2024.12. 8 <京都> 阪神ジュべナイルフィリーズ
2歳/国際・指/牝馬/馬齢/芝1600M
◆【JANKY-レース直前予想】
-前日予想(12/8)-
<予想スタンス>
2007年と同様に単勝と複勝での1点絞込み勝負です。
今年は昨年以上に生産牧場・単勝人気にも十分に注意を払いたいと思います。
回収率ももちろんですが的中率も考慮に入れた予想をしていきたいと思います。
予想のポイントとしては、下記の比率で予想していきたいと思います。
大項目 (重視比率) | 中項目 | 小項目 |
騎手 (40%) | 騎手成績 | 実績重視 |
騎手のコースとの相性 | 取捨選択要素 | |
馬 (40%) | 血統 | 爆発力 |
馬の能力 | 客観的に実力判断 | |
馬のコース適性 | 得意コース | |
調教 (20%) | 中間の調教具合 | 血統を補うなら調教 |
<2022〜2023年G1 優勝馬の騎手名&種牡馬名>
2022〜2023年のG1での優勝馬の騎手および種牡馬は、下表の通り偏っていました。
今年は単勝の的中率を上げたいと思ってるので、2023年複数回の優勝実績の騎手
については、今年評価を上げて予想したいと思います。
2022年 G1優勝 | 騎手名 | 種牡馬 |
関東騎手(7) | ・石川裕紀人(1) ・田辺裕信(1) ・丸田恭介(1) ・横山和生(2) ・吉田隼人(2) |
・アメリカンフェロー(1) ・エイシンフラッシュ(1) ・キズナ(1) ・キタサンブラック(2) ・キトゥンズジョイ(1) ・キングカメハメハ(2) ・クロフネ(1) ・ゴールドアリュール(1) ・ダイワメジャー(1) ・ディープインパクト(2) ・ドゥラメンテ(6) ・ドレフォン(1) ・ハーツクライ(1) ・モーリス(1) ・ルーラーシップ(1) ・ロードカナロア(1) |
関西騎手(10) | ・池添謙一(1) ・荻野極(1) ・川田将雅(3) ・坂井瑠星(2) ・武豊(1) ・福永祐一(2) |
|
外人騎手(7) | ・クリストフ・ルメール(3) ・クリスチャン・デムーロ(1) ・ダミアン・レーン(1) ・バウルジャン・ムルザバエフ(1) ・ライアン・ムーア(1) |
|
地方騎手(0) |
( )内数字は優勝回数
<2023年G1 優勝馬の騎手名&種牡馬名>
2023年 G1優勝 | 騎手名 | 種牡馬 |
関東騎手(5) | ・内田博幸(1) ・北村宏司(1) ・戸崎圭太(2) ・横山武史(1) |
・キズナ(2)a ・キタサンブラック(4) ・クロフネ(1) ・サトノクラウン(1) ・スワーヴリチャード(1) ・ダイワメジャー(1) ・ディープインパクト(1) ・ドゥラメンテ(5) ・ハーツクライ(1) ・ハービンジャー(1) ・パレスマリス(1) ・モーリス(1) ・レモンドロップキッド(2) ・ロードカナロア(2) |
関西騎手(11) | ・川田将雅(5) ・坂井瑠星(2) ・武豊(2) ・団野大成(1) ・藤岡康太(1) |
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外人騎手(8) | ・クリストフ・ルメール(7) ・ダミアン・レーン(1) |
|
地方騎手(0) |
( )内数字は優勝回数
<2024年G1 優勝馬の騎手名&種牡馬名>
2024年 G1優勝 | 騎手名 | 種牡馬 |
関東騎手(5) | ・菅原明良(1) ・津村明秀(1) ・戸崎圭太(1) ・横山和生(1) ・横山典弘(1) |
・アクラメーション(1) ・エピファネイア(4) ・キズナ(1) ・キングカメハメハ(2) ・スワーヴリチャード(1) ・ダークエンジェル(1) ・ドゥラメンテ(1) ・ハーツクライ(2) ・ハービンジャー(2) ・パレスマリス(1) ・リオンディーズ(1) ・ルーラーシップ(1) ・レモンドロップキッド(1) ・ロードカナロア(1) |
関西騎手(9) | ・川田将雅(1) ・坂井瑠星(2) ・武豊(2) ・団野大成(1) ・西村淳也(1) ・藤岡佑介(1) ・菱田裕二(1) |
|
外人騎手(6) | ・クリストフ・ルメール(3) ・クリスチャン・デムーロ(1) ・ジェームズ・マクドナルド(1) ・ジョアン・モレイラ(1) |
|
地方騎手(0) |
( )内数字は優勝回数
<今回のレース予想>
今年は京都芝1600mコースで行われる2歳牝馬G1-阪神ジュヴェナイルフィリーズ。
JANKY予想はいかに。
昨年2023年のシーズンは10勝14敗と健闘もそのうち単勝は5勝と低迷したので、
予想スタイルの枠を自分にはめて、穴予想にぶれないようにしたいと思います。
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[予想スタイル2024]
●A.単勝人気で4番人気(オッズ変動で5番人気も考慮)までを重視
○B.前年度G1実績騎手 チェック(特に外国人ジョッキーに注目)
○C.前年度G1実績種牡馬 チェック
○D.(芝)東京、京都、阪神コース 前3走 上がり34秒台以上連続実績 チェック
○E.社台スタリオンステーション繋養種牡馬 チェック
○F.次の生産牧場 チェック
「社台グループ(@社台ファーム(社台)、Aノーザンファーム(NF)、
B白老ファーム(白老)、C追分ファーム(追分))と、外国牧場(外国)」
○G.馬体の張り・艶感 チェック
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(ただし、長距離G1−菊花賞および天皇賞(春)等は個人的な血統観を重視します。)
今回の上位人気(単勝オッズ4番人気(or5番人気)まで)馬は次の通り
人気重視選択馬(生産) | 騎手名 | 種牡馬 | |
ブラウンラチェット | クリストフ・ルメール | キズナ | |
ショウナンザナドゥ | NF | 池添謙一 | キズナ |
コートアリシアン | 社台 | 戸崎圭太 | サートゥルナーリア |
メイデイレディ | 外国 | ランフランコ・デットーリ | タピット |
ビップデイジー | NF | 幸英明 | サトノダイヤモンド |
プレレーティングというものがJRAのホームページで掲載されています。
(JRA−HPより引用・抜粋)
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今年、外国馬の参戦は1頭。
・メイデイレディ(米国):111
(今回、出走する日本馬のレーティングTOP5)
・ブラウンラチェット:108
・アルマヴェローチェ:107
・ランフォーヴァウ:107
・コートアリシアン:106
・ダンツエラン:106
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阪神JFの過去10年の枠番別成績を以下に示します。
(今年は初の京都開催だが、下記は阪神開催時のデータ)
1枠 [2 0 0] 5枠 [2 2 2]
2枠 [1 1 3] 6枠 [1 2 3]
3枠 [1 1 0] 7枠 [1 1 2]
4枠 [1 2 0] 8枠 [1 1 0]
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●状態の良さから重視<馬体の張り・・・アルマヴェローチェ>、<艶感・・・テリオスララ>
上位人気(単勝オッズ4番人気(or5番人気)まで)馬はどれも来そうな馬ばかりですが、
阪神JFの過去データ(10年分または阪神コース改修後9年分)をチェックしてみます。
@前走2着以上馬が好走。
(阪神JF勝ち馬 10頭中10頭該当)
(阪神JF連対馬 20頭中18頭該当)
(残り2頭は15年2着ウインファビュラス、21年2着ラブリイユアアイズ)
(阪神JF3着以内馬 30頭中25頭該当)
(残り3頭は15年3着ブランボヌール、20年3着ユーバーレーベン、
23年3着コラソンビート)
評価を区分すると次のとおり。
(A)(◎)前走3着以上
(B)(×)前走4着以下
A社台グループ生産馬が好走。
(阪神JF勝ち馬 10頭中8頭該当)
(残り2頭は14年1着ショウナンアデラ、21年1着サークルオブライフ)
(阪神JF連対馬 20頭中14頭該当)
(残り2頭は14年2着レッツゴードンキ、15年2着ウインファビラス、
19年2着マルターズディオサ、22年2着シンリョクカ)
(C)(◎)社台グループ生産馬
(D)(×)社台グループ生産馬以外
B前走重賞連対馬が好走。
(阪神JF勝ち馬 10頭中9頭該当)
(残り1頭は16年2着ソウルスターリング(無敗))
(阪神JF連対馬 20頭中13頭該当)
(残り2頭は17年2着リリーノーブル(無敗)、18年2着クロノジェネシス(無敗)、
19年2着マルターズディオサ、20年2着サトノレイナス(無敗)、
22年2着シンリョクカ(無敗)、23年2着ステレンボッシュ)
(阪神JF3着以内馬 30頭中22頭該当)
(残り1頭は17年3着マウレア)
C中1週以内のステップの馬は苦戦
・連闘〜中1週 [0 1 0 着外] (勝率 0.0%)
(中1週で2着は17年2着のリリーノーブル)
ちなみに
(中9週以上の連対馬は19年2着のマルターズディオサ、20年2着のサトノレイナス、
23年1着のアスコリピチェーノの3頭のみ)
D前走1200m以下の馬は苦戦
・1200m [0 0 0 着外] (勝率 0.0%、連対率 0.0%)
Eキャリア4戦以上は勝ち馬なし
・キャリア4戦以上 [0 1 1 48] (勝率 0.0%)
F前走0秒6差以上負けの馬は苦戦
前走の着順にかかわらず0秒6以上離されて負けていた馬は[0 0 1 着外]
(3着内は20年3着のユーバーレーベンの1頭のみ)
G過去芝1600m以上戦経験馬が好走。
(阪神JF勝ち馬 10頭中9頭該当)
(残り1頭は19年1着レシステンシア)
(阪神JF連対馬 20頭中18頭該当)
(残り1頭は21年2着ラブリイユアアイズ)
(阪神JF3着以内馬 30頭中26頭該当)
(残り2頭は15年3着ブランボヌール、16年3着レーヌミノル)
H前走芝1600m以上戦の馬が好走。
(阪神JF勝ち馬 10頭中7頭該当)
(残り3頭は14年1着ショウナンアデラ、18年1着ダノンファンタジー、
19年1着レシステンシア)
(阪神JF連対馬 20頭中16頭該当)
(残り1頭は21年2着ラブリイユアアイズ)
(阪神JF3着以内馬 30頭中22頭該当)
(残り4頭は15年3着ブランボヌール、16年3着レーヌミノル
21年3着ウォーターナビレラ、23年3着コラソンビート)
I近年は内外極端な枠の馬が不振
過去7年の3着以内馬21頭中20頭は馬番が4番から13番。
1番〜 3番 [0 1 0 着外]
4番〜13番 [7 6 7 着外]
14番〜18番 [0 0 0 着外]
J過去10年の優勝馬は、全て前走馬体重460kg以上だった。
JANKYの評価は次の通りです。
(ア) (A)(◎) × (C)(◎)・・・阪神JF馬
(イ) (B)(×) × (C)(◎)・・・阪神JF馬候補がいる。
(ウ) (A)(◎) × (D)(×)・・・馬券圏内も阪神JF馬はいない。
(エ) (B)(×) × (D)(×)・・・阪神JF馬はいない。
阪神JF馬の狙い目はもちろんターゲットエリア(ア)である。
項目 | C(◎) | D(×) | |
社台グループ生産馬 | 社台グループ生産馬 以外 |
||
前走重賞連対馬 :青文字 |
前走重賞連対馬 :青文字 |
||
A (◎) |
前走2着以上 | ・該当馬なし | |
・テリオスララ (中9週以上) ・アルマヴェローチェ(死に目) |
・ダンツエラン ・ミストレス |
||
(前走馬体重460s未満) ・コートアリシアン(中9週以上) ・ジャルディニエ(中9週以上) ・ビップデイジー(死に目) ・ブラウンラチェット ・ランフォーヴァウ(死に目) |
(芝1600m以上未経験馬) ・ジューンエオス(死に目) (キャリア4戦以上) ・メイデイレディ(死に目) (前走馬体重460s未満) ・クリノメイ(中9週以上) |
||
(前走馬体重460s未満) (芝1600m以上未経験馬) ・ミーントゥビー ・リリーフィールド(死に目) |
(前走馬体重460s未満) (芝1600m以上未経験馬) ・モズナナスター(キャリア4戦以上) |
||
B (×) |
前走3着以下 | ・ショウナンザナドゥ | (キャリア4戦以上) ・スリールミニョン (芝1600m以上未経験馬) ・カワキタマナレア |
血統×騎手×調教師のクロスボムも今回から登場
項目 | C(◎) | D(×) | |
(父) 同レース過去10年 3着以内あり 種牡馬 (マル外含む) |
(父) 同レース過去10年 3着以内なし 種牡馬 (マル外含まない) |
||
青文字: 2022年以降 G1勝利あり 騎手騎乗 |
青文字: 2022年以降 G1勝利あり 騎手騎乗 |
||
A (◎) |
同レース過去10年3着以内あり 調教師 | ・ショウナンザナドゥ ・ブラウンラチェット ・ミストレス |
・モズナナスター |
・クリノメイ ・ビップデイジー |
|||
B (×) |
同レース過去10年3着以内なし 調教師 | ・アルマヴェローチェ ・カワキタマナレア ・コートアリシアン ・ジャルディニエ ・ジューンエオス ・スリールミニョン ・ダンツエラン ・テリオスララ ・ミーントゥビー ・メイデイレディ ・ランフォーヴァウ ・リリーフィールド |
<死に目の馬番>
過去10年の阪神JFで1回も3着以内馬を出していない馬番が6つあります。
(京都芝1600mコース時のデータなのであくまで参考程度に)
1番・・・(今回の出走馬では) ビップデイジー
5番・・・(今回の出走馬では) ジューンエオス
12番・・・(今回の出走馬では) アルマヴェローチェ
14番・・・(今回の出走馬では) ランフォーヴァウ
15番・・・(今回の出走馬では) リリーフィールド
17番・・・(今回の出走馬では) メイデイレディ
枠順が決まるまではブラウンラチェットで勝負しようかと思っていましたが、馬体重を重視。
前走時馬体重440kg、調教後の馬体重430kgだと来年の桜花賞に繋がらないとみて、
前日単勝オッズ1番人気(2.5倍)なら蹴とばしてなんぼがJANKY流。
今回の勝負馬はこの馬
・テリオスララ
前日単勝オッズでは8番人気(19.5倍)でした。
一昨年のリバティアイランドのように超大物感のある馬がいない今回のメンバーであれば
調教抜群の調子のよい馬を選びたい。
牝系は近親にヴィブロス、シュヴァルグランらの重賞勝ち馬多数の名門牝系。
父シスキンも初年度の血統登録数はわずか7頭ですが、JRAで11月29日現在で5頭が
11走して[4 4 0 3]。
人気からは先物買いとなる今回、血統面からも大いに期待したい。
2021年の阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったサークルオブライフ以来のG1勝ちとなる
ミルコ・デムーロ騎手の騎乗に注目したい。
今週は香港G1−4レースの予想もしており大変忙しい時間を過ごしている。
父シスキン(アンブライドルド系、愛2000ギニー(愛G1・芝1600m)他)
×母父マンハッタンカフェ(天皇賞(春)、菊花賞、有馬記念)
×母母父ヌレイエフ(ノーザンダンサー系、トーマスブライアン賞(仏G3・芝1500m))
×母母母父ブラッシンググルーム(レッドゴッド系、仏2000ギニー(仏G1・芝1600m))
阪神ジュヴェナイルフィリーズはこの馬を応援します。
・テリオスララ
馬券は単勝と複勝で勝負。
ぜひとも、がんばってほしいです(^o^)丿
◆【JANKY-レース回顧】
今回のレース結果を検証してみる。
人気重視選択馬(生産) | 騎手名 | 結果 | |
ブラウンラチェット | クリストフ・ルメール | × | |
ショウナンザナドゥ | NF | 池添謙一 | × |
コートアリシアン | 社台 | 戸崎圭太 | × |
メイデイレディ | 外国 | ランフランコ・デットーリ | × |
ビップデイジー | NF | 幸英明 | 複勝500円 |
1着 アルマヴェローチェ
(父ハービンジャー×母父ダイワメジャー)
2着 ビップデイジー
(父サトノダイヤモンド×母父キングカメハメハ)
3着 テリオスララ
(父シスキン×母父マンハッタンカフェ)
私の予想馬は7番人気の3着でした。
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■ 21 ■ [京都11R] 第76回 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
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2024年12月8日(日) / 京都 1600m 芝・右 外 / 曇・良
2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
着 枠 馬番 馬名 性齢 斤 騎手 着差 人気
1[6] 12 アルマヴェローチェ 牝2 55 岩田望 1:33.4 5
2[1] 1 ビップデイジー 牝2 55 幸 1.1/4 8
3[1] 2 テリオスララ 牝2 55 デムー 1.3/4 7
4[5] 9 ショウナンザナドゥ 牝2 55 池 添 アタマ 2
5[8] 16 スリールミニョン 牝2 55 永 島 1.1/2 16
6[7] 13 コートアリシアン 牝2 55 戸 崎 アタマ 3
7[8] 18 ミーントゥビー 牝2 55 古川吉 1/2 18
8[4] 7 ミストレス 牝2 55 坂 井 アタマ 6
9[3] 6 モズナナスター 牝2 55 田 口 1/2 15
10[2] 4 ジャルディニエ 牝2 55 北村友 3/4 13
11[7] 14 ランフォーヴァウ 牝2 55 松 山 アタマ 10
12[7] 15 リリーフィールド 牝2 55 武 アタマ 12
13[8] 17 メイデイレディ 牝2 55 デット 1.1/4 4
14[6] 11 クリノメイ 牝2 55 荻野琢 1.1/4 14
15[3] 5 ジューンエオス 牝2 55 藤 岡 3/4 17
16[5] 10 ブラウンラチェット 牝2 55 ルメー 1/2 1
17[2] 3 ダンツエラン 牝2 55 団 野 2.1/2 9
18[4] 8 カワキタマナレア 牝2 55 鮫島克 3 11
払戻金 [単 勝] 12 1050円
[複 勝] 12 360円/ 1 500円/ 2 600円
[枠 連] 1−6 4980円
[馬 連] 1−12 8510円
[ワイド] 1−12 1800円 / 2−12 2720円 / 1−2 3270円
[馬 単] 12−1 18180円
[3連複] 1−2−12 37530円
[3連単] 12−1−2 227500円