スーパーネキスト
アンビリーブル度★★★★

ani_098.gif (9059 バイト)

Aのクッションに向かって、しかもキューを立てて手球の
右をおもっきり撞いた。クッションに一度入った後、手球が
6番にあたり、6番ボールは右上のコーナーポケットに入った。
その後の手球は、下図の線の上を走り、Bの位置に止まった。
これを見た瞬間、開いた口がふさがりませんでした。

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