当然、王貞治が留学へ行く。
このゲームでもまた、大選手になるんだろうか。
西武ライオンズ | VS | 福井スネークス | ||
田中 秀太 | SS | 田中 賢介 | SS | |
大友 進 | CF | 金子 誠 | 2B | |
坪井 智哉 | RF | 小鳥遊 翼 | CF | |
大津 清一 | DH | 岩村 明憲 | 3B | |
玉野 宏昌 | 3B | 多村 仁 | LF | |
赤田 将吾 | 2B | 戸田 涼太郎 | 1B | |
大川 幸三 | LF | 弘田 澄男 | DH | |
貝塚 政秀 | C | 黛 薫 | C | |
原田 宏 | 1B | 福本 豊 | RF | |
フィリップ | P | 松坂 大輔 | P |
球界の盟主とのトレード成立。
増本康之、清水章夫を放出し
入来祐作を獲得。
年齢的に、長くは活躍を望めないが・・・
金村暁が怪我で2ヶ月間戦列を離れる!!
どうなる? スネークス先発陣!!
破竹の12連勝をしてしまった・・・
今月は21勝3敗で、2位にはやくも8ゲーム差をつける。
また、パ・リーグの灯は消えるのか・・・
というか、このゲームをやってる人なら全員が全員
この布陣を見て、このスネークスを『強い』なんて思わないよな。
てんで、たいした選手いないじゃん。
ていうか、清水Kが趣味で選手を選んでるじゃん。
こんなチームがネット対戦なんかしたらボロクソにされます。
なのに、独走。
なんで急に弱くなったの!? 近鉄!?
張り合いねーじゃんか!!
練習機具のミニハードルを購入。
って、いままで練習道具が1つも無かったのか?
たわむれに外国人を獲得してみた。
実は、いままで1人も獲得してなかったんですねぇ。
だって、日本人だけで十分じゃん。
フランクリン外野手を獲得。
なんか、2000年現在に阪神にいた選手らしい。
近鉄が張り合いないって嘆いてたのに外国人補強とは実に矛盾しているな。
大丈夫だよ。 Cランク外人だから、役に立たないって。
単に若かったから育て甲斐があるかな? って思っただけだもん。
↑ 26歳
たぶん、引退ラッシュが来るから
今のうちに若い才能は育てておきましょう。
と、思ったけど
予想以上に長打力持ってたから、DHでスタメンいけるわ(笑)。
でもCランク外人が、いきなりスタメンできるチーム状況で
なんで独走になっちまうかね?
西武に移籍していた元スネークスの櫻井幸博が
ノーヒットノーランを達成する。
おめでとう。
スワローズとのトレードが成立。
昨年の新人王、留井徹を思い切って放出し
福間雄太郎を獲得。
今月も、スネークスの勢いは止まらない。
21勝3敗で、現在42勝6敗の驚異的ペース。
2位に15ゲーム差。
さて、今年もスネークスが独走してしまった原因。
もとい、原動力は入来祐作の活躍である。
ハッキリ言って、それほどの期待はしていなかった。
しかし、金村が怪我で離脱して彼の運命が変わった。
先発が足りなくなったので、しかたなく入来をまわしたところ
6度先発して、6勝0敗!! 自責点2!!
防御率 0.42 という驚異の成績!!
これだけの成績を残されては文句は言えない。
堂々、先発の1人として6月からの本採用を決めました。
・・・6月の2週目にマジック63点灯。
こんな状況じゃ、日本球界は滅ぶぜ・・・?
スカウトの金城が、福良淳一を見つけてきた。
いい仕事するなぁ・・・ するけど・・・
今年、投手でも良い選手見つけたからなぁ・・・
チームの状況考えても、投手を補強するのが得策なんだが・・・
でも、福良淳一は目移りするなぁ・・・
6月を終って、60勝に到達するとはな・・・
岩村くんは、当然のように3冠王を突っ走り。
すっかり、球界No.1遊撃手。
ナイス1番打者になった田中賢介も、2年連続の盗塁王に爆走。
エース野口は、ここまで11勝を上げ
驚きの入来は、いまだ負けなし9勝0敗。
防御率 0.55・・・ 規定投球回に届いたらすごい記録産むのでは・・・?
一方、セ・リーグでは森本稀哲が首位打者をひた走る!!
本塁打2位、打点で1位と、まさかの3冠王も!?
スネークスから羽ばたいた選手が熱セでも快進撃!!
金もうけに必死である。
オールスターには
野口(ファン投票1位)、松坂、横山
近藤、黛、金子(ファン投票1位)
岩村(ファン投票1位)、田中、小鳥遊が出場。
マッサージ室を作りました。
結構、お金のまわりも良くなってきたんで。
田中賢介が300盗塁を達成。
はい、アッサリと優勝しちゃったよ・・・
勝 | 敗 | 分 | 率 | 差 | |
スネークス | 111 | 24 | 0 | .822 | |
ライオンズ | 71 | 64 | 0 | .526 | 40.0 |
ホークス | 64 | 71 | 0 | .474 | 7.0 |
ブルーウェーブ | 62 | 73 | 0 | .459 | 2.0 |
バファローズ | 55 | 80 | 0 | .407 | 7.0 |
マリーンズ | 42 | 93 | 0 | .311 | 13.0 |
勝 | 敗 | 分 | 率 | 差 | |
スワローズ | 96 | 39 | 0 | .711 | |
球界の盟主 | 83 | 52 | 0 | .615 | 13.0 |
カープ | 74 | 61 | 0 | .548 | 9.0 |
タイガース | 62 | 73 | 0 | .459 | 12.0 |
ベイスターズ | 55 | 79 | 1 | .410 | 6.5 |
ドラゴンズ | 34 | 100 | 1 | .254 | 21.0 |
第1戦・野口が、7回を2安打完封。
そして、山本、横山のリレーで4−1と快勝!!
第2戦・入来はやはり凄かった。
2安打1失点の好投を日本シリーズでも見せて6−1と2連勝。
第3戦・近藤も絶好調!!
最後は、山口、阿久津の頼りな2人組も投げさせる余裕で。
1点をとられるも、5−1で快勝!!
第4戦・戸田、金子、岩村、小鳥遊と
ホームラン攻勢で一気に勝負を決めた。
投げては松坂が8回を2安打1失点に抑えて圧勝。
10−1で勝って、ストレート勝ち!!
そして、この日本シリーズから
京都でも、福井スネークスの試合が見れるようになったそうだ。
↑ 5局ネット
P | 金村 暁 | 福井スネークス |
P | 福間 雄太郎 | 福井スネークス |
P | 近藤 貞雄 | 福井スネークス |
P | 松坂 大輔 | 福井スネークス |
P | 牛丸 智敬 | 福井スネークス |
P | 高橋 一正 | 福井スネークス |
P | 横山 竜士 | 福井スネークス |
P | 入来 祐作 | 福井スネークス |
P | 金田 留広 | 広島東洋カープ |
P | 川上 憲伸 | 横浜ベイスターズ |
P | 上原 浩治 | 大阪近鉄バファローズ |
C | 黛 薫 | 福井スネークス |
C | 相川 亮二 | 横浜ベイスターズ |
1B | 戸田 涼太郎 | 福井スネークス |
1B | 林 正雄 | 広島東洋カープ |
2B | 金子 誠 | 福井スネークス |
2B | 赤田 将吾 | 西武ライオンズ |
3B | 岩村 明憲 | 福井スネークス |
3B | 森本 稀哲 | 阪神タイガース |
SS | 田中 賢介 | 福井スネークス |
SS | 東出 輝裕 | 福岡ダイエーホークス |
OF | 福本 豊 | 福井スネークス |
OF | 弘田 澄男 | 福井スネークス |
OF | 小鳥遊 翼 | 福井スネークス |
OF | 大村 直之 | ヤクルトスワローズ |
OF | 末次 利光 | 読売ジャイアンツ |
OF | 高橋 由伸 | オリックスブルーウェーブ |
1回戦は、アメリカが相手となった。
なかなかに、キッツイ相手をぶち当ててくれたもんだ・・・
アメリカ合衆国 | VS | 全 日 本 | ||
ロ バ ー ツ | RF | 田中 賢介 | SS | |
ジャクソン | 3B | 赤田 将吾 | 2B | |
アンダーソン | DH | 小鳥遊 翼 | CF | |
マッティンド | 1B | 岩村 明憲 | 3B | |
シ グ ル ス | 2B | 林 正雄 | 1B | |
モンゴメリー | C | 戸田 涼太郎 | DH | |
ビュレット | LF | 末次 利光 | RF | |
ハ ー マ ン | SS | 黛 薫 | C | |
オ ニ ー ル | CF | 福本 豊 | LF | |
テ レ ル | P | 松坂 大輔 | P |
アメリカ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 10 | ||||
全日本 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 5 | 7 | |||||
勝利投手 | 松坂 大輔 | ||||||||||||||
セーブ投手 | 横山 竜士 | ||||||||||||||
敗戦投手 | テ レ ル | ||||||||||||||
本塁打 | 9回表 | オ ニ ー ル | 牛丸から | ||||||||||||
全日本 松坂 → 入来 → 牛丸 → 横山 アメリカ テレル → ギャラード |
全 日 本 | VS | プエルトリコ | ||
東出 輝裕 | SS | バ ジ リ オ | LF | |
赤田 将吾 | 2B | バ ス ケ ス | 2B | |
小鳥遊 翼 | CF | アルベアロ | CF | |
岩村 明憲 | 3B | ル カ ス | RF | |
林 正雄 | 1B | ベ ー ベ | DH | |
戸田 涼太郎 | DH | エイマール | 3B | |
高橋 由伸 | LF | ライムンド | 1B | |
黛 薫 | C | カ イ ロ | C | |
弘田 澄男 | RF | タ テ ィ ス | SS | |
上原 浩治 | P | テオドシオ | P |
全日本 | 0 | 2 | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 9 | 17 | ||||
プエルトリコ | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 10 | ||||
勝利投手 | 上原 浩治 | ||||||||||||||
セーブ投手 | 金田 留広 | ||||||||||||||
敗戦投手 | テオドシオ | ||||||||||||||
本塁打 | 4回裏 8回表 | ベ ー ベ 小鳥遊 翼 | 上原から ヤンセンから | ||||||||||||
全日本 上原 → 金田 プエルトリコ テオドシオ → アブロ → ノーエ → ヤンセン → ウィリス |
全 日 本 | VS | キ ュ ー バ | ||
田中 賢介 | SS | オルランド | SS | |
赤田 将吾 | 2B | エ ラ ズ モ | 3B | |
小鳥遊 翼 | CF | ロ レ ン ソ | RF | |
岩村 明憲 | 3B | カ ミ ロ | LF | |
林 正雄 | 1B | リ オ ス | 1B | |
戸田 涼太郎 | DH | シ メ オ ン | CF | |
高橋 由伸 | RF | テ バ レ ス | 2B | |
黛 薫 | C | メ ヒ ア | DH | |
大村 直之 | LF | マ テ ィ ン | C | |
近藤 貞雄 | P | ディオニジオ | P |
全日本 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 2 | 1 | 0 | 1 | 7 | 12 | ||||
キューバ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 3 | 8 | 13 | ||||
勝利投手 | グ エ バ ラ | ||||||||||||||
セーブ投手 | |||||||||||||||
敗戦投手 | 金田 留広 | ||||||||||||||
本塁打 | 6回裏 7回表 8回裏 | カ ミ ロ 赤田 将吾 ロ レ ン ソ | 近藤から セバスチャンから 川上から | ||||||||||||
全日本 近藤 → 入来 → 川上 → 金田 キューバ ディオドジオ → イシドロ → バブチスタ → セバスチャン → グエバラ |
セでは、カープの高橋慶彦が新人賞。
MVPは、スワローズの松岡弘だった。
小笠原道大がついに引退。
彼の成績をここに記そう。
出場試合 | 1421試合 | 実動年数 | 13年 |
通算打数 | 5167打席 | 通算打点 | 859点 |
通算打率 | .310 | 通算安打数 | 1603本 |
通算本塁打 | 272本 | 通算盗塁数 | 169本 |
NTT関東から日本ハム入り。 恐怖の2番打者として活躍する。 スネークスでは4番として活躍し 初の日本一に大きく貢献した。 本塁打王・1回 最多安打・1回 |
球界の盟主に仁志敏久 ← もう復活かよ!?
さらに駒田徳広 ← 馬
カープに北陸奥 ← Sランク
さらに嶋重宣 ← 復活
ドラゴンズに筒井壮 ← これまた復活
ライオンズに稲尾和久 ← 伝説のピッチャー!!
ブルーウェーブに福良淳一 ← 鉄壁の二塁手
が、入団。
さらに、田中賢介が海外挑戦したいと言いだしたが・・・
さすがに、それは許可出来ませんよ・・・
首脳陣 | |||
三村 敏之 | 9000万 | 80 | |
佐藤 義則 | 9000万 | 70 | |
豊田 泰光 | 1億8000万 | 71 | |
金城 達也 | 1億0000万 | ||
デ ィ ッ ク | 4200万 | ||
投手陣 先発 | |||
野口 茂樹 | 2.12 20勝3敗 | 3億2000万 → 4億0000万 | 47 |
松坂 大輔 | 2.65 16勝5敗 | 2億4000万 → 3億0000万 | 18 |
金村 暁 | 1.47 14勝1敗 | 2億2000万 → 2億6000万 | 16 |
近藤 貞雄 | 2.64 17勝3敗 | 8000万 → 9000万 | 14 |
入来 祐作 | 2.24 15勝3敗 | 6600万 → 8000万 | 20 |
投手陣 中継ぎ | |||
正田 樹 | 3.90 8勝2敗2S | 8000万 → 9000万 | 28 |
高橋 一正 | 3.52 1勝0敗1S | 8000万 → 8000万 | 40 |
皆川 陸雄 | 1.73 3勝0敗 | 5000万 → 6000万 | 13 |
福間 雄太郎 | 0.00 0勝0敗 | 6200万 → 5000万 | 15 |
牛丸 智敬 | 4.01 9勝4敗6S | 1000万 → 4000万 | 12 |
伊藤 剛 | 0.00 0勝0敗 | 4000万 → 3000万 | 24 |
山口 龍郎 | 2.18 1勝0敗 | 900万 → 2000万 | 91 |
建山 義紀 | 0.00 0勝0敗 | 2000万 → 1500万 | 22 |
石村 俊秀 | 新人 | 900万 | 17 |
投手陣 抑え | |||
横山 竜士 | 2.66 5勝3敗42S | 2億0000万 → 2億4000万 | 23 |
山本 樹 | 2.51 2勝0敗3S | 6000万 → 6000万 | 45 |
捕手 | |||
黛 薫 | .217 7本 31点 | 6000万 → 5000万 | 00 |
伊東 勤 | .210 9本 26点 | 900万 → 1800万 | 27 |
内野手 | |||
岩村 明憲 | .410 58本 176点 | 6億0000万 → 8億0000万 | 1 |
田中 賢介 | .312 16本 53点 | 1億2000万 → 1億5000万 | 3 |
金子 誠 | .273 11本 62点 | 1億3000万 → 1億3000万 | 30 |
戸田 涼太郎 | .295 30本 103点 | 7000万 → 8000万 | 10 |
竹田 敏夫 | .188 1本 8点 | 2000万 → 3000万 | 9 |
王 貞治 | .000 0本 0点 | 900万 → 1000万 | 0 |
川相 昌弘 | .200 0本 1点 | 900万 → 900万 | 2 |
本間 満 | 新人 | 900万 | 8 |
外野手 | |||
小鳥遊 翼 | .314 37本 121点 | 1億2000万 → 1億6000万 | 7 |
多村 仁 | .276 23本 91点 | 1億0000万 → 1億2000万 | 55 |
福本 豊 | .345 5本 23点 | 7000万 → 8000万 | 33 |
弘田 澄男 | .279 11本 54点 | 7000万 → 8000万 | 5 |
フランクリン | .269 27本 81点 | 4000万 → 6000万 | 99 |
苫篠 誠治 | .193 2本 4点 | 2000万 → 3000万 | 38 |
そして、オーナーから初の
『たいへんよくできました』をいただきました。
秘書の稲葉さくら嬢との契約が再び切れる。
ここで、彼女とお別れのようだ。
最下位球団から10年で世界2位まで駆け上った
サクセスストーリーを共に見てきただけに寂しいがな。
新しい秘書は、やっぱり前作でもお世話になった与那覇ミキ・・・
と、いきたかったが・・・ 気分を変えてリサ・ミラー嬢と契約。
外人さんだ。 国際的だ。
そう、こうなったら世界制覇なのだ!!
リベンジだ!! リベンジ!!
↑ 世界大会に興味ないとか言いつつも(6年目参照)
今年あんな負け方してメチャクチャ悔しかったようだ