サミー
リンダのどうにもとまらない
導入開始は2004年5月。
清水Kさんの中で、どうにも面白い台が出てこないメーカー。 サミー。
スロットは最強だけどパチンコはね・・・
って感じだった中で、ついに出たって感じ。 これは良いよ!!
リンダ・・・ いいなぁ・・・
あの、なにが熱いんだかわからんおしゃべり予告。
P−MANとかのおしゃべりは癇に障った清水Kさんだが
この台は素直に面白かったなぁ。
嫌だったら、チャンスボタン押さなきゃシカトできるわけだし。
で、一番気に入ったのが大当りラウンド。
名曲が流れるのも良いが、あの音ゲーが良い!!
一番の好成績で突入する超おしゃべりモードが、また良い!!
もう、毎回のように。 ウザイくらい喋りかけてくるリンダ。
もう、1回転ごとにボタン押しまくり。
うひゃひゃひゃ、参加型パチンコとしては一番の出来。
だから、隣とかでボタン押さずにボーっとしてる客がいたりしたらムカつく(笑)。
参加しろよー!!

どうにもとまらないリーチが良いなぁ。
もう、ど・う・に・も・と・ま・ら・な・い♪
で最大4回チャンス。 でハズしたときの清水Kさんの顔はおもろかったと思う。
当たるつもりだったから、呆然となった(笑)。

ただ、3Dはやっぱ他のメーカーに比べると劣るよなぁ・・・
SANKYOのCGとか、花満開のほのかとか見た後だと特に。
なんか、粗いんだよ。 サミーの台のポリゴン。

力道山
導入開始は2004年2月。
見てる分には、結構面白い。 プロレスは熱くなる。
でも、力道山ってこんな弱かったんだ(笑)。 ← カウント2.99で返されまくり
ともあれ、数字も絵柄も無い台。 チャレンジャーな台である。
ようするに、力道山が3カウント取ったら大当り。
単純明快。 勝ったら当たりなのだ。
そして、そのプロレスも見てて面白いと思うのだが・・・
力道山が・・・ やれ、ジャーマンスープレックスだの。
やれ、フランケンシュタイナーだの。 キャプチュードだの。
・・・ありえないでしょ(笑)。
力道山が、そんな・・・

ちなみに、プレミアの対戦相手は『熊』。
導入前は、秘密にされてて。 モザイク画面で黒っぽい相手だったってのは公表されてた。
だから、自分はボブ・サップだと思ってた。 だったら、最高だったのに。
なんだ・・・ 熊かよ。

猛獣王
導入開始は2004年1月。
スロットで一世を風靡した獣王がパチンコに!!
確変中は、誰もが知っているアノ音楽が流れる。
清水Kさん。 獣王も猛獣王も打ったことないんですけどね。
でも、あの音楽は嫌いじゃない。
ただ、確変中の演出が淡白すぎて飽きるかも・・・
通常時はノーマル、ミッション、沖パチ。
そして、それぞれゴリラ、ライオン、ダチョウのモードがあり。
モードの切り替えもいつでもOK。
ハマってきたら切り替えて気晴らしが可能。
ソニック
導入開始は2003年12月。
そういえば、サミーとSEGAって提携したんだっけ?
そりゃともかく、まぁ。 それほど面白いとも思わず・・・
再抽選システムは良かったですね。
いろんな昇格パターンがあって、コレはコレで楽しめます。
シティーハンター
導入開始は2003年11月。
神谷明は良い。 やはり最高。
サミーは、やっぱりスロットのイメージが強い。
あんまり、パッとするパチンコ台は無い。 個人的に。
そのなかで、結構面白いぞシティーハンター。
ステップアップ予告のキャラクターの行動が
どうもぎこちない感じがするのは、ちょいと気になるが
リーチは、リョウちゃんが簀巻きにされたり
伝説の『100tハンマー』が炸裂したりと、原作を知ってたら楽しめる内容だ。
大当りラウンド中の音楽は『GetWild』。
ときに、シティーハンターの続編っぽい漫画があるが。
第1話でカオリが故人になった時点で
なんか違うなと思って、読んではいない。
じゃぽん
導入開始は2003年10月。
第一印象は、めっちゃ面白そう。 って思ったんだけど・・・
結局のところ、よくわからん演出が多かった。
幻獣覇王でもあった、指令ゾーンがウリかな?
結局のところ、連続予告なんだけど。
とりあえず、保留の間はちょっとだけ当たる事を期待する。
8回転以内にリーチをかけろとか言われても
4回転過ぎたら、なんの期待もしない。 できない。
そんな、この台の初当たりは指令ゾーン。
『4回転以内に無音を聞け』って指令が、保留1個しかないのに出てきて。
んなもん当たるか!! って思ってたら・・・
その回転中に音が鳴ってなかった。 当たりやん!!

で、この辺からサミーはSANKYOばりに新台出しまくりはじめた。
毎月出る新台。 ペース早すぎ。 全部打てんわ!!

極上!梅松パラダイス
導入開始は2003年7月。
なんだろう・・・ この台・・・
ていうか、あんま似てないよね? 松ちゃん、辰ちゃん。
美女予告ってのも、同じ時期にFビーチクラブが出たからな。
どうしても比べちゃって。 比べると・・・ 勝ち目なし。
SANKYOの3Dが凄すぎるんだけど。
でも、マンボウが出るたびにチャンスボタン押すってのは
アホっぽくて好きです。 ← 喜んで押すタイプ
爆モギくだもの王
導入開始は2002年11月。
うーん・・・
まず、清水Kさんはドラム機があまり好きではない。
液晶での演出がないとどうもね・・・
あと、変動音や効果音もちょっと・・・
なんつうか・・・ 一昔前のパチンコって感じでちょっと・・・
1ラウンドだけアタッカー開放の『小当たり』という斬新な演出がある。
ガッチャマン
導入開始は2002年7月。
ガッチャマンは、清水Kさんのカラオケ十八番です(笑)。
そりゃ、パチンコになるとあっては打つしか。
でも、今一歩の台。 もっとガンガンいっちゃってほしかったかな?
つうか、ガッチャマンのキャラクターとか
ストーリーとか、全然知らないからなぁ・・・
予告に出てくるキャラも『誰?』だし。
でも、カラオケでは歌う。 大好き。 この歌。

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