14年目

2月

オーストラリアへキャンプに行く。

3月

やっと、ファンクラブ会員が5万人に。

仙田が留学へ。
永久欠番横山、新人賞続木
そして、竹田小鳥遊
福井県選手団の中で一歩後れを取っている。
一気に成長するか?
ていうか、自分の好きな奴を確実に留学へ行かせる方法を発見したので
思う通りに事が運んで気分が良い。


4月

トレーニングマシーンを購入。

大阪近鉄バファローズVS福井スネークス
萩野 大祐LF福本 豊CF
リチャードRF苫篠 誠治LF
玉井 尚幸田中 賢介SS
ベ ー ベCF岩村 明憲3B
ト マ ス1B戸田 涼太郎1B
千原 力3B小鳥遊 翼DH
森口 京一SSフランクリンRF
ロ ブ ロ2B伊東 勤
柳田 貢DH竹田 敏夫2B
藤川 球児続木 宗八

田中を3番にして福本1番。
長打も狙えるようになった田中なのでこれで得点力アップ?
しっかし、近鉄は外国人補強しすぎやで?
まぁ、ベーベ以外はたいした奴でもないが
ロブロて、お前・・・
去年、ビックリしたもん。 近鉄が獲得した時。
いや、うちのスカウトリストにもロブロは載ってたけど
ハッキリ言って、いらんからシカトしてたからな。

戸田涼太郎が1500本安打を達成する。

やっぱり強いぞ、千葉ロッテ!!
今年もキッチリを2位をキープしている。
うちは・・・ やっぱり独走している。


5月

今年は、トレードもなにもやらないので
まったく盛り上がりません。
独走してるし。

6月

泥棒さんのいきつけの場所スネークス事務所。
またしてもやられたと思いきや
本間満がそれを阻止!!
うーん・・・ こんど試合で使ってやるか・・・

小鳥遊翼が1500試合出場。


7月

M46が点灯。

オールスターには
続木松岡宮本
戸田(ファン投票1位)、岩村田中
福本小鳥遊(ファン投票1位)、フランクリンが出場。


8月

20連勝でぶっちぎる。

9月

優勝。

10月

スネークス11520.852
マリーンズ8451.62231.0
ホークス6570.48119.0
ブルーウェーブ5184.37814.0
ライオンズ4986.3632.0
バファローズ4194.3048.0

チーム防御率が、球団史上ワースト2位。
でも、チーム打率が.329て・・・ 異常な打線で他球団を寄せ付けなかった。
しかし・・・ 良きライバルであったはずの近鉄が最下位・・・
ショックが隠し切れない・・・
にしても・・・ もはやバケモノである・・・
岩村昭憲・・・
もう、打撃タイトルはベーベの3冠王で決まりだろうと思ったが
終ってみれば、打率.422で首位打者。
驚異の222点で打点王。 安打は252本!?
もう、人間じゃねぇ・・・
この結果・・・ 今シーズンを終わった時点で・・・
2889安打!! 歴代4位!! 日本記録のイチローが3250安打。
・・・下手したら、届いてしまうかもしれない。
本塁打667本で、歴代2位に浮上!! まぁ、さすがに868本は無理だ。
1862打点で、これも歴代3位に浮上!?
ホント・・・ バケモンだよ・・・
投手では、試しに先発で使ってみた星野伸之が最優秀防御率。
先発としての地位を築いた。
山口は今年も19勝をあげ。 入来が最多ホールド。
そして、最大の弱点だった抑えの切り札は新人の日下部
もう、打たれようが、点を取られようが抑えで使った。
試合で育成するって建前で。 おかげで最優秀救援を獲得。

タイガース7956.585
カープ7857.5781.0
ドラゴンズ7163.5306.5
球界の盟主6173.45510.0
スワローズ5976.4372.5
ベイスターズ5578.4143.0

すべてがカープに劣っていると思われた阪神が
激戦のペナントレースを制したようだ・・・
カープは、リーグ5位の防御率が足を引っ張ったな。

第1戦・山口が8回1/3を無失点!!
    入来でキッチリ。 6−0完勝。
第2戦・今日は石村が好投。
    阪神打線は完全に沈黙して、3−0の完勝。
第3戦・最優秀防御率の星野が乱調。
    乱打戦となるも、9回にサヨナラ勝ち。 8−7。
第4戦・実は期待外れ大魔王だった事が今シーズン中に判明した続木
    その期待外れさに答えてアッサリと先制点を許す。
    結局、5−8で敗戦。 ホントに期待外れだ・・・
第5戦・期待外れが本当に期待外れなら
    嬉しい誤算王の山口に投げさせる。
    中継ぎが崩れたが10−5勝利。 日本一。
    続木はエースナンバーを与えるくらい期待してたのに・・・
    来年から山口に背番号18を譲るか? ん?

宇宙選抜? 勝てるわけないだろ。


11月

今年は、日下部晃が文句無しで新人賞。
MVPは・・・ 岩村明憲!!

セでは、タイガースの赤松原太が新人賞。
MVPは、カープの林正雄だった。

正田樹が引退。
その年によって、10勝以上したり、7点台の防御率だったり
好投手なんだか、ヘボなのか良くわからなかった選手だが。
その戦績をここに記そう。
出場試合413試合在籍年数14年
通算投球回数1615通算勝利数121勝
通算防御率4.53通算敗戦数65敗
通算勝率.651通算セーブ数6S
通算奪三振876個通算SP31SP
桐生第一高校を甲子園優勝に導き
その年のドラフトで日本ハムに入団した。
スネークス入団後も実力は伸び続けたが
成績に結びつかない、苦しい戦いが続いたが
年間18勝をあげ
優勝に貢献した年もあった。

ドラフトでは西健一郎を獲得。

タイガースに串田博道 ← 史上最弱のAランク
カープに山根和夫 ← Sランク
ドラゴンズに後藤孝志 ← 球界の盟主
ベイスターズに高木由一 ← 横浜でコーチしてる
 さらに菊地原毅 ← カープに行きたかったろうに
ホークスに浜名千広 ← そのままダイエー
バファローズに上田佳範 ← スネークスOB
が、入団。
あーぁ・・・ タイガース、ババ引いたよ・・・
史上最低の選手取っちゃった・・・
コイツ、25歳で入団してきて
成長タイプが超早熟。 しかも体力の衰えが早い。
よって、長くて2年しか働かないクソ選手なのだ。
↑ 実証済み
あーぁ・・・ 可哀相に・・・


12月

FA興味無し。

首脳陣
石井 琢朗1億0000万80
藤田 元司1億8000万70
豊田 泰光1億8000万71
金城 達也1億0000万
デ ィ ッ ク4200万
投手陣 先発
星野 伸之2.65 16勝1敗8000万 → 1億0000万34
山口 龍郎3.43 19勝1敗8000万 → 1億0000万91
皆川 陸雄3.18 17勝1敗7000万 → 9000万13
続木 宗八4.30 10勝4敗5000万 → 7000万18
石村 俊秀2.49 11勝0敗2000万 → 6000万17
投手陣 中継ぎ
入来 祐作5.42 7勝3敗2S1億7000万 → 1億5000万20
船木 聖士1.94 6勝0敗3S8000万 → 9000万35
牛丸 智敬7.02 6勝1敗1S8000万 → 8000万12
野田 浩司3.07 5勝1敗1S7000万 → 8000万21
山本 樹1.74 1勝0敗1S6000万 → 5000万45
西 健一郎新人850万14
投手陣 抑え
松岡 弘3.48 10勝2敗9000万 → 1億0000万11
日下部 晃3.92 4勝5敗35S600万 → 4000万00
捕手
宮本 吉郎.317 9本 49点6000万 → 7000万29
伊東 勤.228 9本 44点5000万 → 6000万27
寺田 肇.000 0本 0点1000万 → 1000万25
内野手
岩村 明憲.422 61本 222点10億0000万 → 10億0000万
田中 賢介.370 41本 156点3億8000万 → 4億8000万
戸田 涼太郎.350 59本 186点1億8000万 → 2億8000万10
竹田 敏夫.261 22本 88点5000万 → 7000万
王 貞治.200 1本 9点4000万 → 4000万
川相 昌弘.111 0本 0点1200万 → 1200万
本間 満.045 1本 2点1000万 → 1000万48
長嶋 茂雄.000 0本 0点900万 → 850万33
外野手
小鳥遊 翼.323 19本 93点2億8000万 → 3億0000万
福本 豊.379 36本 114点1億8000万 → 2億8000万
フランクリン.295 40本 130点8000万 → 1億0000万99
苫篠 誠治.305 13本 83点6000万 → 8000万38
仙田 祥平.000 0本 0点3000万 → 4000万
ウィルソン.222 1本 1点4000万 → 3000万15
小浦 謙作.000 0本 0点1200万 → 1100万58

また、高額の選手が増えてきた。
しかし、先発の駒不足が深刻だ
まぁ、打線が異常に強いから負けないけど。


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