22年目

2月

もう恒例のオーストラリアへキャンプに行く。
冴島が大怪我で開幕絶望。
やはり、女には厳しい世界なのか・・・

3月

山本亮吉が留学へ。
コイツは、山口くらい期待している。
低ランクの新人選手としては、化ける可能性があると思う。
まして、山口はCランク
山本はDランクなんだから
コイツを育てられたら、オレの育成も一人前だろ。 ← そうか?

4月

西武ライオンズVS福井スネークス
的場 雄志SS西岡 永樹SS
基 満男2B仙田 祥平LF
川原 茂清水 KDH
花沢 克志CF戸田 涼太郎1B
加藤 伸幸DHロ ー ズ2B
植田 直剛LF小浦 謙作CF
福田 学RF吉田 勇3B
上田 浩明3B吉川 翔太
岩田 一浩1B土橋 勝征RF
レブタリアン山口 龍郎

オレを3番に抜擢して、Dランクの吉田を意地でもスタメンさせて
贔屓で土橋もスタメンさせて
入団1年目の、投手のリードの初歩もなってない吉川を正捕手に。
挙げ句の果てに、監督が定岡正二
他球団に、勝ってくれと言ってるような布陣なのに
今年も独走しちまうんだろうな・・・

眞山龍が1000奪三振を達成する。

星野伸之が投球回数2000イニング達成。

独走と思いきや、なんと4月を2位スタート!!
強いぞ!! 千葉ロッテマリーンズ!!
現在、ロッテ、近鉄、福井と3チームが2ゲーム差の接戦!!
元パ・リーグの球界の盟主・近鉄が、ついに復活か!?
そして、スネークスの時代は終わるのか!?


5月

さぁ大変だ。
首位のロッテにノーヒットノーランを食らう大失態で
3位に転落した!!

ローズが200本塁打を達成。

しかし、7連勝で首位浮上。
2位に4ゲームをつけてしまった。


6月

またしても泥棒さんに入られる。

7月

オールスターには
松岡眞山日下部
伊東戸田(ファン投票1位)、ローズ(ファン投票1位)
西岡小浦仙田が出場。

8月

仙田祥平が1500本安打達成。

9月

M13が点灯。 結局優勝だ。
戸田涼太郎が2500試合出場達成。

10月

スネークス8748.644
バファローズ7857.5789.0
マリーンズ7659.5632.0
ブルーウェーブ6174.45215.0
ライオンズ5283.3859.0
ホークス5184.3781.0

野田浩司が最優秀防御率。
最優秀救援は、またダメ魔人に戻った日下部晃
打撃部門では、ついに戸田涼太郎時代が終わりを告げたか
ローズが首位打者、打点王、最高出塁率を獲得。
しかし、戸田も本塁打王と最多安打は獲得。

タイガース10133.754
ベイスターズ8152.60919.5
カープ7857.5784.0
スワローズ5480.40323.5
球界の盟主4887.3566.5
ドラゴンズ4194.3047.0

日本シリーズはもちろん、快勝。


そして世界へ・・・

さぁ!! 世界へ挑戦!!
たぶん勝てないけど・・・

小椋 真介福井スネークス
松岡 弘福井スネークス
星野 伸之福井スネークス
眞山 龍福井スネークス
岡島 秀樹福井スネークス
日下部 晃福井スネークス
山北 茂利読売ジャイアンツ
藤原 光則中日ドラゴンズ
稲尾 和久近鉄バファローズ
近江 浩明千葉ロッテマリーンズ
香田 勲男福岡ダイエーホークス
宇佐美 光二ヤクルトスワローズ
伊東 勤福井スネークス
川原 茂西武ライオンズ
1B戸田 涼太郎福井スネークス
1B飯塚 賢次ヤクルトスワローズ
2B清水 K福井スネークス
2B土井 正三読売ジャイアンツ
2B高村 輝広島東洋カープ
3B倉本 真一阪神タイガース
SS西岡 永樹福井スネークス
SS廣岡 達朗読売ジャイアンツ
OF小浦 謙作福井スネークス
OF仙田 祥平福井スネークス
OF赤井 明義福井スネークス
OF川口 滋夫横浜ベイスターズ
OF花沢 克志西武ライオンズ
OF柳田 真宏オリックスブルーウェーブ

全チームから選出。
野手に死角無し。 投手、穴だらけ。

1回戦は、韓国が相手となった。
これは、確実に勝たないといかん相手だ。

大韓民国VS全 日 本
吏 容一CF倉本 真一3B
高 想龍DH川口 滋夫CF
孔 明漢SS高村 輝2B
沈 文植LF戸田涼太郎1B
姜 萬石3B清水 KDH
宣 徹範1B川原 茂
南 石順2B小浦 謙作LF
魯 忠学RF赤井 明義RF
全 大信西岡 永樹SS
孫 仁天藤原 光則
韓 国 1015
全日本 1617
勝利投手香田 勲男
敗戦投手任 哲淳
本塁打2回裏
4回表
5回裏
5回裏
7回裏
7回裏
8回裏
9回表
川原 茂
宣 徹範
川口 滋夫
高村 輝
高村 輝
川口 滋夫
川原 茂
宣 徹範
孫から
藤原から
孫から
孫から
任から
呂から
権から
宇佐美から
全日本
藤原 → 香田 → 宇佐美
韓国
孫 → 任 → 呂 → 権 → 河
大逆転勝ち。 4回に藤原が満塁ホームランを食らうなど
突然メッタ打ちで7失点。
韓国は系統策が仇となった。
8本の本塁打が飛び出す、大花火大会。
2回戦はプエルトリコ・・・ 強敵である・・・
しかし、過去の勝負は1勝1敗。

全 日 本VSプエルトリコ
倉本 真一3Bバ ジ リ オLF
川口 滋夫CFバ ス ケ ス2B
高村 輝2BアルベアロCF
戸田 涼太郎1Bル カ スRF
花沢 克志DHベ ー ベDH
川原 茂エイマール3B
小浦 謙作LFライムンド1B
赤井 明義RFカ イ ロ
廣岡 達朗SSタ テ ィ スSS
眞山 龍テオドシオ
全日本 1416
プエルトリコ 1215
勝利投手稲尾 和久
セーブ山北 茂利
敗戦投手メイシー
本塁打1回裏
3回裏
4回裏
9回表
ル カ ス
バ ス ケ ス
バ ジ リ オ
川口 滋夫
眞山から
眞山から
小椋から
メイシーから
全日本
眞山 → 小椋 → 宇佐美 → 稲尾 → 山北
プエルトリコ
テオドシオ → ノーエ
 → ヤンセン → ウィリス → メイシー
6点先制で日本ペースと思いきや、プエルトリコ打線を抑えられない。
じわじわと追い上げられついに逆転されるも
9回に奇跡が起きた。
川口滋夫の逆転スリーラン!!

決勝は、オーストラリア!!
初対決だが、その強さは良く存じております・・・
しかも、全日本は不調な選手ばかり・・・
オーストラリア断然有利か・・・

オーストラリアVS全 日 本
ス タ イ ンLF倉本 真一3B
マンフォードRF川口 滋夫CF
グ ラ ハ ムCF土井 正三2B
ガーネット1B戸田涼太郎1B
ルーファス2B清水 KDH
エマーソン3B川原 茂
ハ ン タ ーSS小浦 謙作LF
ディクソンDH仙田 祥平RF
オーガスト廣岡 達朗SS
フォークナー近江 浩明
O G
全日本
勝利投手ロジャー
セーブマクレガー
敗戦投手近江 浩明
全日本
近江 → 星野
オーストラリア
フォークナー → ロジャー
 → シュウオーツ → マクレガー
悲し結末だった・・・ 貧弱投手陣が3戦目にして
見事なピッチングを見せたが、打線が抑えられた・・・
6安打では得意の盗塁もやるチャンスが無い・・・


11月

今年はオリックスの北陸奥が新人賞。
MVPは、ローズが初受賞。

セでは、タイガースの土屋悠紀夫が新人賞。
MVPは、タイガースのアポロだった。
3年連続地球外生物なんぞにMVPを渡しやがった。
しかし・・・ 黄金時代だな、タイガース。

山口龍郎寺田肇が引退。
球団が誇る大エース・山口龍郎の戦績を残そう・・・
出場試合432試合在籍年数15年
通算投球回数2241 1/3通算勝利数216勝
通算防御率2.80通算敗戦数26敗
通算勝率.893通算セーブ数7S
通算奪三振1488個通算SP17SP
ドラフト評価Cランクの
まったくの無名選手から怪物へと成長。
長い2軍時代を経て1軍デビューすると
一気にその潜在能力を開花させた。
チェンジアップ、スライダー、シュート
カーブ、シンカー、ナックルと
6つの変化球で打者を翻弄。
10年連続2ケタ勝利、うち6回は20勝を超え
31歳のこの年には、28勝199奪三振という
素晴らしい数字を残している。
最優秀防御率・3回
最多勝・7回
最多奪三振・5回
最優秀勝率・4回
MVP・1回
背番号91は永久欠番となります・・・

ドラフトでは・・・
戸田涼太郎の跡継ぎとして
1位指名で霧島啓太を獲得。
Bランクだが、育て上げてみせる。
2位指名で宇佐美一義を獲得。
2位でBランクが取れたのは嬉しい。
今年はさらに3位指名で田中由基を獲得。
Cランクで、将来性は未知数だが
実在の選手だから、愛着が湧くというもの。

タイガースに串田博通 ← 3度目の登場 史上最低投手
スワローズに寺本四郎 ← ロッテ
マリーンズに園川一美 ← 大投手
ブルーウェーブに石崎健太郎 ← 大大投手
ホークスに小笠原道大 ← スネークスOB
が、入団。


12月

首脳陣
定岡 正二7000万80
権藤 博2億0000万70
豊田 泰光1億8000万71
金城 達也1億0000万
明 文孝1億3000万
投手陣 先発
星野 伸之3.99 12勝8敗3億0000万 → 3億6000万18
眞山 龍4.03 14勝5敗1億7000万 → 1億8000万20
小椋 真介6.95 8勝6敗1S9000万 → 9000万11
曹 竣揚4.39 9勝4敗7000万 → 8000万30
山本 亮吉0.00 0勝0敗2000万 → 2200万93
投手陣 中継ぎ
野田 浩司2.81 13勝4敗3億4000万 → 4億0000万21
松岡 弘3.46 7勝1敗2S1億6000万 → 1億7000万22
岡島 秀樹5.18 4勝2敗6000万 → 6000万28
水谷 恭介9.93 1勝1敗5000万 → 4000万13
堀川 元輝4.89 1勝0敗1S4000万 → 4000万92
大竹 恭一3.48 2勝3敗1000万 → 4000万19
冴島 久美0.00 0勝0敗750万 → 900万15
池 友秀0.00 0勝0敗750万 → 900万17
田中 由基新人600万34
投手陣 抑え
日下部 晃5.35 5勝6敗33S1億4000万 → 1億2000万00
西 健一郎4.39 2勝2敗3S9000万 → 8000万14
捕手
伊東 勤.302 4本 18点9000万 → 9000万27
吉川 翔太.198 5本 39点1000万 → 2000万
村田 善則.000 0本 0点1500万 → 1500万12
内野手
戸田 涼太郎.363 56本 159点10億0000万 → 10億0000万10
ロ ー ズ.384 52本 170点2億0000万 → 3億0000万
川相 昌弘.256 9本 36点1億0000万 → 9000万
西岡 永樹.273 11本 46点5000万 → 7000万
本間 満.100 0本 2点9000万 → 6000万48
清水 K.302 12本 69点4000万 → 6000万37
吉田 勇.212 13本 58点2000万 → 4000万
霧島 啓太新人800万25
外野手
仙田 祥平.272 15本 61点1億8000万 → 1億8000万
小浦 謙作.276 30本 97点7000万 → 8000万58
土橋 勝征.223 6本 38点4000万 → 5000万
赤井 明義.200 1本 4点4000万 → 4000万99
宇佐美 一義新人800万26


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