２Ｘ０６年

アジアキャンプをしました。

福井県の最強投手続木宗八を発掘。
いや、今のチーム状態で、いらんっていやいらんのだが・・・
福井県の数少ない名選手をみすみす逃すのも・・・

クロマティがスランプに陥る。

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
中　日	○	０　−　４	井　川
西　武	−	２　−　２
阪　神	●	４　−　１	藤　井
福岡ダイエー	−	３　−　３
大阪近鉄	○	１　−　５	坂　元
福岡ダイエー	○	０　−　１	前　田

西村徳文がアジアに留学。

開幕戦の布陣。

３Ｂ	岩村　明憲
ＳＳ	野口　祥順
ＣＦ	福留　孝介
ＲＦ	ラ ミ レ ス
Ｃ	日高　剛
２Ｂ	清水　本名
１Ｂ	畠山　和洋
ＬＦ	古木　克明
Ｐ	藤井　秀悟

スランプのクロマティが２軍で調整。
このチャンスに古木がスタメン出場。　守備が不安だが。

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
中　日	○	４　−　６	藤　井
中　日	●	９　−　２	坂　元
中　日	●	４　−　０	井　川
阪　神	○	４　−　１	前　田
阪　神	○	７　−　０	石　川
阪　神	○	４　−　２	藤　井
横　浜	○	２　−　０	坂　元
横　浜	○	４　−　２	井　川
横　浜	○	４　−　１	五十嵐
読　売	○	１　−　12	石　川
読　売	○	３　−　10	藤　井
読　売	●	７　−　１	坂　元
阪　神	●	10　−　４	井　川
阪　神	○	１　−　８	前　田
阪　神	○	１　−　２	石　川
広　島	○	５　−　２	藤　井
広　島	○	８　−　４	坂　元
広　島	○	９　−　２	井　川
中　日	●	１　−　５	前　田
中　日	○	５　−　２	石　川
中　日	○	12　−　４	藤　井
読　売	●	１　−　３	五十嵐
読　売	●	０　−　１	井　川
読　売	●	３　−　５	前　川

１６勝８敗の首位。　２位に盟主が０．５ゲーム差。
今年は盟主と一騎打ちか・・・

ラミレスが１０００本安打。

石川雅規が投球回数１０００イニング。

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
横　浜	○	０　−　３	石　川
横　浜	○	４　−　６	藤　井
横　浜	●	２　−　０	坂　元
広　島	○	０　−　４	井　川
広　島	○	７　−　８	平　本
広　島	○	１　−　４	石　川
阪　神	○	10　−　８	藤　井
阪　神	●	２　−　３	坂　元
阪　神	○	８　−　４	井　川
読　売	○	７　−　４	前　田
読　売	−	６　−　６
読　売	○	５　−　２	平　本
横　浜	●	８　−　７	坂　元
横　浜	○	１　−　２	井　川
中　日	○	４　−　２	前　田
中　日	○	５　−　２	石　川
中　日	○	10　−　３	藤　井
読　売	●	５　−　０	坂　元
読　売	○	０　−　１	五十嵐
読　売	○	０　−　１	前　田
横　浜	●	２　−　３	石　川
横　浜	○	５　−　２	藤　井
横　浜	●	３　−　５	坂　元

やたろー・・・　今月６敗のうち５敗が坂元弥太郎て、どういうことやねん。
本人は、かなり頑張っているのに・・・

藤井秀悟が１０００奪三振。

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
広　島	●	３　−　４	萩　原
広　島	○	９　−　４	前　川
広　島	○	３　−　１	石　川
中　日	○	３　−　５	藤　井
中　日	●	８　−　２	坂　元
中　日	○	２　−　３	井　川
広　島	○	０　−　４	前　田
広　島	●	７　−　５	石　川
阪　神	○	２　−　７	藤　井
阪　神	○	３　−　５	坂　元
阪　神	○	５　−　９	井　川
読　売	○	11　−　３	前　田
読　売	○	３　−　１	藤　井
読　売	●	０　−　３	石　川
中　日	○	４　−　７	坂　元
中　日	○	０　−　２	井　川
中　日	○	４　−　17	藤　井
広　島	○	４　−　３	前　川
広　島	●	５　−　６	石　川
広　島	○	４　−　２	前　川
横　浜	−	３　−　３
横　浜	○	０　−　７	井　川

球場設備に１億００００万投資。

ラミレスが通算２００本塁打。

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
阪　神	○	４　−　３	前　川
阪　神	●	２　−　４	石　川
横　浜	○	５　−　０	藤　井
横　浜	○	９　−　７	坂　元
横　浜	●	３　−　５	前　川
中　日	●	６　−　８	前　田
中　日	●	５　−　６	石　川
中　日	○	７　−　５	藤　井
阪　神	○	０　−　４	坂　元
阪　神	○	０　−　８	井　川
阪　神	○	５　−　７	平　本
広　島	○	０　−　５	石　川
広　島	○	３　−　７	藤　井
広　島	●	３　−　２	坂　元
読　売	○	０　−　４	井　川
読　売	●	７　−　５	平　本
読　売	○	２　−　11	石　川
横　浜	○	３　−　２	藤　井
横　浜	●	３　−　14	坂　元

１２勝７敗。
オールスターには井川慶、藤井秀悟、石井弘寿
日高剛と岩村明憲とクロマティと福留孝介が出場。
クロマティがＭＶＰ取って・・・　テレビ局から１億円も貰っちゃった。

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
中　日	○	１　−　12	井　川
中　日	○	３　−　４	前　田
中　日	●	４　−　２	石　川
読　売	○	１　−　９	藤　井
読　売	○	12　−　14	河　原
読　売	○	１　−　４	井　川
阪　神	●	２　−　４	前　川
阪　神	○	５　−　２	石　川
読　売	○	９　−　３	藤　井
読　売	○	４　−　１	坂　元
読　売	○	７　−　２	井　川
中　日	●	３　−　４	石　井
中　日	○	10　−　５	石　川
中　日	○	４　−　３	藤　井
横　浜	●	７　−　２	坂　元
横　浜	○	３　−　８	平　本
横　浜	○	０　−　２	河　原
広　島	○	１　−　２	藤　井
広　島	●	８　−　５	坂　元
広　島	●	12　−　３	平　本
阪　神	●	８　−　４	前　田
阪　神	○	６　−　８	前　川
阪　神	●	５　−　４	河　端

１５勝８敗。　Ｍ１５。

福留孝介が通算２００本塁打。

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
広　島	●	０　−　10	坂　元
広　島	●	４　−　12	平　本
広　島	○	２　−　０	五十嵐
読　売	○	７　−　４	前　川
読　売	○	10　−　８	藤　井
読　売	○	３　−　１	金　井
横　浜	●	６　−　２	平　本
横　浜	●	４　−　２	前　田
横　浜	○	０　−　１	前　川
中　日	○	１　−　３	藤　井
中　日	○	５　−　９	五十嵐
横　浜	●	６　−　５	平　本
阪　神	○	７　−　５	萩　原
阪　神	●	２　−　６	前　川
広　島	○	３　−　２	藤　井
広　島	○	７　−　０	坂　元
阪　神	○	１　−　９	平　本
読　売	○	０　−　４	前　田
読　売	●	８　−　０	前　川
広　島	○	０　−　１	藤　井
横　浜	●	３　−　７	坂　元
横　浜	●	３　−　４	石　井
横　浜	○	16　−　２	前　田

１４勝９敗。

岩村明憲が通算２００盗塁。

対戦相手	勝敗	試合結果	責任投手
広　島	○	３　−　10	坂　元
中　日	●	２　−　５	前　川
阪　神	○	０　−　９	萩　原
広　島	●	７　−　９	河　原
阪　神	○	11　−　７	花　田
阪　神	○	10　−　４	坂　元

	勝利	敗戦	引分	勝率	ゲーム差
ヤクルトスワローズ	８９	４４	２	．６８１	−
球界の盟主	７６	５９	５	．５６３	１６．５
広島東洋カープ	６６	７０	４	．４８５	１０．５
中日ドラゴンズ	６３	７３	４	．４６３	３．０
横浜ベイスターズ	６２	７２	６	．４６３	０．０
阪神タイガース	４８	９１	１	．３４５	１６．５

	ヤクルト	読売	広島	中日	阪神	横浜
ヤクルトスワローズ		１９勝８敗１分	２０勝８敗０分	１９勝９敗０分	１５勝１２敗１分	２１勝７敗０分
球界の盟主	８勝１９敗１分		１１勝１６敗１分	１６勝１１敗１分	１９勝７敗２分	２２勝６敗０分
広島東洋カープ	８勝２０敗０分	１６勝１１敗１分		１２勝１５敗１分	１３勝１３敗２分	１７勝１１敗０分
中日ドラゴンズ	９勝１９敗０分	１１勝１６敗１分	１５勝１２敗１分		１２勝１５敗１分	１６勝１１敗１分
横浜ベイスターズ	１２勝１５敗１分	７勝１９敗２分	１３勝１３敗２分	１５勝１２敗１分		１５勝１３敗０分
阪神タイガース	７勝２１敗０分	６勝２２敗０分	１１勝１７敗０分	１１勝１６敗１分	１３勝１５敗０分

	得点	失点	ＨＲ	盗塁	打率	防御率
ヤクルトスワローズ	７１６	５０２	１７８	８５	．２８５	３．２３
球界の盟主	６８８	６７７	１１９	１２８	．２８５	４．４７
広島東洋カープ	６６１	６４４	１０４	１３２	．２７６	４．０５
中日ドラゴンズ	６２５	６１４	１１９	５７	．２８２	４．２２
横浜ベイスターズ	４９１	５３０	５５	２８	．２７６	３．３５
阪神タイガース	５８９	８０３	１１６	４６	．２７７	５．１８

日本シリーズでは日本ハムファイターズとの決戦。
第１戦
藤井が先発。　１−０で松坂に投げ勝つ。
第２戦
前田の先発。　２−３で敗れる。
第３戦
井川が先発。　７−２で敗れる。
第４戦
石川が先発。　２−３で辛勝。
第５戦
坂元の先発。　２−３でまたも辛勝。
第６戦
藤井が先発。　４−２で勝利し３連覇。

最優秀防御率	日本ハムファイターズ	正田樹	１．７５
最多勝	千葉ロッテマリーンズ	加藤康介	２１勝
最優秀救援	日本ハムファイターズ	井場友和	５０ＳＰ
最多奪三振	千葉ロッテマリーンズ	加藤康介	１７２個
最優秀賞率	オリックスブルーウェーブ	ヤーナル	．７７８
首位打者	千葉ロッテマリーンズ	松井秀喜	．３５０
本塁打王	西武ライオンズ	カブレラ	４１本
打点王	千葉ロッテマリーンズ	松井秀喜	１５３点
最多安打	福岡ダイエーホークス	柴原洋	１７６本
盗塁王	西武ライオンズ	柴田博之	４７本
最高出塁率	千葉ロッテマリーンズ	松井秀喜	．４９６

パ・リーグの新人王は日本ハムファイターズの中西太が獲得。
打率．３３５　３５本塁打　１１４打点　１７３安打　０盗塁　出塁率．４４５
もう、問答無用の新人賞。　まさに日ハムの救世主になった。
ＭＶＰには千葉ロッテマリーンズの松井秀喜が獲得。
打率．３５０　３８本塁打　１５３打点　１６４安打　０盗塁　出塁率．４９６
いろんな球団を渡り歩いて、今は千葉ロッテにいます。

川中基嗣が今シーズン限りで引退した。
決して、『元巨人軍』とかいう肩書きでテレビに出たりしないように。
そんな巨人から、桑田真澄と清原和博が２人そろって引退。
１つの時代が幕を下ろした。

ドラフトでは、自由競争枠で河合智史を獲得。

球界の盟主に初芝清が入団。
中日ドラゴンズに高木守道が入団。
同じセカンドを守る清水Ｋさんにとっては強烈なライバル登場。
せっかく、守備もかなりイケてるようになったのに。
こんな、超二塁手が相手では・・・
横浜ベイスターズに続木宗八が入団。
投手王国横浜がまたスゴイのを取った。
これで、打線が良ければＡクラスだろうに・・・　と思ったら
横浜ベイスターズに安田政樹が入団。
前作までで、最強の二塁手とうたわれた男が横浜に・・・
強くなるぞ・・・　横浜は・・・
ていうか、せっかく清水Ｋさんが現役で頑張っている時に
こんな、強力なライバルを登場させなくてもいいやんけ・・・
高木に安田か・・・　負けたくねぇ。
西武ライオンズに葛西稔が入団。
西武ライオンズに横田久則が入団。
福岡ダイエーホークスに広澤克実が入団。
福岡ダイエーホークスに定岡智秋が入団。

ほんで、球場も改築された。

他球団からは、雑草とリベンジが宣言した（笑）。
いや、誰の事かわかってもらえるか？
とにかく、この２人が同時に宣言ってのもナイスだし。
まぁ、もうＦＡ補強する気は無いし。
でも・・・　雑草の意中の球団が・・・　うちとは・・・
取ってやりたい気もする・・・

首　　　脳　　　陣
一軍監督	淡口　憲治	９０００万	８８
投手コーチ	高松　哲郎	２０００万	９１
野手コーチ	長池　徳士	１億００００万	７４
スカウト	浜中　勝巳	５０００万

投　手	選手名	背番号	起用	年齢	出場数	防御率	勝数	敗数	セーブ	年　俸
	藤井　秀悟	１８	先発	３０歳	２９	２．２３	２５	０	０	２億２０００万　→　２億７０００万
	石川　雅規	１９	先発	２６歳	２０	２．７７	１２	７	０	２億２０００万　→　２億６０００万
	井川　慶	２９	先発	２８歳	２０	１．７５	１４	３	０	１億８０００万　→　２億４０００万
	前田　浩継	４７	先発	３１歳	２７	２．８３	１０	４	０	１億００００万　→　１億２０００万
	前川　勝彦	２８	中継	２９歳	６７	４．３４	７	６	２	８０００万　→　９０００万
	坂元　弥太郎	１１	先発	２５歳	３０	４．５５	１０	１４	０	７０００万　→　９０００万
	河原　純一	１５	中継	３４歳	２５	２．３１	３	０	０	８０００万　→　８０００万
	五十嵐　亮太	５３	抑え	２８歳	７６	３．０２	４	１	７	７０００万　→　８０００万
	石井　弘寿	６１	抑え	３０歳	４８	１．９０	０	２	４３	６０００万　→　８０００万
	平本　学	３０	中継	２８歳	４０	３．６８	５	５	１	６０００万　→　６０００万
	松沼　博久	１７	中継	２８歳	０	０．００	０	０	０	２０００万　→　４０００万
	金井　保	９１	中継	２７歳	２２	９．１８	１	０	０	３０００万　→　３０００万
	河端　龍	２６	中継	３１歳	１８	１．４７	０	１	０	２６００万　→　２０００万
	萩原　多賀彦	１４	中継	３２歳	２０	７．８８	２	１	０	１５００万　→　２０００万
	花田　真人	２４	中継	３０歳	２２	７．８４	１	０	０	１２００万　→　１５００万
	池野　良太	９４	中継	２７歳	０	０．００	０	０	０	８００万　→　９００万
	選手名	背番号	守備位置	年齢	打席数	打率	本塁打	打点	盗塁	年　俸
	日高　剛	２５	捕手	３０歳	434	．２７９	２０	７１	０	４０００万　→　５０００万
	米野　智人	５１	捕手	２５歳	141	．２５５	０	８	０	２０００万　→　２０００万
	小野　公誠	３２	捕手	３３歳	９	．１１１	０	０	０	１０００万　→　１０００万
	岩村　明憲	１	三塁手	２８歳	529	．３１４	３５	８７	５９	１億８０００万　→　２億１０００万
	畠山　和洋	３３	一塁手	２５歳	507	．２５８	１２	７０	０	２０００万　→　４０００万
	田中　秀太	００	遊撃手	３０歳	２０	．３５０	０	２	３	３０００万　→　３０００万
	野口　祥順	５５	遊撃手	２６歳	534	．２７３	７	６０	４	１５００万　→　２０００万
	清水　本名	３７	二塁手	２３歳	506	．３１０	１	５６	０	１２００万　→　２０００万
	河合智史	９５	三塁手	２３歳						１５００万
	ｳｫｰﾚﾝ･ｸﾛﾏﾃｨ	４９	外野手	３６歳	314	．３４４	２０	５９	９	２億９０００万　→　２億８０００万
	福留　孝介	７	外野手	３０歳	556	．３５６	４３	140	９	１億６０００万　→　２億３０００万
	ｱﾚｯｸｽ･ﾗﾐﾚｽ	３	外野手	３３歳	548	．２９４	２７	114	０	１億７５００万　→　１億８０００万
	西村　徳文	６	外野手	２３歳	０	．０００	０	０	０	２０００万　→　２０００万
	古木　克明	６６	外野手	２７歳	213	．２３５	１１	２５	０	１５００万　→　２０００万
	藤村　博昭	９２	外野手	２７歳	４３	．２７９	１	３	１	１０００万　→　１２００万
	乃木　俊成	９３	外野手	３０歳	４	．２５０	０	０	０	６００万　→　７００万

清水本名がついに覚醒して３割達成。