10月26日(土)若林ふれあいセンター 8:30〜12:30 オールコート
朝まで勤務のため9:30ごろ体育館到着。今朝も交通事故で救助出動をしました。明らかにスピードの出しすぎで、ハンドル操作を誤り電柱に激突し車が大破しています。救いは単独事故で同乗者やまきこまれた人がいなかったことですが、家族の方の悲しみは大きいでしょう。スピードは控えめに安全運転を心がけましょう。
連続肩入れ
ドリブル1対1 (グー・チョキ・パー付き)
ディフェンスの姿勢を矯正するために、コースチェック。
出足チェック
リバウンド
45度1対1
フラッシュからシュート
3角パス
2メンパッシング
パッシングダウン2対2
4対4ドライブカバー
ハーフ4対4(最初にパス3回繋いでから攻める)
ブレイクコース取り
ディフェンスからブレイク
ストレッチ
終了
動き作りを目的としてパッシングダウンは、継続して行います。レシーバーは、突然の切り替えし・コース変更。ボールミート。ボールマンは、パスのタイミング、スペースにパスを出す。 ボール移動、ピボット。パスアンドランではなくランアンドパスを意識する。挟みキャッチが矯正できないといつまでたってもキャッチミスをします。
モーションオフェンスで、これまでの動き(ボールサイドカット、アウエー、ウイーブ)にプラスしてフラッシュ、裏からの動き、更にその空いたスペースへ飛び込むことをプラスして変化をつけディフェンスを崩していくことをやりました。注意しなければいけなのは、1対1を助けるためのモーションオフェンスだということを忘れないことです。パスだけ回っても点は入りません。常にシュート、1対1を狙いチャンスを逃さないことが重要です。フラッシュした選手にパスした後もその場に止まらずにゴールへ向かってカットか、アウエーの動きと同じように3ポイントラインの外を移動します。スペースを空けてボールマンの1対1を助けるか、ボールマンへディフェンスが寄って行ったのであれば自らがノーマークになるように動きましょう。