3年目

2月

Aクラスなので晴れてオーストラリアへGOする。
守備力Upさせたいからな・・・

3月

さぁ、奇跡の2位。
期待のオープン戦だ。
BクラスへUターンなんてことにならなきゃいいが・・・

正田が海外留学に出る。
だぁーから、オレはを行かせたいんだってば・・・
野口の後継者が欲しいの!!
次回作から、自分で選ばせてくれねぇかな?

オープン戦、4勝2敗2分。
・・・素晴らしい!!


4月

初の地元で開幕戦!!

千葉ロッテ
マリーンズ
VS福井スネークス
小坂 誠SS清水 隆行LF
酒井 忠晴2B金子 誠2B
福浦 和也1B岩村 明憲3B
ボーリック3B小笠原 道大1B
田中 幸雄DHオバンドーDH
立川 隆史LF多村 仁RF
大塚 明RF小鳥遊 翼CF
清水 将海黛 薫
サ ブ ロ ーCF田中 賢介SS
黒木 知宏野口 茂樹

球界の盟主は、どういう育て方をしたのかしらんが・・・
清水の盗塁技術がAランクに成長していたのはビックリ。
逆に長打力はない・・・ 盟主らしからぬ育てかただなぁ・・・
まぁ、だったらだったで1番に抜擢して岩村くんを本来の3番に戻せる。
オバンドーには5番に下がってもらい
小笠原を、今後の期待も込めて4番に座らせる。
井手に代わって、急成長の小鳥遊をセンターに抜擢。
もスタメンさせた。
今年は、この2人を育てるための闘いともいえる。

どうやら、化けの皮が剥がれたようだ。
やはり、昨年はマグレなのか
11勝13敗で4位スタート。


5月

はじめて、うちのスカウトがまともな仕事をした。
Aランクの新人、松村昌男を発掘!!
・・・まぁ、早熟タイプだから欲しい人材ではないが。

球界の盟主とのトレード成功。
井手竜也を、盟主に手渡す。
ていうか、今の盟主は松井清水もFAで脱出されて
もう、外野に高橋ぐらいしか、マトモな奴がいないのだ。
今までFAを利用しまくった反動が出たようだ・・・
そんなんだから、井手は貴重な戦力になるだろ?
おとなしく、三沢興一を渡しなさい(爆)。

14勝10敗でなんとか巻き返した。
やはり、より、野口に任せた方が
圧倒的に勝率が良い・・・
が、を育てたい・・・
来年を想定して我慢して使うか
やはり今シーズンを大切にして野口に任せるか・・・


6月

トレードのやりすぎで、みんなが怒っている事が判明。
仕方が無い・・・ 控えるか・・・
ホントは東出クンが欲しくてしょうがないのだが
田中賢介という、若くて将来性のある若者がいるしな・・・
守備に関しては、球界でもトップクラスになりつつあるし
↑ ていうか、3年間守備練習しかさせていない
彼を飼い殺すのも罪悪感がわくからな・・・

6月中盤、怒涛の9連勝!!
ついに、2位のバファローズを捕らえた!!
が、首位のダイエーには10ゲーム差・・・

ドラフトの目玉が登場。
今年は・・・ 山本樹
・・・そうなの?
いや、ヤクルトファンなんだけど、この人がSランクというのは意外でした。
ははぁ・・・ なるほど、セのお荷物球団になりつつあるヤクルトへの
ドリームキャストからのプレゼントってわけか?
↑ 着実に大物をゲットするヤクルト
でも、取るチャンスがあったら俺が取るけど。

15勝6敗で、一気にAクラス!!


7月

まさか!! 関根裕之がやってくれた!!
千葉ロッテを相手に、ノーヒットノーラン達成!!
今までこのやきゅつくシリーズを、何年もプレイしてきたが
ノーヒットノーランを食らう事はあっても、食らわせるのは初めて!!
スゴイぞ関根!!
これで、トレードは考え直しだな・・・
↑ する気だったのか!?

なんとか2位をキープしているものの、肝心の首位ダイエーに勝てない。
またしても、3連戦を2敗1分と完敗。
ダイエーにM40が点灯する。

5連敗で、3位に転落する。

オールスター戦には
野口茂樹野口寿浩
小笠原(ファン投票1位)、金子(ファン投票1位)、オバンドー清水隆行
9勝7敗2分、厳しい闘い。


8月

13勝11敗で苦しい戦いが続く。

9月

ダイエーが2連覇を達成する。
スネークスは、2位争いで必死。
残り12試合、1.5ゲーム差。 抜けるか?

多村が全治3ヶ月の大怪我!!
2位争いにピンチ!!
そんなとき、血も涙も無いダイエー戦。
見事に完敗、2位との差は開く・・・
お前ら、優勝決まったんやから負けてくれてもいいじゃねーか!!

山本樹の逆指名成功。

18勝5敗の、遅すぎるラストスパート!!
球団新記録の11連勝!!
134試合を消化して、バファローズを逆転して2位に。
その差0.5ゲーム差。 バファローズは全試合を消化。
・・・ということは、2位確定!! おめでとう!!


10月

全日程終了。
今年は、オバンドーが本塁打王に返り咲き。
金村が最優秀防御率を獲得した。

ホークス9440.701
スネークス8053.60213.5
バファローズ8154.6000.0
ライオンズ5679.41525.0
マリーンズ5084.3735.5
ブルーウェーブ4293.3118.5

ホークスが2連覇!!
その力は圧倒的だ。
我らがスネークスはなんとか昨年と同じ80勝到達。
バファローズに勝利数は劣りながらも、2年連続2位と健闘した。
若手を積極的に使ったためか、チーム打率は過去最低のリーグ3位だが
チーム防御率が2.95と大健闘!!
ちなみにダイエーは
得点も本塁打も打率も防御率もリーグトップのバケモノ球団と化している。

球界の盟主7560.556
タイガース7262.5372.5
ドラゴンズ6767.5005.0
ベイスターズ6569.4852.0
カープ6570.4810.5
スワローズ5975.4405.5

一方、セでは球界の盟主の力に陰りが。

ダイエーが日本一!!
球界の盟主の時代が終わるのか?
ていうか、あれだけの選手力を持って
スネークスもバファローズも80勝してるのに手も足も出ず
圧倒して勝ったんだから、日本一にならない方がおかしいわ!!


11月

今年は、ライオンズの水本吉雄が新人賞。
MVPは、ダイエーのイチローだった。
打率.390で、さらに40本塁打も打たれては手も足も出ない・・・
セでは、ドラゴンズの鹿島忠が新人賞。
MVPは、5冠王のバケモノ。
ドラゴンズに移籍した松井秀喜
球界の盟主の時代にピリオドを打つのは、やはりドラゴンズか!?

ドラフトでは山本樹を1位指名で獲得。
ミラバルが現役なうちにリリーフエースとして育てたい。

タイガースに戸田涼太郎 ← Bランク界のスーパースター
ドラゴンズに高柳武司 ← 今年も大選手を獲得!!
スワローズに弓長起浩 ← 阪神の中継ぎ
バファローズに佐々木信也 ← パ・リーグを有名にした人
ライオンズに苫篠誠治 ← 兄貴の方
が、入団。


12月

お金使いたくないのに、なんで今年も
ナイスな人がFA宣言するんだよ!?
福井県が産んだヒーローの1人。 横山竜士!!
こんなもの、迷うまでもなかった。 獲得します。

首脳陣
有藤 通世9000万80
村上 雅則9000万70
豊田 泰光1億8000万71
笠原 弘樹3600万
ジ ェ リ ー1900万
投手陣 先発
野口 茂樹2.77 10勝8敗1億4000万 → 1億5000万11
金村 暁1.90 13勝5敗7200万 → 8200万16
清水 章夫3.13 13勝6敗6000万 → 7000万21
戸叶 尚3.42 10勝7敗6200万 → 7000万19
横山 竜士3.36 8勝4敗7000万 → 7000万12
正田 樹0.00 0勝0敗3000万 → 3000万28
投手陣 中継ぎ
関根 裕之2.76 11勝6敗7400万 → 8000万47
面出 哲志2.41 8勝5敗4400万 → 6400万36
櫻井 幸博2.02 3勝1敗4000万 → 5000万38
建山 義紀4.73 3勝2敗4400万 → 4400万22
原田 健二5.30 2勝3敗1S2400万 → 3200万33
伊藤 剛5.17 2勝4敗1S3000万 → 3000万23
投手陣 抑え
ミ ラ バ ル3.49 1勝4敗28S6000万 → 6000万00
三沢 興一1.36 4勝2敗1S4400万 → 6000万36
山本 樹新人1000万45
捕手
野口 寿浩.267 3本 14点5000万 → 5000万54
黛 薫.212 5本 22点550万 → 850万
内野手
小笠原 道大.303 39本 107点8000万 → 9000万
金子 誠.248 13本 49点7000万 → 7000万30
岩村 明憲.271 20本 57点5800万 → 7000万
田中 賢介.179 3本 13点3400万 → 3000万
森本 稀哲.263 0本 1点1000万 → 1500万46
倉田 誠治.197 2本 8点900万 → 1000万60
外野手
オバンドー.312 46本 116点7000万 → 8000万64
清水 隆行.280 22本 56点7000万 → 7600万35
井手 竜也.257 4本 39点4400万 → 5400万
多村 仁.204 22本 46点2000万 → 4000万55
川口 憲史.202 4本 4点1800万 → 3000万51
石本 努.213 1本 7点3600万 → 2600万37
上田 佳範.200 0本 1点1200万 → 1400万44
小鳥遊 翼.221 7本 23点550万 → 1000万

3億円の黒字。


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