アドバイザーの紹介

 専門アドバイザーの横顔・・・・その1

 アドバイザー歴25年のベテランで、「畑やん」と呼ばれている60ウン歳の男性です。実際のアドバイスは、経営側の行動を鋭く分析をして、アドバイスすることで通っている。経営者が権力を振りかざして、相談者と協議にならない場合は、全国一般富山労組」に加入させ、団体交渉を申し込み、その中で解決を図ることを得意としている。団交で解決できないとなれば、裁判に向けて攻め口を顧問弁護士と徹底分析を行い挑んできている。敗訴の経験は無いのを自慢にしている。その基本は、日本労使関係研究協会・日本労働研究機構が行っている労働法の「労働通信教育講座」を優秀さ成績で終了している事からも知ることが出来る。
 専門アドバイザーの横顔・・・・その2

 
アドバイザー歴5年ですが「物知り」と一度会ったら忘れない「親しみやすい風貌」が売り物の30歳後半の「松健」と呼ばれている好青年。話し口も物静かである。それゆえに経営者は精神的に油断(甘く見る)して気が付いたら、「してやられた」という経営者がいる程である。問題によっては、契約しているリサーチ会社の情報やPCを自在に操り、経営を分析を行って立ち向かっている。もちろん労働基準法は熟知していることから、相談電話でアドバイスしても経営側に聞き入れてもらえない場合は、費用のかからない、早い方法で経営に立ち向かうのが得意。勿論「労働審判」「あっせん申請」等の書類は自前で作成している。イケメンで一度会ったら忘れない人だと言われている。それゆえに多くの「飲み屋」で顔役になっているらしい。

非常勤の専門アドバイザーの横顔・・・・その3

 アドバイザー歴2年ですがタクシー会社で働きながら労働運動を20年近く実践している60ウン歳の「奥ちゃん」と呼ばれているアドバイザーです。年金をもらって無報酬で相談者に対してアドバイスをしています。特に年金問題については精通しており、頼りにされている。現場での闘いを経験していることから、アドバイスにも熱が入り、結論までに時間がかかる。しかし、一度乗り出した車は最後までハンドルを握って、目的地である、相談解決までノンストップで走る。アドバイザーの傍ら、家庭では「ボタン畠」をもち、季節がくると事務所や同僚に花を配って歩く一面をもっている。


3人のアドバイザーを側面からサポートしてくれているのが女性事務員である。口は貝のごとく「硬い」事で界隈では通っている。

 アドバイザーと共に問題を解決し、安らかな眠りを取り戻そう。
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