4年目

2月

グアムキャンプ。
山本樹が3ヶ月の大怪我。
イキナリ最悪の出だしだ・・・
留学行かせるのは、山本で確定だと思ったのに。

3月

山本に続いて岩村くんまでも怪我で離脱!!
開幕に間に合うのか・・・

倉田が留学へ。
守備で、田中の足元にも及ばないがバッティングセンスはある。
オバンドーが引退した後のDH候補だ。
オープン戦は6勝2敗。


4月

千葉ロッテ
マリーンズ
VS福井スネークス
小坂 誠SS金子 誠2B
大塚 明RF田中 賢介SS
福浦 和也1B清水 隆行CF
環 敏次DH小笠原 道大1B
ボーリック3BオバンドーDH
立川 隆史LF多村 仁LF
サ ブ ロ ーCF小鳥遊 翼RF
清水 将海黛 薫
酒井 忠晴2B森本 稀哲3B
黒木 知宏横山 竜士

岩村くんは開幕に間に合わず。
しかも、エースの野口は大スランプに陥り2軍へ。
嫌な予感がプンプン匂いながらも開幕だ。
岩村くんがいないもんだから、清水を3番にするしかない。
となると1番は・・・ 金子か・・・
でも、金子が1番を打つと、誰が2番なんだよ!?
と、マジで悩む。
開幕投手は・・・ エースの野口がいないわ
金村も調子が悪いわで、コッチもコッチで最悪の状態。
となると、福井県で開幕するだけに福井県出身選手が投げた方がイイよな。
横山に決定。

阪神の吉野誠が、4月だけで2度のノーヒットノーラン!?

14勝10敗ながらも、優勝候補のダイエーが調子悪い。
ダイエーと同率首位で4月を終えた。
はたして、4年目にして栄光を掴むのか!?
そして、セ・リーグではなんと
ヤクルトが17勝7敗で猛烈なスタートダッシュ!!
今シーズンのペナントは、序盤から波乱の予感!!


5月

おいおいおいおいおい!!
ちょっと待てよ!! おい!!
なんで、オリックスにオレらが抜かれてんだ!?
なんと、セパ両リーグ共に、2年連続最下位チームが
現在、首位を走っている!?
なんて波乱のレース展開だ!!

6連勝で首位に返り咲き!!
そんな時に、今度は金子が怪我かよ!!
岩村くんが復帰したと思ったら・・・
うちには、金子以外にセカンド守れる奴はいねぇんだよ!!

バファローズとトレード成功。
原田健二磯部公一を交換。
もう、捕手の補強は要らない。

金子がいなくなったおかげで、守備がグダグダ。
5月終盤は、厳しい闘いになった。
でも、なんとか首位キープ!!


6月

人気が出てきたので、思い切って球場を増設した。

12勝10敗1分と、なかなか波にノれない!!
しかし、今シーズンは抜け出すチームがない。
スネークス、バファローズ、ブルーウェーブが
1.5ゲーム差で凌ぎを削る大激戦に!!


7月

今年のドラフトの目玉は大石大二郎!!
これは欲しい!! マジに欲しい!!
が、スカウトがものスゴイ選手を発掘してきた!!
川相昌弘!! コイツも欲しい!!
しかも、川相のゲーム中の評価はB!! 低っ!!
Aランク。 いや、Sランクでも良いような選手だとおもうが・・・
というわけで、金子の後継者選びはこの2人か。
うーん・・・ ここはあえて、Sランクの大石を切って
育て甲斐がありそうな川相を取る!!
しかも、球界の盟主は川相にまったく興味を示していない!!
ホームラン打てないバッターは、どうでもいいんだね。
なら、ありがたくいただいちゃいましょう。
でも、残念ながらコンバートでショートからセカンドにするけどね。
ただ、そうすると大石は確実にバファローズ入りするから・・・
また強くなるなぁ・・・

ミラバルが100セーブを達成した。

オールスター戦には
野口茂樹ミラバル野口寿浩
小笠原(ファン投票1位)、金子(ファン投票1位)、清水隆行
が、出場。
15勝6敗で、ついにスネークスが1歩抜け出したが
2位に怖い怖い、王者ダイエーが上がってきた!!
ダイエーのイチローは現在3冠王!!


8月

岩村くん、今シーズン2度目の怪我・・・
どうした・・・ なんでこんなにオレを苦しめる・・・

その影響か、怒涛の7連敗でついにバファローズに追い抜かれる・・・

負けまくって、ダイエーにまで抜かれて3位転落。
さらに、泥棒さんがやってきて現金が奪われる!!
なんなんだ今年は!!

9勝14敗。
優勝争いから一気に後退・・・


9月

最悪のシナリオ・・・ バファローズはココに来て絶好調。
その差が5ゲームと開き、M13点灯。

この期におよんで、今度は清水隆行が大スランプに!!
もう、いいかげんにしてくれ!!

バファローズがそのまま逃げ切って優勝した。


10月

全日程終了。
ファンクラブの会員がやっと1万人突破したようだ。

今年は、イチローが5冠王。
ピッチャーも、ダイエーが圧倒。
タイトル0という悲しい結末に・・・
で、これだけタイトル取ったダイエーが優勝かと思えば
なぜかバファローズなんだよな・・・

バファローズ8450.627
ホークス7658.5678.0
スネークス7460.5522.0
ブルーウェーブ7065.5194.5
ライオンズ5976.43711.0
マリーンズ4094.29918.5

完全に、勝てる戦いを落とした。
華麗なまでの大逆転負けを食らった。
しかも、気がつきゃバファローズと10ゲーム差。
これが、8月半ばまで首位だったチームのなれの果てか!?
そんなもんなぁ・・・ あれだけ怪我人が出たら
勝てるわきゃねぇだろ!!
まして、優勝したバファローズとの試合は8勝19敗!!
戦力的には、ダイエーには劣ってても
バファローズには劣っていなかったのは、チームの成績を見れば一目瞭然!!
テメェらでバファローズの優勝を後押ししてんじゃねーか!!
貴様は、2000年度ペナントレースの中日ドラゴンズか!?
情けないったらありゃしない・・・
今までこのゲームやってて、一番腹の立つシーズンやったわ!!
3年連続最下位を取ったときよりも腹が立つ!!

球界の盟主8649.637
タイガース8055.5936.0
スワローズ7758.5703.0
ドラゴンズ6768.49610.0
カープ5184.37816.0
ベイスターズ4491.3267.0

一方、セでは結局・・・ 球界の盟主が優勝。
徳光和夫大喜び。

球界の盟主が日本一・・・
オレ達が出てたら勝てそうなものを・・・
負けんじゃねぇよ!! バファローズ!!
しかも、長嶋!!
案の定、また1回戦で負けてくるんじゃねーよ!!
↑ 世界選手権


11月

今年は、3年連続ライオンズの大津清一が新人賞。
MVPは、ダイエーの怪物ことイチローだった。
セでは、カープの林正雄が新人賞。
MVPは、球界の盟主の高橋由伸

ドラフトでは川相昌弘を1位指名で獲得。

球界の盟主に石毛博史 ← 押し出しリリーフピッチャー
タイガースに松本誠剛 ← またSランク獲得かよ・・・
スワローズに村田真一 ← 盟主の知恵袋
カープに河内貴哉 ← Sランク
バファローズに大石大二郎 ← セカンドの天才
ホークスに濱中治 ← 阪神の選手
ブルーウェーブに望月道夫 ← 球威バカ
ライオンズに伊藤勤 ← この人がBランク!?
が、入団。
・・・大豊作じゃねーか!!


12月

お金が無いので誰もとりません。
でも、球界の盟主はまたしてもピンチ!!
高橋由伸まで出ていってしまった!!
スワローズに行きましたよ。
んー、たしかこの人、ヤクルトファンだったとかなかったとか・・・

首脳陣
河埜 和正8000万80
村上 雅則9000万70
豊田 泰光1億8000万71
笠原 弘樹3600万
ジ ェ リ ー1900万
投手陣 先発
野口 茂樹3.09 9勝5敗1億5000万 → 1億5000万11
金村 暁3.06 10勝10敗8200万 → 9000万16
横山 竜士2.10 16勝4敗7000万 → 8400万12
清水 章夫4.26 5勝8敗7000万 → 7000万21
戸叶 尚5.89 7勝9敗7000万 → 6800万19
正田 樹4.42 9勝10敗3000万 → 4000万28
投手陣 中継ぎ
関根 裕之3.92 6勝4敗1S8000万 → 8000万47
面出 哲志6.68 4勝4敗1S6400万 → 5000万36
建山 義紀2.61 1勝0敗4400万 → 4400万22
櫻井 幸博0.00 0勝0敗5000万 → 3200万38
伊藤 剛4.00 1勝0敗3000万 → 2000万23
投手陣 抑え
三沢 興一2.78 4勝3敗3S6000万 → 6400万36
ミ ラ バ ル4.35 2勝3敗24S6000万 → 5000万00
山本 樹0.00 0勝0敗1000万 → 800万45
捕手
野口 寿浩.220 3本 11点5000万 → 5000万54
磯部 公一.265 0本 8点2200万 → 1500万36
黛 薫.215 6本 26点850万 → 1100万
内野手
小笠原 道大.349 29本 102点9000万 → 1億1000万
岩村 明憲.302 23本 62点7000万 → 7800万
金子 誠.273 11本 39点7000万 → 7000万30
田中 賢介.246 7本 41点3000万 → 3400万
森本 稀哲.145 0本 4点1500万 → 1700万46
倉田 誠治.000 0本 0点1000万 → 1000万60
川相 昌弘新人800万
外野手
清水 隆行.296 29本 87点7600万 → 8600万35
オバンドー.235 18本 71点8000万 → 7000万64
多村 仁.246 18本 46点4000万 → 4400万55
川口 憲史.249 13本 34点3000万 → 3400万51
石本 努.267 2本 6点2600万 → 3000万37
小鳥遊 翼.221 10本 40点1000万 → 1800万
上田 佳範.240 0本 2点1400万 → 1000万44

さぁ、エース野口も、リリーフエースミラバル
4番バッター小笠原も、そして清水も絶頂期!!
来年優勝逃したら、もう二度と優勝出来ねぇかもしれんぞ!!
↑ あとは能力下がる一方
絶対勝て!! テメェら!!


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