Tibet
民族衣装や雑貨など、マサコの収集品 「マサココレクション」です。
高価なものはありませんが、いろんな土地で“これいいな〜”と、出会って
いつの間にか集まった「マサコの世界」です。
チベットコート(向かって右)の中には綿花が入っていて意外と重く、見た目よりは暖かくないのが難点です。
チベットスーツはラサの街中で普通に着ている人が多い、私は金沢の街中で着ています。
左=棚の価格の5倍の運賃がかかったチベット三角棚(高さ2b)
右上=ヤクと羊(本物の毛)右中=チベットの宝箱 右下=チベット密教仏具
私のラクダの後方は馬にのるモハマッド・カドリさん、カドリさんのお母さんのマンゴジュースは絶品でした。
素焼の水差し 素焼のラクダ
水タバコ 中近東を代表する弦楽器「ウード」
ミイラ入れ(ミニチュア)
遺跡近くに住む少女から買った人形
ベトナム・ホーチミン「REX HOTEL」の倉庫に残っていた最後のオリジナル食器
「昔の食器残っていませんか?」
大改装して5つ星にグレイドアップしたホーチミンの「REX HOTEL」を訪ねました。
思いが通じたのかホテルスタッフが倉庫から新聞紙に包まれた食器を見つけてくれました。
「最後の5個ですね、もう1個もありません」
す〜と昔、4つ星時代に買った食器と並んで「マサココレクション」に加わりました。
「REX HOTEL」
現在の5つ星REXHOTEL 正面の王冠 4つ星時代 開業当時
「REX HOTEL」はベトナムを代表する植民地時代の建築様式ホテルの1つで、1959年に開業した世界有数
の高級5つ星ホテルです。4つ星当時ホテルで使われていた食器は全てが特注品で、一つ一つがバッチャン
焼きの職人による手描きのため、同じ絵柄の器は存在せず、白地に青絵柄で、REXの王冠マークが入った
「REX HOTEL」オリジルとして有名となり特に欧米をはじめとした外国人に高い人気を集める器です。
大改装と共にこの食器は生産中止になり、今は手に入れる事ができず希少価値の高い食器となっています。
うるし竹籠(全部中に入って1つに) ベトナム人形ローソク立て うるし竹箱
ウズベキスタンの世界遺産都市ヒバ バザールのショップ「ビッグマダム」のかごの中に
黄色いヘアーの私とよく似た「ウズベキスタンドール」を見つけました。
人形の裏は“なきべそ”をかいています。
いつもはお出かけする時、私の胸元にぶら下がっています。
魔法のランプ
パンで作ったウズベキ人形と飾りナッツ 人気のウズベキスタンおじさん
シルクロード天山南路の終点、新疆ウイグル自治区「カシュガル」のボーンズ人形
ヤクの骨で作った「ヤク」とヒツジ
※兵隊さんと同じガウンを買ってきました。
西安国立博物館「サイ」 北京骨董品街「瑠璃廠」
木製「桃」
上海 西安
北京 極薄景徳鎮
香港
マトリョーシカ
バラライカ
インドネシア バリ・ジョグジャカルタ
インドネシア・ガルーダ
カンボジアヤシ製品(孫の手ほか) ミャンマーバガンのシンプラな櫛
カンボジア・シェムリアップの銀像
↓家の壁面です。
ジャカルタの神達・影絵人形、ギリシャ・旧ソ連の絵皿、ソウルのお面
<以下順次制作中です>
ネパールカトマンズでヒマラヤのアンモナイト化石
タイ バンコクのタランチュラ・サソリの剥製
トルコイスタンブールのオスマントルコ刺繍ガウン
インド シタール ガンジス河の河水容器
メキシコのソンブレロ
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