21年目

2月

オーストラリアへキャンプに行く。
そして、8万人収容の球場が完成。

3月

冴島が留学へ。

4月

西武ライオンズVS福井スネークス
的場 雄志SS仙田 祥平CF
基 満男2B土橋 勝征RF
川原 茂ロ ー ズ2B
花沢 克志CF戸田 涼太郎1B
加藤 伸幸DH川相 昌宏SS
植田 直剛LF小浦 謙作LF
福田 学RF清水 KDH
上田 浩明3B吉田 勇3B
岩田 一浩1B寺田 肇
レブタリアン山口 龍郎

ベテランと若手の実力差が異常に大きく
これでベテランが引退したら、シャレにならんので
オレや土橋吉田小浦といった
若手を育てる意味でも積極的に起用。
キャッチャーは、今まではリードの上手い奴にしか
絶対にさせなかったが ← A以上
Cだろうが、Dだろうが、スタメンさせる。
これで優勝を逃したところで、知った事ではない。
ピッチャーも若手をどんどん投げさせる事にした。
ていうか、ピッチャーは若手を投げさせるとか投げさせないとか言う依然に
若手しかいなかったりする・・・
↑ あとは引退を待つだけのベテランのみ

捕手はあまりにも貧弱すぎるので、たまりかねてトレード敢行。
バファローズとのトレード成功。
新井裕二を放出して村田善則を獲得。


5月

ボロボロ投手陣に外国人助っ人。
Bランクながら、若干23歳で将来性抜群の台湾人投手
曹竣揚を獲得した。 ← 中日ドラゴンズ
そして、イキナリの先発ローテーション入り・・・
って、Bランクの外国人がイキナリ先発枠に入れるようなチーム状況で
なんで独走しているのかが不思議でならない。

野田浩司が100勝を達成した。


6月

またしても泥棒さんに入られる。
盗まれたのはトレーナーロボ・・・ 30億円・・・
戸田涼太郎がついに3000本安打を達成した。
日本記録を塗り変える日は近い。

山口龍郎が投球回数2000イニング達成。
200勝にも、あと3つと迫っている。
そして、今年も6月にM57が点灯した。


7月

世界一危機管理のなってない大企業、スネークスグループ。
2ヶ月連続で泥棒さんに入られ、10億円の損害。

よくぞココまで!! 山口龍郎が200勝達成!!
期待されずに入団したCランク新人が、球団史上2人目の200勝投手!!

そして、戸田涼太郎
岩村明憲の持つ、通算打点の日本記録を余裕で突破。
どこまで記録が伸びるのやら・・・

オールスターには
松岡眞山日下部
山口(ファン投票1位)、伊東(ファン投票1位)、戸田(ファン投票1位)
ローズ(ファン投票1位)、西岡小浦仙田が出場。


8月


9月

観客動員数が5000万人を突破した。
そして、大型台風が福井にジャストミート。

10月

球団内に温泉ができました。 ← 究極の金満球団

スネークス10332.863
マリーンズ7164.52632.0
ブルーウェーブ6768.4964.0
ライオンズ5877.4309.0
ホークス5580.4073.0
バファローズ5184.3784.0

大エース・山口が、最多勝、最多奪三振。
今年は立派なリリーフエースになった日下部が最優秀救援投手。
偉大なる永久欠番・横山竜士の持つ年間セーブ記録に迫る勢いだった。
星野が最優秀勝率を取っていた。
打撃部門は・・・ 戸田が首位打者、本塁打王、打点王、最多安打、最高出塁率。
無敵ぶりを発揮した。

タイガース11421.844
ドラゴンズ7757.57536.5
カープ6965.5158.0
スワローズ5975.44010.0
球界の盟主4491.32615.5
ベイスターズ4094.2993.5

第1戦・眞山日下部のリレーで5−3。
第2戦・乱打戦を制して9−8。
第3戦・歳のためか今シーズン調子の悪かった星野
    今日も調子が悪かった。 8−10。
第4戦・野田が1失点の好投。 8−1。
第5戦・松岡が完封。 8−0で圧倒。

本年度の最後の最後に泥棒さんがやってきました。


11月

今年は・・・ うちの吉田勇も頑張ったのだが
オリックスの本庄勇が新人賞。
Dランク選手の新人賞という偉業は成せなかった。
MVPは、もちろん戸田涼太郎だった。

セでは、タイガースの杉山賢人が新人賞。
MVPは、タイガースのアポロだった。
またしても、地球外生物なんぞにMVPを渡しやがった。

竹田敏夫が引退。
出場試合1812試合在籍年数14年
通算打数4776打席通算打点706点
通算打率.228通算安打数1090本
通算本塁打134本通算盗塁数12本
スワローズとのトレードで移籍。
福井県出身の選手として注目を浴びる。
その守備には定評があった。

ドラフトでは・・・
念願の即戦力、若手捕手の獲得に成功。 吉川翔太を指名。

タイガースに濱中治 ← 2度目の復活
スワローズに伊藤智仁 ← 怪我しやすい大投手
球界の盟主に望月道夫 ← 球威魔王
ベイスターズに多村仁 ← 復活
マリーンズに長嶋清幸 ← しげおじゃない方の長嶋
ブルーウェーブに北陸奥 ← 超早熟のエース
ライオンズに赤田将吾 ← 大選手に育つ
ホークスに工藤公康 ← アヒル
が、入団。
今年は大豊作の年だった。


12月

黒木さんとの契約が切れたので
バカ定こと、定岡正二氏を監督に迎える。
スネークス球団社長は、かなりのチャレンジャーのようだ。

ただ・・・ 定岡正二に使われる立場になる
権藤さんと豊田氏の心中は・・・

首脳陣
定岡 正二7000万80
権藤 博2億0000万70
豊田 泰光1億8000万71
金城 達也1億0000万
明 文孝1億3000万
投手陣 先発
山口 龍郎2.58 22勝3敗1S6億0000万 → 8億0000万91
野田 浩司3.80 12勝5敗3億0000万 → 3億4000万21
星野 伸之3.56 17勝0敗2億6000万 → 3億0000万34
眞山 龍3.88 7勝2敗1億6000万 → 1億7000万20
曹 竣揚4.19 8勝6敗6000万 → 7000万30
投手陣 中継ぎ
松岡 弘3.17 11勝2敗2S1億4000万 → 1億6000万22
小椋 真介3.78 8勝1敗1S8000万 → 9000万11
岡島 秀樹3.19 5勝1敗6000万 → 6000万28
水谷 恭介10.80 0勝0敗5000万 → 5000万13
堀川 元輝8.14 2勝2敗2000万 → 4000万92
山本 亮吉0.00 0勝0敗1000万 → 2000万93
大竹 恭一0.00 0勝0敗1000万 → 1000万19
冴島 久美0.00 0勝0敗600万 → 750万15
池 友秀0.00 0勝0敗600万 → 750万17
投手陣 抑え
日下部 晃2.60 2勝5敗50S9000万 → 1億5000万00
西 健一郎3.14 9勝5敗11S8000万 → 9000万14
捕手
伊東 勤.242 7本 26点1億3000万 → 9000万27
寺田 肇.222 3本 14点6000万 → 5000万25
村田 善則.155 6本 19点800万 → 1500万12
吉川 翔太新人1000万
内野手
戸田 涼太郎.416 75本 196点10億0000万 → 10億0000万10
ロ ー ズ.333 44本 139点1億5000万 → 2億0000万
川相 昌弘.300 17本 80点9000万 → 1億0000万
本間 満.333 3本 11点1億1000万 → 9000万48
西岡 永樹.313 3本 13点4000万 → 5000万
清水 K.246 11本 56点3000万 → 4000万37
吉田 勇.217 16本 62点900万 → 2000万
外野手
仙田 祥平.303 19本 57点1億8000万 → 1億8000万
小浦 謙作.282 25本 98点5000万 → 7000万58
赤井 明義.190 0本 1点4000万 → 4000万99
土橋 勝征.206 5本 35点4000万 → 4000万


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