8年目

1月

正田と、金子がアイドルグループ結成。
・・・売れるかなぁ。

2月

グアムへキャンプに行く。

3月

2人のCDは、まったく売れなかった・・・

スカウトを金城達也に変更!!
今年からはスカウトにも期待出来る!! か?

増本が留学へ。
あんまり、期待は出来ないががんばって来なさい。
オープン戦、6勝2敗。 上出来。
試合には若手しか使ってないんだから、上出来だ。


4月

人気が出てきて、ふるさとテレビでも
1500万1試合に貰えるのは嬉しいな。

開幕の相手は、昨年末のFAで
東出福浦を獲得して
王者復活の兆しを見せる、ダイエーだ。

福岡ダイエーホークスVS福井スネークス
東出 輝裕SS田中 賢介SS
谷 佳知CF金子 誠2B
福浦 和也1B小鳥遊 翼CF
イ チ ロ ーLF岩村 明憲3B
松中 信彦DH多村 仁RF
大崎 栄一2B戸田 涼太郎DH
村松 有人RF小笠原 道大1B
杉田 龍男黛 薫
濱中 治3B福本 豊LF
エデュアド松坂 大輔

ハッキリ言って、打線はスネークス史上最高に頼りない(爆)。
小笠原も7番あたりが妥当なくらい衰えてしまったし
留井が一刻も早く一軍レベルになってくれなくては・・・
ただ、賢介が1番を任せられるくらいになったのは嬉しいね。
昨年は、自己最高の成績、打率.286。
今年は、いよいよ3割バッターになってもらいたい。
打線が頼りない分、先発陣は史上最高に期待出来る。
松坂金村野口福盛正田
の、ローテーションは、決してあのバケモノ球団近鉄にも劣っていないはず。
平均年齢が高いのが、どうにも困ったものだけどね。
穴があるとしたら正田だろう。
毎年のように、防御率は5点台。
能力的には、十分に育っているのだが、何故か成績に結びつかない。
26歳。 そろそろ本格化してくれないと困る。

金村誠が1500安打達成!!

ライオンズとのトレード成功。
面出哲志を放出して伊東勤を獲得した。
これで、捕手の後継者は決まったな。

横山竜士が100勝達成!!

17勝7敗で、快調にスタートした。
そして、昨年FAで大村が抜けた影響があるのか無いのか
近鉄が絶不調!! 11勝13敗の負け越しスタートとなる。
近鉄が、月間で負け越したのって、5年くらいぶりじゃないか?
そして、復活した王者ダイエーが、スネークスと同率首位。


5月

さらにトレード成功!!
もう、とにかくチームの若返り!!
スワローズとのトレードです。
戸叶尚磯部公一川勝正哉を放出。
高橋一正竹田敏夫を獲得。
高橋は一応、中継ぎとして期待。
あわよくば、先発としても。
竹田は、金子の跡継ぎ役としての二塁手。
そして、なんといっても福井県出身!!
守備もセンスがあるので文句ありません。

金村暁も100勝達成!!
今年は、記録づくめだね。

2位に6.5ゲーム差を付けての首位。
勝てるぞ!? これ!?


6月

金子誠が、今度は1500試合出場を達成!!

小笠原道大も1500安打達成!!
スゲェな、今年は・・・

ドラゴンズの野坂明芳が、新人にしてノーヒットノーラン!!
やっぱ、スゲェや・・・ コイツは・・・

怒涛のトレード成功!!
また、ライオンズ相手だ!!
ていうか、2ヶ月前のトレードで一緒に取ればよかったんだよ。
失敗失敗。 ← テヘッ
櫻井幸博を放出。
苫篠誠治を獲得。
外野手が3人だけって状況もマズイんでね。
彼は、外野手としてのセンスは抜群だしね。
さて・・・ さすがにこれ以上はヤバイかな。
トレードは控えるか・・・

49勝21敗で、2位に7ゲーム差!!
そして、現在セ・リーグの首位はヤクルトスワローズ!!
ついに、最大の目標。
スワローズとの日本シリーズ実現なるか!?


7月

スワローズの松岡弘がノーヒットノーラン!!
なんなんだ!? 今年の新人は!?

7月中旬、M41が点灯!!
V2に向けて前進!!

岩村くんが、200盗塁達成!!
打って走って守れる、球界最高のプロやきう選手だ!!

オールスターには
野口(ファン投票1位)、福盛横山松坂
小笠原(ファン投票1位)、金子(ファン投票1位)
岩村(ファン投票1位)、田中多村が出場。
なんと、10名が選出!! スゴイぜ、スネークス!!
しかし、田中賢介の選出は意外でもあり
とうとう、ココまで成長したんだなぁ・・・ と、感慨深くもあり・・・
↑ 気に入ったらしい
もちろん、新人の連続試合出場記録更新中。
現在、1036試合連続!!


8月

だからさぁ・・・ 8月に入ってから
ドラフトの目玉を紹介されても、取れるわけないんだって・・・
まぁ、今年はスカウトがいい仕事したから
ドラフトには困らないけど・・・

駐車場が出来ました。


9月

2度目の優勝が決まりました。
そして、4度目の泥棒さんがやってきました。

今年の記録ラッシュ、ラストを飾ったのは
岩村くんの1500安打!!
135試合目で、すべりこみセーフ!!
ぴったし1500本目。


10月

スネークス9638.716
バファローズ7956.58517.5
ホークス7757.5751.5
ライオンズ6568.48911.5
マリーンズ4390.32322.0
オリックス4293.3112.0

終ってみれば・・・
チーム打率、得点、防御率、本塁打、盗塁、すべてにおいて
スネークスが1位という圧勝だった。
岩村くんは、68本塁打!! 153打点!!
日本記録を、2部門を一気に塗り変えた!!
おそるべし!! 岩村明憲!!
さらに、今年は最多安打王も獲得している。
しかし、注目すべきは安打数2位。
小鳥遊が188本!? ビックリだ。
投手では、野口茂樹が23勝4敗というワンダフルな成績。
3部門でタイトルを獲得した。
これで、彼も永久欠番決定となる。
横山も、キッチリと2年連続最優秀救援。

スワローズ9441.696
タイガース7659.56318.0
ベイスターズ6471.47412.0
カープ6471.4740.0
球界の盟主5778.4227.0
ドラゴンズ5085.3707.0

スワローズが優勝!!
ついに、直接対決!!
どちらも、リーグ戦を圧倒して制覇してきた。
なんとスワローズも、本塁打意外すべてにおいて
セ・リーグNo.1の成績を残している。
ここ数年、ドラフトで大物をどんどん獲得してたからな。
ここに来て、一気にチーム力を上げてきた・・・
スネークス VS スワローズ は互角の争いか?
で・・・ 盟主の時代は終わったようです。

第1戦・白熱の投手戦!! 延長10回に小笠原決勝2ランで快勝!!
投げては、野口山本清水横山の完封リレーで、2−0!!
第2戦・松坂が快投!! 8−0で完勝!!
第3戦・地元に戻っての試合は最高の結末になった。
金村が好投するも、決着はつかずに延長戦。
延長11回の裏に、岩村くんのサヨナラホームラン!!
3−2で勝利し、一気に日本一にリーチ!!
第4戦・ここまで押え込まれていたスワローズ打線が大爆発!!
先発の福盛を完全にKOされて、3−13の完敗。
第5戦・勝ちたかった・・・ どうしても勝ちたかった・・・
1−0で勝っていて、好投する野口に代えて松坂を投入。
見事に逆転負け・・・ オレの采配ミスです・・・
第6戦・昨日、どこかのバカが松坂を使ったおかげで先発がいない。
いや、いるにはいるんだが正田だ・・・
・・・これは第7戦が勝負だな。 と思ってマウンドに上げたが
正田が奮起!!
8回に1点を取られるまで、7回2/3を6安打ピッチング!!
おいおい、ペナントレース中もそんなピッチング1回もなかったぜ!?(爆)
その1失点で、4−1となり、そうなると横山登場!!
そのまま、3点差を守り切り、2年ぶり2度目の日本一!!


11月

今年は、ブルーウェーブの多村創平が新人賞。
MVPは、我がスネークスの野口茂樹だった。

セでは、スワローズの松岡弘が新人賞。
MVPは、スワローズの福間雄太郎

三沢興一が引退。
彼の戦績をここに記そう。
出場試合426試合実動年数6年
通算投球回数643 1/3通算勝利数33勝
通算防御率3.36通算敗戦数37敗
通算勝率.471通算セーブ数95S
通算奪三振458個通算SP125SP
読売ジャイアンツからトレードで移籍。
抑えのエースとして活躍し
2年連続の最優秀救援投手となり
スネークスの初優勝に貢献した。
翌年には最多ホールドも獲得。
最優秀救援・2回
最多ホールド・1回

ドラフトでは牛丸智敬を獲得。

スワローズに武上四郎 ← バカ監督ってみんなが言ってた人?
タイガースに遠山奨志 ← 中継ぎエース
カープに金田留広 ← Sランク
ドラゴンズに種田仁 ← 若返った
さらにドラゴンズに仙田祥平 ← 福井県の数少ないAランク選手
ホークスに吉本亮 ← 帰ってきた
ライオンズに瀬戸輝信 ← 広島のキャッチャー
ブルーウェーブに野田浩司 ← 1試合19奪三振(日本記録)
が、入団。
SやAランクは少なかったが
懐かしい面々がいっぱいのドラフトだった。


12月

FAは3人しかしなかった。
ヤクルトの藤井秀悟
西武の松井稼頭央
そして、ヤクルトにFAで移籍した高橋由伸
・・・3人ともいらんがな。
松井は、田中賢介と心中するんだからいらない。
高橋も、確かに大打者だが来年で33歳。 いらん。
藤井は、何度かトレード持ち掛けて断わられたからな・・・
欲しかったんだが、来年31歳。 これでは取れない。

首脳陣
三村 敏之9000万80
青井 知弘700万70
豊田 泰光1億8000万71
金城 達也1億0000万
コンスタントボランティア
投手陣 先発
野口 茂樹1.44 23勝4敗1億8000万 → 2億8000万11
松坂 大輔2.45 15勝6敗1億6000万 → 2億0000万18
金村 暁1.74 16勝6敗1億3000万 → 1億8000万16
福盛 和男2.70 16勝4敗9400万 → 1億3000万34
正田 樹4.11 9勝6敗6000万 → 7000万28
投手陣 中継ぎ
清水 章夫2.29 4勝2敗2S7800万 → 9000万21
高橋 一正3.98 3勝2敗7200万 → 7200万40
伊藤 剛4.40 3勝2敗5000万 → 5000万24
建山 義紀0.00 0勝0敗1S4000万 → 3000万22
皆川 陸雄10.13 1勝0敗2000万 → 1800万13
阿久津 仁0.00 0勝0敗1600万 → 1500万92
牛丸 智敬新人900万12
増本 康之0.00 0勝0敗800万 → 900万90
山口 龍郎0.00 0勝0敗800万 → 900万91
投手陣 抑え
横山 竜士3.19 3勝4敗43S1億4000万 → 1億6000万23
山本 樹1.70 2勝2敗3S800万 → 4000万45
捕手
黛 薫.212 9本 49点4000万 → 4000万
伊東 勤.000 0本 0点650万 → 800万27
内野手
岩村 明憲.345 68本 153点3億0000万 → 4億0000万
小笠原 道大.281 17本 59点2億2000万 → 2億0000万
金子 誠.261 14本 51点1億0000万 → 1億1000万30
田中 賢介.247 15本 58点8000万 → 9000万
戸田 涼太郎.246 23本 75点5000万 → 6000万10
森本 稀哲.227 0本 0点4400万 → 4000万46
竹田 敏夫.000 0本 0点2600万 → 1600万
留井 徹.000 0本 0点1000万 → 900万
川相 昌弘.000 0本 0点800万 → 900万
外野手
小鳥遊 翼.326 24本 101点6600万 → 8600万
多村 仁.288 19本 87点7000万 → 8000万55
福本 豊.258 6本 27点4000万 → 5000万00
苫篠 誠治.000 0本 0点1900万 → 2400万38

岩村くんが、5億5000万を要求してきたが
なんとか4億円で我慢してくれた・・・
このまま行くと、数年後には確実に10億円プレイヤーだな・・・
先発陣は、予想通り正田以外が大活躍。
みんな年棒が跳ね上がって・・・ 払いきれないかもしれない・・・


戻る