10月14日(月) 若林ふれあいセンター体育館 8:00〜13:00 オールコート
ストレッチ
古武術系フットワーク
シャトルラン
動き作り
※ スキップ、シャドーシューティング(レイアップ、フックシュート、ジャンプショット、ステップイン、リバースターンフックシュート、キキムーブ)
ディフェンスフットワーク
ボールハンドリング(ツーボール)
ボール移動 ピボット
コントロールシュート(入ったら次の種目へ移る)
※ アンダーハンドレイアップ、オーバーハンドレイアップ、ワンステップレイアップ、パスフェイクレイアップ、逆足オープン、逆足クロス、ストップジャンプショット、ステップインクロス、ステップインオープン、縦足、合わせのパスフェイクからシュート、ジャンプストップリバースターンフックシュート、ストロングサイドレイアップ、レイバック、リーチバック、パスフェイクレイバック
(新)連続肩入れ
※ 今回の練習から連続した肩入れに変更。数年前は連続ペネトレートという名称でやっていたもの。
コースチェック
ドリブル1対1
※ スピードと肩入れを意識したものと遊びと駆け引きを意識したものを分けて行った。
ツーメンパッシング
※ 3人一組で一人が先行しグーチョキパーを出し、2メンをしている者がしゃべりながらパスを繋ぎ走る。
(新)ハーフパスラン
(新)パッシングダウン
(新)パッシングダウン2対2
合わせ
スペーシング
※ボールサイドカット、アウエーカット、ローテーション、エイト等
ハーフ3対2
ハーフ3対3
ファーストブレイクコース取り
終了
(新)は新チームがスタートしてから初めての練習ということでまったく新しい練習ではありません。一般的な練習です。
新チームスタート当初から長野カップまでの技術的な目的は、個々の1対1の力を上げることでした。これから県新人戦までの目的は、パスアンドランができるようになることです。パスランは、速いブレイク、ディフェンスを崩す動きを作るためにかかせない技術です。
パスキャッチ、もらい足、ピボット・ボール移動、ディフェンスを見ながら味方を見る、スペース、タイミング、駆け引き、粘りその他多数のポイントがあります。練習は辛いですがこれを乗り越えれば更に力がアップすることでしょう。
県新人戦が終了したらスクリーンを指導したいと考えています。