ビスティ
フィーバー ツインズ
導入開始は2004年6月。
馬物語と駒物語。 2機種が一度に楽しめる異色作。
ボタンひとつでいつでも切り替え可能!!
・・・でも、どっちも大して面白くないんですけど。
ビスティの意欲作!! なんだろうけど・・・
フィーバー ぴくぴく
導入開始は2003年9月。
ダイドーからついに名機が出たーって感じ。
変動の仕方がかっぱ64を思い出す。
釣り上げる予告も同じだし。 好感触(笑)。
リーチアクションも飽きないナイスな出来です。
予告ではスタートチャッカーにある『浮き』が気になってしょうがない(笑)。
『ぴくぴく』となったら予告開始。 釣り上げるものによって信頼度に変化。
再抽選まで楽しみどころがあるので良いよ。
ヤキモキするけど(笑)。 おい!! もう1回はねろ!!
♪今日も元気だ ぴくぴくっ。
大当りラウンド中・・・ イイなぁ・・・
フィーバー 忍
導入開始は2002年2月。
アタッカーが盤面の上のほうにある、わけのわからん台(笑)。
忍者フェチの清水Kさんをして
あまり打とうという気になれなかった台。
大当り中の音楽も、ぶっちゃけ嫌いだし。
三共系の台なのに、キャラが可愛いと思わない(笑)。
トータルがプラスじゃなかったら、どうにも思い出の無い台かも。
でも、小当たりって演出があって
しかも、その小当たりが大当り予告で
その後、すんなり当たったりする。
まぁ、小当たり演出自体は爆モギくだもの王のパクリだけど。
フィーバー チキンハート
導入開始は2002年12月。
近所に1軒だけ入れてくれた店があって。
でも、あっという間に客が飛んでて。
新台で入って1週間もせずに空台が出始めるありさま。
興味本位で打ってみたら・・・ そら、客も飛ぶわ(爆)。
この店が、釘締めてたのにも原因があるとは思うが・・・
これじゃしょうがないな。
フィーバー 戦国
導入開始は2002年9月。
ビスティ(当時はダイドー)の時短つき機1号。
自称戦国好きの清水Kさん。 でも、それほどおもんなかった。
フィーバー ダチョウ倶楽部
導入開始は2002年4月。
笑った。 ある意味で。 ・・・ダメだろ?
ダチョウ倶楽部は、メインを張れる器では無いかと・・・
いや、嫌いじゃないけど。
まぁ、再抽選の『やー』はおもろかった。
フィーバー 競馬王
導入開始は2002年3月。
面白いっちゃ面白いんだけど・・・
根本的に、液晶を2分割にした意味が良くわかんない。
斬新なアイデアと思いきや。 昔、三共から出たフィーバー十二支の
縦長の液晶を在庫処分で2つ横に並べただけ。
だって、谷村ひ○しが言ってた。
ほんまや、アレとおんなじ液晶が2つ並んでるわ(笑)。
液晶を分ける意味は無かったけど
リーチアクションとかは結構面白いので、打った回数は結構多い。
つうか、この後。 この分割液晶の台が多発。
だから、分ける必要ないじゃん。 って、なんかウンザリ。

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