２Ｘ０５年

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
広　島	○	０　−　２	前　川
横　浜	○	０　−　３	井　川
阪　神	○	０　−　６	藤　井
中　日	●	７　−　０	許
福岡ダイエー	●	３　−　１	石　川
日本ハム	●	７　−　３	平　本

乃木俊成がアジアに留学。
スカウトをちょっといい奴に変えたとたん・・・
イキナリ、松沼博久、川相昌弘、西村徳文を発掘！？
なんじゃあこりゃぁ！？　こんな簡単でいいのか！？
こんなもん、全員取ってくださいって言ってるようなもんじゃん。
まぁ・・・　取るけど・・・
川相昌弘は、ちょっと考えるけど・・・
いや、欲しい。　すんごい良い選手だって知ってるし欲しいよ。
でも、せっかく野口が使えるようになってきたんだし。
生え抜きを大事にしたいって気持ちは変わらない。
しかし、次の使命で１０年で世界一にならなきゃいかんから補強は休めない。

でも、今後はＦＡ禁止とかトレード禁止とか
自分にハンデつけないと楽しくなさそう。　勝ちすぎて。

開幕戦の布陣。

３Ｂ	岩村　明憲
ＳＳ	野口　祥順
ＲＦ	福留　孝介
ＣＦ	クロマティ
ＬＦ	ラ ミ レ ス
Ｃ	日高　剛
１Ｂ	畠山　和洋
２Ｂ	清水　本名
Ｐ	藤井　秀悟

日高剛・・・　むっちゃ使えるやん。
６番打者でスタメン確定。　米野はもうちょっと寝かせることにする。
基本的に野口が２番定着だが
試合によっては田中も考えたい。
足の速さとバントの上手さは上なんで。
今年は、先発をキッチリと６本で回して行ってみようと思う。
昨年までは基本的に５本だったが。　頭数が揃ったので。
ただ、人数が増えると先発する回数も減るので
タイトル争いは苦しくなるかも。
井川の昨年の奪三振王も登板数が多かったからだし。
ローテーションとしては・・・
やっぱりヤクルトといえば藤井秀悟。
昨年めっちゃ頑張ったので前田浩継。
ヤクルトのエースとして定着石川雅規。
ヤクルト移籍後公式戦初登板許銘傑。
潜在能力はチーム内でピカイチ井川慶。
ヤクルト移籍３年目そろそろ本格化前川勝彦。
で、回す。　成績が振るわなかったら・・・
他の選手に先発の機会を与えるのみ。

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
横　浜	○	１　−　３	藤　井
横　浜	○	３　−　５	前　田
横　浜	○	２　−　８	石　川
阪　神	●	４　−　８	許
阪　神	●	６　−　７	金　井
阪　神	●	３　−　８	前　川
広　島	●	２　−　４	石　井
広　島	○	４　−　１	前　田
広　島	○	２　−　１	石　川
読　売	○	４　−　８	許
読　売	○	０　−　７	井　川
読　売	○	４　−　７	前　川
阪　神	○	１　−　７	藤　井
阪　神	○	２　−　５	前　田
阪　神	○	10　−　15	萩　原
中　日	●	０　−　６	許
中　日	●	３　−　５	井　川
中　日	○	５　−　１	前　川
横　浜	○	５　−　１	藤　井
横　浜	○	３　−　２	石　井
横　浜	○	４　−　１	石　川
読　売	●	７　−　10	金　井
読　売	●	３　−　４	井　川
読　売	○	11　−　２	前　川

４連敗でズッコケたが、そのあと倍返しで８連勝。
しかし、ローテの後半組が足を引っ張ってるな・・・
前半３人の負け・・・１敗。　後半３人の負け・・・７敗。
１６勝８敗。

藤井秀悟が投球回数１０００イニング。

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
広　島	○	０　−　５	藤　井
広　島	●	３　−　０	前　田
広　島	○	４　−　７	河　端
中　日	●	７　−　１	許
中　日	○	３　−　９	井　川
中　日	●	４　−　３	前　川
阪　神	○	９　−　３	藤　井
阪　神	●	５　−　10	前　田
阪　神	●	８　−　11	河　端
読　売	●	３　−　５	許
読　売	○	７　−　１	井　川
読　売	○	７　−　２	前　川
広　島	○	０　−　10	藤　井
広　島	○	５　−　６	前　田
広　島	○	０　−　４	石　川
横　浜	●	０　−　５	許
横　浜	○	５　−　２	井　川
横　浜	○	10　−　６	前　川
読　売	○	２　−　３	藤　井
読　売	○	１　−　２	石　井
読　売	●	４　−　３	石　川
広　島	○	８　−　７	許
広　島	●	０　−　２	井　川
広　島	●	３　−　４	金　井

今年の藤井秀悟は凄すぎる！！
神がかり的な活躍で、現在防御率１．１３　そして７勝！！
前作で、能力のわりに勝てない投手だったのが変貌した。
対照的に・・・許銘傑・・・
防御率５．１２　２勝５敗・・・　１人足を引っ張っている。
チャレンジャー・・・　もとい中継降格。
さぁ、来月から誰を先発させてみよう。
坂元かな？　平本かな？
背水の陣で今シーズンに挑んでいる萩原も悪くない。
１４勝１０敗。

東海・北信越にグッズショップオープン。

ウォーレン・クロマティが通算１００本塁打。

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
中　日	●	３　−　５	河　原
中　日	○	５　−　４	前　田
中　日	○	２　−　１	石　川
横　浜	●	４　−　０	井　川
横　浜	○	７　−　８	金　井
横　浜	●	７　−　６	金　井
中　日	●	６　−　２	藤　井
中　日	○	０　−　３	前　田
阪　神	○	４　−　９	石　川
阪　神	●	７　−　６	金　井
阪　神	○	３　−　４	石　井
読　売	○	７　−　０	坂　元
読　売	●	１　−　３	藤　井
読　売	●	１　−　２	前　田
阪　神	●	３　−　２	石　川
阪　神	○	０　−　４	井　川
阪　神	○	２　−　５	前　川
中　日	●	２　−　５	坂　元
中　日	○	11　−　４	藤　井
中　日	●	４　−　６	前　田
広　島	○	２　−　６	石　川
広　島	●	５　−　４	井　川
広　島	●	８　−　０	前　川

暗雲立ち込める。　１１勝１２敗。

７月３週。　横浜ベイスターズとのトレード成立。
許銘傑を放出。
ボイ・ロドリゲスを獲得。　特に意味は無い！！

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
阪　神	○	10　−　２	坂　元
阪　神	○	10　−　１	藤　井
阪　神	○	６　−　３	前　田
広　島	○	７　−　５	花　田
広　島	●	０　−　１	萩　原
広　島	●	７　−　10	五十嵐
横　浜	○	11　−　８	石　井
横　浜	●	１　−　４	五十嵐
横　浜	○	２　−　０	前　田
阪　神	○	２　−　６	石　川
阪　神	○	０　−　５	井　川
阪　神	○	１　−　４	前　川
中　日	○	４　−　７	坂　元
中　日	○	３　−　５	藤　井
中　日	●	２　−　０	前　田
読　売	○	１　−　４	石　川
読　売	○	０　−　４	井　川
読　売	●	８　−　７	石　井
広　島	○	３　−　２	坂　元
広　島	●	０　−　１	河　端

１４勝６敗。
オールスターには井川慶、藤井秀悟、五十嵐亮太
日高剛と岩村明憲とクロマティと福留孝介が出場。

ホテル経営開始。

西村徳文から逆指名獲得。

日高剛が１０００試合出場。
自由契約からテスト入団。　そしてレギュラー奪取。　１０００試合達成。
素晴らしいね。

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
横　浜	○	４　−　７	萩　原
横　浜	○	７　−　10	萩　原
横　浜	○	１　−　３	井　川
読　売	○	７　−　10	前　川
読　売	○	１　−　３	萩　原
読　売	●	３　−　２	藤　井
阪　神	○	11　−　５	萩　原
阪　神	○	10　−　１	石　川
阪　神	○	８　−　１	井　川
読　売	●	２　−　３	前　川
読　売	●	０　−　１	河　原
読　売	●	３　−　４	五十嵐
横　浜	○	３　−　１	石　井
横　浜	○	５　−　１	石　川
横　浜	○	７　−　２	花　田
広　島	○	２　−　４	前　川
広　島	●	５　−　１	坂　元
広　島	○	１　−　３	藤　井
中　日	○	１　−　４	前　田
中　日	●	４　−　３	石　川
中　日	○	０　−　12	井　川
阪　神	○	２　−　４	前　川
阪　神	○	３　−　７	坂　元
阪　神	○	４　−　５	藤　井

１８勝６敗でラストスパート。　Ｍ１４。

松沼博久の逆指名獲得。

岩村明憲が通算２００本塁打。

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
中　日	●	１　−　２	河　原
中　日	○	11　−　４	石　川
中　日	○	５　−　３	藤　井
読　売	○	５　−　４	平　本
読　売	○	２　−　０	石　井
横　浜	●	１　−　４	坂　元
広　島	○	６　−　０	前　田
広　島	●	１　−　８	石　川
広　島	○	５　−　４	金　井
横　浜	●	９　−　４	平　本
横　浜	●	５　−　２	坂　元
阪　神	●	２　−　７	前　田
阪　神	○	11　−　２	石　川
中　日	○	13　−　９	五十嵐
中　日	●	２　−　10	平　本
阪　神	●	４　−　２	石　井
読　売	●	７　−　３	萩　原
読　売	●	５　−　２	石　川
中　日	●	４　−　３	藤　井
広　島	●	５　−　６	萩　原
広　島	●	０　−　14	藤　井

おいおい・・・　７連敗て・・・
８勝１３敗。

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
中　日	○	２　−　５	前　田
横　浜	●	５　−　６	五十嵐
阪　神	○	１　−　４	河　端
中　日	○	３　−　４	石　川

	勝利	敗戦	引分	勝率	ゲーム差
ヤクルトスワローズ	８４	５６	０	．６００	−
球界の盟主	７０	６７	３	．５１１	１２．５
広島東洋カープ	６９	６６	５	．５１１	０．０
中日ドラゴンズ	７０	６８	２	．５０７	０．５
阪神タイガース	６５	７３	２	．４７１	５．０
横浜ベイスターズ	５５	８３	２	．３９９	１０．０

	ヤクルト	読売	広島	中日	阪神	横浜
ヤクルトスワローズ		１５勝１３敗０分	１５勝１３敗０分	１５勝１３敗０分	２０勝８敗０分	１９勝９敗０分
球界の盟主	１３勝１５敗０分		１３勝１３敗２分	１６勝１１敗１分	１３勝１５敗０分	１５勝１３敗０分
広島東洋カープ	１３勝１５敗０分	１３勝１３敗０分		１５勝１２敗１分	１２勝１５敗１分	１６勝１１敗１分
中日ドラゴンズ	１３勝１５敗０分	１１勝１６敗１分	１２勝１５敗１分		１７勝１１敗０分	１７勝１１敗０分
阪神タイガース	８勝２０敗０分	１５勝１３敗０分	１５勝１２敗１分	１１勝１７敗０分		１６勝１１敗１分
横浜ベイスターズ	９勝１９敗０分	１３勝１５敗０分	１１勝１６敗１分	１１勝１７敗０分	１１勝１６敗１分

阪神って・・・　３球団も勝ち越してるやん・・・
試合に勝って勝負に負けたってやつやね。

	得点	失点	ＨＲ	盗塁	打率	防御率
ヤクルトスワローズ	６７１	５１１	１５２	７１	．２７７	３．１３
球界の盟主	６０４	６２６	１４４	９８	．２７０	４．１０
広島東洋カープ	５４６	５３５	１１８	４４	．２６５	３．４９
中日ドラゴンズ	５７４	５４９	８９	４６	．２７０	３．６９
阪神タイガース	６２２	６６６	１０４	５６	．２７６	４．３８
横浜ベイスターズ	５０４	６３４	４７	５１	．２７４	４．１２

阪神は・・・　打つだけじゃ勝てないってのを実践したね。
って、横浜の本塁打４７本てなんじゃ？　いくらなんでも・・・

日本シリーズではオリックスブルーウェーブとの決戦。
第１戦
井川が先発。　２−７で初戦を取る。
第２戦
前川の先発。　７−０で完封負け。
第３戦
前田が先発。　５−３で競り勝つ。
第４戦
藤井が先発。　８−２で圧倒。
第５戦
石川の先発。　１６−１で完勝！！　日本一！！

世界選手権開幕！！　ココまで来たら勝ちに行く！！
うちの３本柱の活躍にかかっている。

１回戦・台湾代表。
藤井が先発。　６−５で勝利。
２回戦・南アフリカ代表。
石川が先発。　４−３で勝利。
決勝戦・アメリカ合衆国代表。
決勝に相応しい相手・・・
井川が先発。　７−５で勝利！！
つうことは！！　ゲームクリア！！

最優秀防御率	オリックスブルーウェーブ	具臺晟	２．０９
最多勝	オリックスブルーウェーブ	金田政彦	１５勝
最優秀救援	オリックスブルーウェーブ	大久保勝信	３９ＳＰ
最多奪三振	日本ハムファイターズ	松坂大輔	１３９個
最優秀賞率	オリックスブルーウェーブ	金田政彦	．７８９
首位打者	千葉ロッテマリーンズ	福浦和也	．３３４
本塁打王	日本ハムファイターズ	小笠原道大	４４本
打点王	西武ライオンズ	カブレラ	１５９点
最多安打	福岡ダイエーホークス	柴原洋	１９３本
盗塁王	西武ライオンズ	松井稼頭央	５５本
最高出塁率	福岡ダイエーホークス	松井秀喜	．４６９

パ・リーグの新人王は西武ライオンズの宮川悠一が獲得。
防御率７．３３　５勝　６セーブ　３７奪三振　勝率．６２５
こっちもしょぼいな・・・
ＭＶＰにはオリックスブルーウェーブの金田政彦が獲得。
防御率２．３１　１５勝　０セーブ　８４奪三振　勝率．７８９

・・・なんやと？　他球団から、オレにオファーだ？
どうするオレ？
って、このまま続けるけどね。　ヤクルトのオーナーとして！！

ドラフトでは、自由競争枠で松沼博久と西村徳文を獲得。
強くなりすぎるかな？

横浜ベイスターズに瀬戸輝信が入団。
オリックスブルーウェーブに川相昌弘が入団。
日本ハムファイターズに中西太が入団。
日本ハムファイターズに小川博文が入団。

あと、他球団のＦＡ・・・
高橋由伸は、かなりアリだとおもったんだが・・・
もともとは、ヤクルト志望だし（たしか）。
でも、最後の良心が働いて取らない事にした。

首　　　脳　　　陣
一軍監督	淡口　憲治	９０００万	８８
投手コーチ	高松　哲郎	２０００万	９１
野手コーチ	長池　徳士	１億００００万	７４
スカウト	浜中　勝巳	５０００万

投　手	選手名	背番号	起用	年齢	出場数	防御率	勝数	敗数	セーブ	年　俸
	石川　雅規	１９	先発	２５歳	２５	２．５９	１５	４	０	１億９０００万　→　２億２０００万
	藤井　秀悟	１８	先発	２９歳	２７	２．４０	１２	６	０	１億８０００万　→　２億２０００万
	井川　慶	２９	先発	２７歳	１９	１．６７	１０	５	０	１億５０００万　→　１億８０００万
	前田　浩継	４７	先発	３０歳	２４	２．６１	１０	７	０	７０００万　→　１億００００万
	河原　純一	１５	抑え	３３歳	５１	６．２９	０	３	０	８４００万　→　８０００万
	前川　勝彦	２８	先発	２８歳	２０	３．３６	１０	４	０	７０００万　→　８０００万
	坂元　弥太郎	６３	先発	２４歳	１５	３．３８	５	４	０	６４００万　→　７０００万
	五十嵐　亮太	５３	中継	２７歳	４５	２．６４	１	３	２２	６０００万　→　７０００万
	平本　学	３０	中継	２７歳	３	５．５７	１	２	０	７０００万　→　６０００万
	石井　弘寿	６１	抑え	２９歳	７４	３．５６	６	３	４	４４００万　→　６０００万
	金井　保	９１	中継	２６歳	３４	９．６７	２	５	１２	９５０万　→　３０００万
	河端　龍	２６	中継	３０歳	２５	５．５２	２	２	０	２６００万　→　２６００万
	松沼　博久	１７		２７歳						２０００万
	萩原　多賀彦	１４	中継	３１歳	３６	２．４８	５	３	０	９００万　→　１５００万
	花田　真人	２４	中継	２９歳	２８	２．９６	３	０	０	９００万　→　１２００万
	池野　良太	９４	中継	２６歳	０	０．００	０	０	０	９００万　→　８００万
	選手名	背番号	守備位置	年齢	打席数	打率	本塁打	打点	盗塁	年　俸
	日高　剛	２５	捕手	２９歳	489	．２６８	１６	６５	０	２８００万　→　４０００万
	米野　智人	５１	捕手	２４歳	８６	．２５６	２	８	０	２０００万　→　２０００万
	小野　公誠	３２	捕手	３２歳	１５	．２００	０	１	０	１０００万　→　１０００万
	岩村　明憲	１	三塁手	２７歳	527	．３１５	３８	９３	４５	１億５０００万　→　１億８０００万
	田中　秀太	００	遊撃手	２９歳	190	．２３２	１	７	５	３０００万　→　３０００万
	畠山　和洋	３３	一塁手	２４歳	465	．２８２	６	４５	０	２０００万　→　２０００万
	野口　祥順	５５	遊撃手	２５歳	386	．２４６	２	３１	２	１２００万　→　１５００万
	清水　本名	３７	二塁手	２２歳	465	．２６９	１	３６	０	１０００万　→　１２００万
	川中　基嗣	０	遊撃手	３３歳	１０	．１００	０	１	０	９００万　→　９００万
	ｳｫｰﾚﾝ･ｸﾛﾏﾃｨ	４９	外野手	３５歳	463	．３５０	３０	110	８	２億５０００万　→　２億９０００万
	ｱﾚｯｸｽ･ﾗﾐﾚｽ	３	外野手	３２歳	562	．３０４	２８	129	０	１億７５００万　→　１億８０００万
	福留　孝介	７	外野手	２９歳	532	．３１８	２６	105	１１	１億３５００万　→　１億６０００万
	西村　徳文	６	外野手	２２歳						２０００万
	古木　克明	６６	外野手	２６歳	９２	．２０７	２	３	０	１３００万　→　１５００万
	藤村　博昭	９２	外野手	２６歳	４３	．３０２	０	６	０	１０００万　→　１０００万
	乃木　俊成	９３	外野手	２９歳	０	．０００	０	０	０	４８０万　→　６００万