9月19日(水)16:15〜17:50 出町中学校体育館 オールコート

柔軟

ツイスティング

フットワーク1番〜6番

シャトルラン

スイングリード

クローズアウト

ボールハンドリング

ボール移動

ピボット

突き出し 全種類

ドリブルワーク ミックス2周 
※ 左右のサイドラインが確認できるように意識すること。バックドリブルを必ず入れる。

3ポイントラインディフェンスフットワーク

ここからセンターは個別にターンシュートドリル、シールドリル、シールから1対1
※ シールは、ステップスルー、ロール、バットフック

ハーフラインからドリブル1対1
※ インサイドアウトからペネトレート

ドリブルストップジャンプショット
※ 2チームで10本入ったら交代。キキムーブ。突き出し、ドリブルのスピード。あまりにも入らないので時間がかかる。

カウンターの1対1

3対2から2対1

5対5 ディフェンスからブレイク
※ ポイントガード固定バージョン。
戸惑っている選手とスピードの上がる選手がいますが、中途半端なパスブレイクより単純に走れるのでスピードが上がることを期待しています。ポイントガードに指名された者は大変ですが、一番長くボールを持てるやりがいのあるポジションです。しかし、未だに左のドリブルがつけないのが大問題。練習しましょう。

終了

システムをシンプルにすることで1対1の強化にポイントを絞って練習できるのでこれで良い思います。先に難解なシステムをやっておいたことも無駄にはならないでしょう。新人戦までに、いつもの出町だなと思われる動きに持っていきたいと思います。目指すはカミソリです。錆びたノコギリでは切れませんよ。

9月20日 掲示板

>HIROさん
お久しぶりです。シュートのバリエーションですが数年前までは数多くの種類をやっていたのですが、最近は数を絞ってやっています。今、取り組んでいるのはシュートの前段階、もらい足と突き出しです。鋭い突き出しと速くて強いドリブルでディフェンスを破って簡単なシュートで決めてしまうことを目指しています。
夏休みにはアンダーハンドレイアップ、オーバーハンドレイアップ、ワンステップレイアップ、レイバック、リーチバック、パワーレイアップ、逆足オープン・クロス、パスフェイク、ステップイン、リバースターンフック、縦足、足入れ等一通りのことは練習していましたが、今はセンター以外はレイアップ、ジャンプショット、キキムーブくらいです。
シュートセレクションは明確な基準を設けてなかったのですが、書かれた事を参考にして自分なりにまとめてみます。貴重なご意見ありがとうございました。

>新13番の父様
13番でしたか?出町のナンバーは伝統で先生が部活と学校生活の両方を見ていただいて学年に関係なく常に変動します。みんな一桁目指してがんばりましょう。

最近のゲームを見られての感想は書かれているとおりです。オフェンスはシンプルなシステムにするので選手たちは分かりやすいでしょうが、相手にも分かりやすくなります。切れ味が鋭くなるまで足を強化していきます。料理をする前に包丁を研がなければいけませんからね。錆びたのこぎりの人もいますがピカピカになるよう頑張りましょう。

ディフェンスは、気持ちと粘りのマンツーマンディフェンスを徹底していきます。伝家の宝刀を抜くのは粘々になってからです。

この2年半で私のシステムや考え方を随分ご理解いただけたようでうれしく思います。あと2年間ありますが、私が今後も続けれるようでしたらよろしくお願いします。

あさってから長野カップに出発しますが、チーム全員がそれぞれに課題を持ってやってくれることを期待しています。できればウルトラマンさんのお嬢さんのチームと対戦できれば良いのですが初日で負けてそれが叶わなくても見るだけでも勉強になると思います。よろしくお願いします。

9月19日掲示板 13番の父

 コーチK様、#16のお母様いつもありがとう御座います。父母の会総会も終わり、ほっと気の抜ける今日この頃であります。16日の練習試合も気楽に見させていただき、この前までのプレッシャー(親がプレッシャーを受けてどうする?)も無く、ありがとう御座いました。
 皆様方の色々な書き込みから、コーチK様や先生の指導の方向性について、とてもうなずけるところであります。
 ◆第1に走ること
 今まで、上の娘の2年半を見てきた経験ですと、通常の練習試合では3試合以上して、まだ余力がないと公式戦では苦戦しています。公式戦では思ったより、精神的な疲労があるようで、いつもの倍以上体力を消耗していた様です。昨年の長野カップでは、4試合してなお練習ゲームをして、くたくたになっても次の日はちゃんと試合をしていましたから。ゲームに慣れてくると公式戦でも精神的なプレッシャーや上がったりすることなく平常心で、プレーすることが出来ているようでした。昨年の全中や、今年のジュニアオールスターでのゲーム、県選手権、北信越と大きな大会で力を発揮するには、毎日の走ることの意義がとても大きいと感じています。
 ◆第2に、自分たち一人一人がシューターであること
 1対1については、コーチK様が言っておられるように極めて大切な事と思います。点数を最後に決めるのは1人であることを充分認識しないと、どのような戦術があったとしても詰まないと感じております。チーム・ストラッテジー・フォア・ザ・ゲームと言う、昔、何かで読んだことがありますが、自分たち一人一人がシューターであることを認識して、その戦略を活かす事が出来るとなっていました。現在の出町は、必ず点数の取れるプレーヤーがいないという課題は、とても頭が痛いところと思います。しかし、1対1の強いチームは、簡単には負けていないのも事実であります。
 ◆第3に、ディフェンス
 出町は、ある練習試合からとてもディフェンスが良くなってきています。まだまだコーチKの要求にはほど遠いのですが、トレースハンド、クローズアウト、ディナイから3線ピストル等、膝の曲がりを徹底して、マンツーマンボールマンディフェンスを強化し、ヘルプディフェンスを加えて、更に強化されていると感じています。かなり前に、出町は受けのチーム等と書き込みお叱りを受けたこともありましたが、ナイスシュートをさせない頑張りディフェンスはとても好きです。

 等と色々好きな思いを書かせて頂きましたが、ご意見を賜りたいと思います。

 >#16のお母様へ
 娘さんは、もう#16でないんじゃないですか?・・・・

 ◇寿
 出町中学校男子バスケットボールTコーチか22日ご結婚されます。おめでとう御座います。上の息子からお世話になっております。どうぞお幸せに。

9月18日掲示板

>mocchin先生
こちらこそいつもありがとうございます。
ミスの原因バスケバージョン。先生にご依頼したほうが良いものができそうですがまずは自分でやってみたいと思います。
私は、いたって普通の人間ですので今後ともよろしくお願いします。

>16番の母様
いつもお世話になっております。昨日は残念でした。
無理はさせたくありませんが、やりたい、遅れるという気持ちも分ります。ずいぶん前に怪我についての書き込みをしたことがあります。怪我をするということは、私生活、バスケ、いずれかにおいて問題があり、バスケの神様が休んで反省して今後に生かすように試練を与えたものと思っています。
私は現役時代、怪我が多かったです。振り返ればバスケに取り組む姿勢に問題があったと反省することが多くあります。恥ずかしい話ですが、頭に血が上って危険なファールをしたり、自分の調子が悪ければ勝手にふてくされプレーを中断していたこともあります。そんなところを神様が見ていて怪我をさせたのでしょう。
16番さんはどうでしょうか?あいさつ(家族、近所の方にも)、手伝い(食器の後片付け等)勉強、掃除、提出物、学級の仕事等きちんとやってますか?当然やってますよね!あとは自分が動けないときチームにどうすれば貢献できるか考えてみて下さい。神様が味方してくれるようにがんばってみましょう。

>南予塾Web管理者様
配布物はすべて読みました。すばらしい取組みですね。バスケの考え方は私が今までやってきたものにほとんどが一致しています。これからも期待していますのでよろしくお願いします。
練習内容ですが例年ならば書き込まれた内容と同じことをやっているのですが、今年は確実に得点をとることができる選手がいないために新人戦をめがけてあれこれやっていて中途半端になってしまっています。戦術でごまかすのではなく1対1を強化して育てていくしかないと思っています。システムは昨日からボールを持ったらシュート・1対1、それがだめでパスをしたらいなくなれに変更しました。4アウトです。センターは小さいですがこれから徹底的に個別指導で鍛えて育てていきます。
相互リンクもよろしくお願いします。明日、自宅に帰ってからUPします。

 

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