4月10日(木)16:10〜17:20 砺波市民体育館ハーフコート
柔軟
ツイスティング
フットワーク 1番から6番
シャトルラン
スイングリード他ディフェンスフットワーク各種
ドリブルドリル
ドリブルワーク
ピボット1対1
ボックスアウトドリル
ピボット1対2
ドリブルピックアップパス
3対2
終了
心からバスケがうまくなりたいと思うなら、われ先にとフロアに下りてきて準備してボールを触ってシューティングやボールハンドリングをやるものだろう。女子バスケだけ身につけるものが多いのか。特別に委員会でもあるのか。なぜ、男子バスケ、男女バトミントンが大勢フロアにいるのに女子バスケだけ遅いのか。練習開始から一生懸命やるのはどのチームもやるものである。その他にどれだけの気持ちで頑張るかで差が縮まったり、開いたりするのです。口では簡単に「がんばります。やるきがあります。」と言っているが今日の姿を見ているとまったく行動が伴なっていない。甘すぎる!!
また、昨年、なんのためにバスケをやるか聞いたとき「好きだからです」と言っていたが本当に好きなら、早く体育館に来てボールを触りたくてたまならいくらいの気持ちがある者が「好き」といえるレベルなのです。まだ、私と選手と考え方のレベルに差がありすぎる。
例年なら練習をしないで終わるところだが今年のメンバーは一から言ってやらなければ理解できないので特別に練習をしました。
これは何もプレッシャーをかけるために言っているのではなく、自分(コーチK)ならこうするであろうということを言っているのです。まだまだレベルが低すぎる。気持ちがこもっていない。