２Ｘ０６年

ヤクルト　ＶＳ　読　売
６　−　５

ダイエー　ＶＳ　ヤクルト
１０　−　０

大阪近鉄　ＶＳ　ヤクルト
２０　−　１０

ヤクルト　ＶＳ　中　日
２　−　２

ヤクルト　ＶＳ　千葉ロッテ
７　−　６

オリックス　ＶＳ　ヤクルト
６　−　３

ヤクルト　ＶＳ　横　浜
０　−　０

オレの希望通り荒木大輔が留学に行く。
他の奴を留学に行かせるとか言い出したら
暴動起こすところだったな。
荒木大輔が帰ってくるのを
来年の先発ローテーションを
１つ空けて待っています。

もう、石井一久は読売戦では投げさせない！！
史実そのまんまやないか！！
↑　めった打ち

開幕オーダーは
東出輝裕
上坂太一郎
岩村明憲
ペタジーニ
濱中おさむ
清水本名
優希堂龍之助
ラミレス
平本学で挑む。
１、２、３番は、昨年３０盗塁を決めた俊足トリオ。
そして、たぶんレギュラーでいれるのは
年齢的に今年が最後であろうペタジーニ。
この３人が出塁してペタジーニが１発で帰す。
それで、あと１つタイトルを取らせてやりたい。
そうすれば、５つ目のタイトル。
永久欠番として残せるのだから・・・

中日とのトレード成功。
河野昌人、伊原拓真を放出。
牛島和彦を獲得。

４月。
石井一久が珍しくエースらしい。
防御率１位を走っていたが・・・
４月の最終日読売戦で本性を現した。
四球四球四球四球四球四球四球四球で自爆。
チームの連勝を止めるだけでなく
２５−１という歴史的試合の演出をした。
さすが○○エース・・・
放出したろかと、マジで思いかける。

ドラフトの目玉に葛西稔登場。

いくら同い年で注目してて
大好きな投手でも
さすがに、追い出したくなる・・・
藤井だったら
結構、良い投手が引き抜けるハズだから。

阪神が日本一に
・・・素直に、おめでとう

最優秀防御率	横浜ベイスターズ	北　陸奥	１．５８
最　多　勝	阪神タイガース	井川　慶	２３勝
最優秀救援	ヤクルトスワローズ	五十嵐　亮太	４１ＳＰ
最多奪三振	阪神タイガース	井川　慶	２３０個
首位打者	広島東洋カープ	城島　健司	．３４０
本塁打王	広島東洋カープ	城島　健司	４４本
打　点　王	広島東洋カープ	城島　健司	１２０点
最多安打	ヤクルトスワローズ	岩村　明憲	１７６本
盗　塁　王	広島東洋カープ	福地　寿樹	３２個
最高出塁率	広島東洋カープ	城島　健司	．４２２
新　　人　　王 該　当　者　な　し
Ｍ　　Ｖ　　Ｐ 阪神タイガース　井川　慶

まさにダークホースだった・・・
城島健司が、三冠王を取るとは・・・
昨年までも広島にいて、そこそこ活躍はしていたが
松井秀喜がいなくなって、油断していた。
やはり、この男も油断できない相手だった・・・
これにより、ペタジーニの永久欠番はありえなくなった。
しかし、松井秀喜がいた頃に比べると
なんと低レベルな打撃に思えてしまうんだろう。
まぁ、そのおかげで岩村が最多安打王になれたようなものだが。
あと、五十嵐は、心からよくやったと褒めたい。
４１ＳＰも見事ながら、防御率も２点台。
このゲームでは、抑えの投手は防御率が悪いという鉄則があるというのに
２点台は、褒め称えたい。　たぶん、来年はまた５点台の防御率なんだろうが（爆）。
↑　このゲームのお約束

渡会博文内野手が、現役を引退。
あと、阪神に昨年のドラフトで入団した
串田博通と言う選手が、今年引退した（爆）。
２５歳で入団してきながら、超早熟系なので１年足らずで引退してしまうバカ選手だが・・・
ねぇ・・・　こんな、ハメみたいな選手。　ゲームに出すのやめようよ。
知らずに取ったら、きっと泣く事になるよ・・・

ドラフトでは、１位指名で葛西稔を獲得。
体力が上がりにくいタイプの選手だし
それでいて早熟だって話だから、まったく期待していません（爆）。
トレード要因かもね（爆爆）。

阪神タイガースに高橋　三千丈。
読売ジャイアンツに山本　功児。
中日ドラゴンズに山下　大輔。
西武ライオンズに西山　秀二。
千葉ロッテマリーンズに沢渡　祐司。
オリックスブルーウェーブに三輪　隆とかが入団。

トレードで放出した藤野孝一がテストに来ていたので
一応採用する。　なにかに使えるだろ。