Junko Sakurada
桜田淳子資料館 新館
出版（著作）物

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★　　　　本　　　　★

★　　絵　　　本　　★

★　　詩　　集　　★

発行日　 　　出　版　物　概　要 （奥付記載内容） 　　表　紙　　 1974.08.20 「恋のことりごと 発　行　日●昭和49年08月20日 　　　 1977.05.5 「7594人のコーラス　　あなたと淳子の詩集」 昭和５２年５月５日初版発行 編著者：桜田淳子 発行者：柳沼健一郎 発行所：レオ企画 　〒150東京都渋谷区神宮前6 -25-12 　　神宮前コーポラス310号 　　�п@03(406)3791〜3 印刷所：成旺印刷株式会社 1977　�E J. SAKURADA 落丁･乱丁本はお取替えいたします 定価はカバーに表示してあります (分)0092(製)0007(出)9115 　 　 私のバースデイ・プレゼント みなさん　どうもありがとう ステキな詩集ができました！！ ジュンコ ７４０円 　 　●はじめに 　 　ファンのみなさんから詩とイラストを寄せていただき、それにジュンコの詩とイラストを加えて、それで一冊の本ができたら　−　これは長い間のジュンコの夢でした。いま、その夢が実現したのです。みなさんの協力で、こんなに素晴らしい花が咲いたのです。 ほんとうにありがとうございました。 　ジュンコの呼びかけに応えて、詩やイラストを送ってくださった方は７５９３人。作品の点数は４万点をオーバーしました。ジュンコを応援してくださる、みなさんの拍手が聞こえるようです。それで、はじめ本のタイトルを「７５９３人の拍手」　にさせていただこうと思ったのですが、ジュンコも参加するということで、最終的に「７５９４人のコーラス」ときまりました。 　それにしても、大きな段ボールの箱が４個。ジュンコのところへ持ちこまれたときは、ほんとうにびっくりしました。予想をはるかに超えた作品の数です。一口に４万点といっても、もし一日に百点づつ見るとしたら、それだけでも一年以上かかってしまうのです。 　おまけに、忙しい年末だというのに、病気にはなるし、そのため、詩集の準備もかなり遅れてしまいました。みなさんもずいぶん心配してくださったことと思います。病気が全快してからはフルスピードで、詩集の製作にとりかかりました。ひとつの仕事を、一生懸命やりとげて、いまはほっと暖かい幸福感につつまれているところです。 　　　　　　　　　　ジュンコ 　 　●おわりに 　 　いかがだったでしょうか 　この『７５９４人のコーラス』に収められている作品のうち、どの詩が、どのイラストが、あなたの心をゆり動かしたでしょうか。私も選びながら、ここに表現されている青春というものに何度も何度も共感しました。 　あるときは、一つの詩をくりかえし口ずさみながら、ふっと時のたつのを忘れたり…… 　あるときは、一つのイラストを見つけて、「ほら、見てよ、こんなにかわいいの」と大声をあげたり……この詩築の編集にとりかかる前には、みなさんの投書の量に圧倒されて、ちょっぴり尻ごみしていた私でしたが、始めてみると、とっても楽しい仕事となりました。 　ただ、ページ数が少なくて、たくさんの作品を割愛させていただくことになり、その事が、とてもとても残念です。……最終審査まで残った方々のお名前を巻末に列記して、お礼の言葉にいたします。 　みんさんのご協力で、こんな素晴らしい詩集ができたこと、私は一生忘れないでしょう。 　ほんとうにありがとうございました。　ジュンコ 1980.05.25 桜田淳子写真詩集 　「ためらい　恋する人へ」 発　　行：1980年5月25日　初版発行 発 行 者：岩瀬順三 発 行 所：株式会社ワニブックス 　　　　　東京都港区南青山3-13-1(〒107) 　　　　　電話:03-403-2439(代表) 発 売 元：KKベストセラーズ 　　　　　東京都千代田区神田神保町2の10(〒101) 　　　　　電話：03-263-9121(代表) 　　　　　　振替東京8-103083 印刷製本：凸版印刷株式会社 撮　　影：武藤　義 編集制作：P.E.C.Co., Ltd. 装帖レイアウト：トラディショナル･モダーン スタイリスト：武藤ネコ ロケーション･コーディネーター：NESTER.H.RAVINA 協　　力：グァム･コンチネンタルホテル 制作協け力：株式会社サンミュージック･プロダクション J･ Sakurada 　　Printed in Japan, 1980 　　　0076-411007-7617

★　　詩・イラスト・文　掲載本　　★

発行日　 　　出　版　物　概　要 （奥付記載内容） 　　表　紙　　 1975.02.21 「桜田淳子ソングブック」 発　行　日●昭和50年2月21日 発　行　人●大賀典雄 編　集　人●韮塚敏夫 発　行　所●株式会社エイプリル･ミュージック 　　　　　　　〒106　　東京都港区六本木3-17-7四明ビル6F　電03(585)4196 写　　　真●島田笠之介 　　詩　　●桜田淳子 レイアウト●吉田修J 制作協力　●株式会社サン･ミュージック･プロダクション 印　　　刷●大日本印刷株式会社 日本音楽著作権協会承認第495555号 　�E 1975 by APRIL MUSIC, INC. (Japan) 　 　『桜田淳子ソングブック』をお買い上げ頂き,ありがとうございます｡ 　 この本に対して御意見･御感想をお寄せ下さい｡ お送り下さった方の中から抽選.で100名の方に､エイプリル･ミュージック発行のソングブックのうち御希望のものを1点差し上げます｡ ご希望の商品名･お買上げになった店名､及び年月日･住所･氏名･年令･職業を官製ハガヰにお書きの上､左下の応募券を貼ってお送.り下さい｡ 〒106　東京都港区六本木3-17-7　四明ビル6F 　株式会社エイプリル･ミュージック 　『桜田淳子ソングブック』係 1976.11.21 「すがおの18才桜田淳子」 発行所：株式会社エイプリル･ミュージック 　　　　　東京都港区六本木3−17−7　〒106 585−4196 編集･発行人：韮塚敏夫 デザイン：�活沒sPMC 写真撮影：松島朗　 　詩　　：桜田淳子　 制作協力：株式会社サンミュージック･プロダクション 印　刷：大日本印刷株式会社 発行日：昭和51年11月21日 定　価:\9OO 　　日本音楽著作権協会承認　第514826号 　@1976　by APRIL MUSIC. INC. (Japan) 　　　　0073-1016−0661 1985.12.05 「『スター誕生！』回想録　テレビ人生／そんなわけで……」 昭和六十年十二月五日第二刷発行 著 　　者 ：池田　文雄�E 　　絵 ：櫻田　淳子 編　集　人 ：川崎　佐保 発　行　人 ：マイク岡田 発　行　所 ：株式会社コアラブックス（取引コード２５３９） 企　　　画 ：上　義昭（日本テレビ） 企画協力 ：株式会社池田オフィス 　株式会社光文社『女性自身』 制作協力 ：木村　清輝、安藤　基幸 協　　力 ：株式会社サン・ミュージック・プロダクション 　　　　 ：株式会社オフィス・トゥー・ワン 　　　　 ：株式会社浅井企画 取材協力 ：肥留間正明、日本テレビ 　 池田さんについて　桜田　淳子 　 　私のことを淳子と呼び捨てにする男性（ひと）は、只今、３人おります。（多分そうです）うちの父と社長、そして池田さんがそうです。 　池田さんが私を呼ぷ��淳子�≠ﾆは、いわゆるプロデューサー然とした感じで呼び捨てにするのではなく、娘とまではいかなくても、かなりそれに近いとても心のこもったものです。その池田さんから夏のある日、この度の表紙の話を頂きました。 「エ〜ツ、そんなわけで！何がそんなわけなのか、こちらはチッともわからないのだけれど……）今度本を出すらしくて（まるで他人事のような言い方）よかったら淳子に絵を書いてもらえないかなァ」 　とのこと。 　私としては、こんな素人にもかかわらず、池田さんからのせっかくのお話なんだし…… というわけで、ＯＫさせて頂くことに相成りました。私も『『スタ誕』とともに育ってきたようなものですから、何かと『スタ誕』によせる思いは格別です。 　いろんな人が巣立って行きました。 　ある人は結婚、ある人は別の仕事場へ……私はこの世界に身を置きつつ……結婚でもして……そういえば、結婚でもしてダンナ様になる人が��淳子！�＜Rールをきいたら、目の色を変えて怒るに違いありません。 　池田さん、私がお嫁さんになる日には、くれぐれも��淳子！�＜Rールに御用心！を……。 　 　 　 1988.11.01 「J U N K O　〜JUNKO SAKURADA 30， SECOND BIRTHDAY」 　 1988年11月1日　初版第1刷発行 撮　　影：渡辺達生 モデル･文：桜田淳子 構　　成：長友啓典 ブックデザイン：漆畑一己+K2 スタイリスト：宗明美 ヘアーメーク：大村卓巧(BANGS) 製版責任者：甲州博行 　Special thanks to VIDEO NETWORK PARIS 　 発行人：相賀徹夫 発行所：株式会社小学館 　　　　〒101-01　東京都千代田区一ツ橋2-3-1 　　　　　電話03-230-5944(編集) 　　　　　　　03-230-5333(業務) 　　　　　　　03-230-5739(販売) 振　替：東京　8−200番 印刷所：凸版印刷株式会社 定　価　1,900円 ISBN4-09-380011-1 　　@TATSUO WATANABE 1988 　 造本には十分注意しておりますが､万一､落丁､乱丁などがございまましたらおとりかえします｡ 本書の一部あるいは全部を無断で複写複製(コピー)することは法律で認められた場合を除き､著作者および出版者の権利の侵害となります｡あらかじめ小社の許諾をお求めください｡ 　 　1988年4月14日,淳子は30歳になった｡ 1か月にわたるチュニジアでの映画撮影のあと,そのままパリへ｡ 20代最後の1週間でこの写真集 の撮影をした｡さまざまなこだわりや､ ためらいを捨てて､せいいっぱいの思いを表現した｡ 　生まれ変わったんだ.という気持ちを込めて、『30,SECOND BIRTHDAY』というサブタイトルは､淳子自身が決めた｡(TAKAHASHI)

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