2X01年


2  月
福井ヤクルトスワローズの戦いが始まる。
とりあえず、宮崎でキャンプをしました。
3  月
試   合人  事  経  営
ヤクルト VS ダイエー
8 − 10

ヤクルト VS 中 日
1 − 2

大阪近鉄 VS ヤクルト
8 − 6

ヤクルト VS 千葉ロッテ
3 − 2

読 売 VS ヤクルト
11 − 1

西 武 VS ヤクルト
9 − 8

千葉ロッテ VS ヤクルト
3 − 2

ヤクルト VS 阪 神
5 − 10

トレード候補を探していたところ
稲葉篤紀を放出すれば
近鉄から大村直之を取れることを発見。
大村は将来性もあるし
欲しい選手でもあったが思いとどまる。

あと、八重樫コーチがパワーアップしていた。
コーチ特別練習メニューを取得していた。
しかも、育つ対象がありがたい。
体力が大きくアップして
巧打力と守備力まで上がるんだから。
もう、願ったり叶ったりである。

4  月
試   合人  事  経  営
ヤクルト VS 読 売
4 − 9
1 − 6
5 − 6
ヤクルト VS 阪 神
3 − 8
3 − 4
2 − 3
中 日 VS ヤクルト
2 − 4
8 − 4
7 − 4
ヤクルト VS 広 島
12 − 13
3 − 12
10 − 11
阪 神 VS ヤクルト
9 − 6
1 − 2
5 − 6
横 浜 VS ヤクルト
5 − 8
雨天中止
2 − 4
読 売 VS ヤクルト
5 − 0
2 − 1
5 − 6
広 島 VS ヤクルト
雨天中止
1 − 0
4 − 9
7勝15敗 5位
首位は、大方の予想を裏切って広島東洋カープ
グッズショップを営業開始。

開幕オーダーは
岩村明憲
代田建紀
稲葉篤紀
ペタジーニ
清水本名
ラミレス
小野公誠
城石憲之
藤井秀悟で挑む。
結果、読売ジャイアンツに大惨敗。
やっぱ、この戦力差。
普通こういう結果になるよな。

なんとビックリ。
4月を終わって、城石が本塁打王。
いや、たった6本の低い争いなんだが・・・
んなアホな・・・

5  月
試   合人  事  経  営
ヤクルト VS 中 日
5 − 2
0 − 2
1 − 5
ヤクルト VS 横 浜
2 − 3
2 − 12
2 − 4
ヤクルト VS 阪 神
4 − 5
5 − 4
0 − 14
ヤクルト VS 広 島
1 − 2
5 − 6
2 − 4
横 浜 VS ヤクルト
8 − 4
2 − 3
8 − 0
読 売 VS ヤクルト
2 − 13
8 − 4
4 − 2
ヤクルト VS 中 日
7 − 5
2 − 1
6 − 2
ヤクルト VS 横 浜
1 − 2
0 − 1
3 − 5
14勝32敗 最下位
首位は広島東洋カープ
しかし、重量打線のあのチームが肉薄
ヤクルト巨人7回戦に奇跡が起きた。
1−0で迎えた8回裏。
今日も負けたな・・・ と思いきや
なんとこの回
打者18人12安打の猛攻!!
一挙13点を挙げ、大逆転勝利。
1イニング13点と言うのは・・・
もしかして、記録?
しかも、この日の先発は入来智
読売にリベンジ達成!!

続く中日戦では、初の3タテを記録。
チームは上昇気流・・・ といいたいが
ブッチギリの最下位なのだよ。

ていうか、現在の首位打者は横浜の真中満
うちで雇えなくて放出した真中だったが・・・
おもいきり裏目に出ている。
しかも、広島好調の原因の1つが
正捕手古田敦也にあると思うし。
うちを出た選手が活躍すると悔しい。

6  月
試   合人  事  経  営
広 島 VS ヤクルト
6 − 0
9 − 3
1 − 2
ヤクルト VS 読 売
4 − 2
0 − 3
4 − 9
阪 神 VS ヤクルト
雨天中止
2 − 3
4 − 7
中 日 VS ヤクルト
3 − 4
16 − 0
11 − 3
ヤクルト VS 広 島
1 − 8
9 − 2
0 − 2
ヤクルト VS 読 売
3 − 5
1 − 10
0 − 7
阪 神 VS ヤクルト
0 − 3
5 − 7
3 − 1
広 島 VS ヤクルト
5 − 3
4 − 3
ヤクルト VS 広 島
1 − 7
22勝47敗 最下位
首位は読売ジャイアンツ
ていうか、当然の結果だろ
読売ジャイアンツが新外国人を獲得。
あれだけの戦力を持ってて、まだ取るか・・・
金のあるチームは良いなぁと、妙に憎たらしい。

やっと、スカウトが
Bランクの選手を見つけてくれたので
さっそく、この内田隼人君に交渉を始める。
Bってのは別に不満ではない。
ていうか、AとかSランクを見つけてくるなんて
はじめから期待していないのだから。

6月4週後半。
阪神タイガースの藪恵壹投手が
ノーヒットノーランを達成した。

7  月
試   合人  事  経  営
ヤクルト VS 中 日
5 − 6
7 − 5
4 − 2
ヤクルト VS 横 浜
0 − 3
1 − 2
1 − 0
読 売 VS ヤクルト
9 − 8
3 − 4
雨天中止
横 浜 VS ヤクルト
6 − 0
3 − 4
2 − 1
ヤクルト VS 阪 神
1 − 6
4 − 1
2 − 3
中 日 VS ヤクルト
7 − 6
1 − 3
4 − 3
ヤクルト VS 横 浜
2 − 4
2 − 3
2 − 3
29勝60敗 最下位
首位は当然読売ジャイアンツ
ヤクルトは100敗ペース
なんとか、5位に浮上したいので
アトリー投手を獲得する。
が、Cランクなのでたいした活躍は期待できない。
ただ、27歳だから今後の成長は多少期待できる。

副島孔太が戦線離脱。
シーズン中の復帰は絶望か・・・
ただでさえ選手層の薄いヤクルトは大ピンチ。
この時点で、今年の最下位を確信。
どうせ最下位なら
余計な補強で金使わなきゃ良かった・・・

7月4週。
今頃になって、ドラフトの目玉情報。
堀内恒夫が登場したが
当然、いまさら獲得に動いても遅いってわけで
また、読売ジャイアンツに
有望選手が入団する事になる。

オールスター戦には
石井一久ペタジーニ
岩村明憲稲葉篤紀
意外にも4人も選ばれた。

8  月
試   合人  事  経  営
ヤクルト VS 読 売
2 − 6
4 − 5
2 − 3
ヤクルト VS 中 日
4 − 2
2 − 1
4 − 1
阪 神 VS ヤクルト
4 − 3
2 − 4
8 − 1
ヤクルト VS 広 島
1 − 3
1 − 4
広 島 VS ヤクルト
14 − 0
読 売 VS ヤクルト
2 − 0
1 − 6
11 − 1
中 日 VS ヤクルト
4 − 1
7 − 2
9 − 1
広 島 VS ヤクルト
2 − 10
1 − 9
4 − 2
ヤクルト VS 阪 神
1 − 2
2 − 6
0 − 1
36勝77敗 最下位
首位はあたりまえの読売ジャイアンツ
松井は三冠王を狙う
やたらと中日には強い事を発見した。
初の3タテも中日なら
2度目の3タテも中日だった。
貧打のチームには勝てるらしい。
この3タテで
なんとか100敗は逃れそうな雰囲気に。

と思ったら、阪神に3タテを食らう始末。
この時点で最下位が確定的になる。

9  月
試   合人  事  経  営
横 浜 VS ヤクルト
3 − 2
4 − 0
3 − 1
阪 神 VS ヤクルト
13 − 3
6 − 7
読 売 VS ヤクルト
10 − 1
ヤクルト VS 広 島
0 − 3
2 − 7
横 浜 VS ヤクルト
8 − 1
ヤクルト VS 読 売
11 − 3
3 − 12
ヤクルト VS 中 日
3 − 7
中 日 VS ヤクルト
1 − 3
5 − 0
ヤクルト VS 中 日
0 − 1
ヤクルト VS 横 浜
0 − 6
5 − 6
2 − 1
ヤクルト VS 阪 神
3 − 7
広 島 VS ヤクルト
8 − 2
4 − 1
5 − 3
40勝95敗 最下位
読売ジャイアンツ、勝って当然
ヤクルトは怒涛の連敗で100敗のピンチ
9月3週。
読売にM6が点灯してそのまま優勝。

最後の最後に鎌田まで戦線離脱。
今シーズンどころか
今年中に現場に復帰できるかも不明。

1  0  月
試   合人  事  経  営
横 浜 VS ヤクルト
1 − 5
読 売 VS ヤクルト
2 − 7
横 浜 VS ヤクルト
2 − 4
阪 神 VS ヤクルト
3 − 8
読 売 VS ヤクルト
5 − 1
読 売9347.664
広 島8950.6403.5
横 浜7564.54014.0
中 日6179.43614.5
阪 神5682.4064.0
ヤクルト4496.31413.0
だから、何度も言うように
読売優勝もヤクルトの最下位も
当然の結果なのです

そして読売日本一
ですから、当然なんですって

世界選手権
稲葉が選手に選ばれたが
アッサリと初戦敗退
アメリカーンが優勝

内田隼人がヤクルトを逆指名。
ていうか、最後の最後に4連勝。
いまさらだよ・・・

そして当然のように
チーム内で不穏な動きが・・・

1  1  月
最優秀防御率中日ドラゴンズ武田 一浩1.81
最 多 勝広島東洋カープ佐々岡 真司16勝
最優秀救援中日ドラゴンズギャラード36SP
最多奪三振横浜ベイスターズ三浦 大輔130個
首位打者読売ジャイアンツ松井 秀喜.348
本塁打王読売ジャイアンツ松井 秀喜28本
打 点 王広島東洋カープ緒方 孝市106点
最多安打読売ジャイアンツ松井 秀喜182本
盗 塁 王横浜ベイスターズ石井 琢朗46個
最高出塁率読売ジャイアンツ松井 秀喜.426
新  人  王
横浜ベイスターズ 谷口 邦幸
M  V  P
読売ジャイアンツ 松井 秀喜

今年は引退者がいないが、元ヤクルトとしては
中日ドラゴンズに移籍した池山隆寛
そして、この池山と一時代を築いた
阪神タイガース広沢克実も引退。
千葉ロッテに移籍した佐藤真一も引退。

ドラフトでは、1位指名で内田隼人を獲得。
2位で10月になって、最後の最後に見つけたBランク選手。
西尾博志を獲得。
Bランク2人取れたんなら、上々のドラフトだろう。

読売ジャイアンツに堀内 恒夫
広島東洋カープに真喜志 康永
横浜ベイスターズに北 陸奥
中日ドラゴンズに西本 聖
阪神タイガースに一枝 修平が入団。
結構良い選手が取れたと喜んでいたら
セ・リーグにばかり有力選手が入団。
パ・リーグは不作。
やってらんない。

1  2  月
今作でも、この人がやってくれた!!
野口茂樹がFA宣言!!
当然、取らないわけが無い。
そして、契約更改。

来年のヤクルトスワローズの面々は・・・

首   脳   陣
一軍監督若松 勉1億2000万 55歳75
投手コーチ伊東 昭光6000万 39歳72
野手コーチ八重樫 幸雄7000万 51歳77
国内スカウト君津 良和3800万 35歳
海外スカウトア イ ン2200万 46歳
投 手石井 一久1億5000万 → 1億3000万 29歳163.94 8勝16敗
野口 茂樹1億1000万 → 1億1000万 28歳473.15 8勝11敗
五十嵐 亮太4400万 → 6000万 23歳225.70 5勝7敗19S
藤井 秀悟1600万 → 4000万 25歳234.68 5勝16敗
入来 智1200万 → 4000万 35歳283.42 6勝11敗
前田 浩継1100万 → 4000万 26歳473.50 7勝15敗
平本 学1300万 → 4000万 23歳154.79 5勝16敗
鎌田 祐哉1300万 → 3000万 24歳205.31 3勝3敗
宮出 隆自1800万 → 2800万 25歳437.47 1勝2敗3S
石井 弘寿2200万 → 2000万 25歳515.19 1勝3敗
本間 忠1100万 → 1800万 25歳664.03 1勝3敗1S
ア ト リ ー2600万 → 1300万 28歳448.65 0勝4敗
高橋 一正800万 → 800万 22歳406.86 2勝1敗
大山 孝弘480万 → 480万 19歳990.00 0勝0敗
新島 忠広480万 → 480万 19歳960.00 0勝0敗
捕 手小野 公誠850万 → 1200万 28歳32.162 2本 14点
衣川 幸夫750万 → 1100万 28歳39.151 1本 11点
優希堂龍之助480万 19歳
一塁手ペタジーニ2億2000万 → 2億0000万 31歳.338 26本 90点
藤野 孝一480万 → 480万 23歳90.000 0本 0点
二塁手本郷 宏樹750万 → 1500万 26歳38.152 0本 1点
清水 本名480万 → 1500万 19歳37.225 11本 43点
三塁手岩村 明憲5000万 → 7000万 23歳.289 13本 39点
吉田 勇480万 → 480万 23歳88.000 0本 0点
遊撃手城石 憲之1300万 → 2000万 29歳00.205 10本 35点
外野手ラ ミ レ ス5400万 → 7000万 28歳.220 14本 57点
稲葉 篤紀4800万 → 6000万 30歳41.277 24本 66点
副島 孔太3400万 → 2000万 28歳25.188 3本 21点
代田 建紀1200万 → 2000万 28歳.232 4本 22点
西尾 博志1000万 19歳10
内田 隼人650万 19歳50

高い給料払いたくないのに
払わなきゃ、皆辞めちゃうので泣く泣く
ほとんどの選手が大幅アップ。
お前ら、それだけの給料もらうほど働いとらんやろ。

こうなったら、今年は我慢してやったが
来年は、高額年棒者はビシバシトレードしてやるしかないな。


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