西武ライオンズ | VS | 福井スネークス | ||
的場 雄志 | SS | 西岡 永樹 | SS | |
基 満男 | 2B | 仙田 祥平 | LF | |
川原 茂 | C | 清水 K | DH | |
花沢 克志 | CF | 戸田 涼太郎 | 1B | |
加藤 伸幸 | DH | ロ ー ズ | 2B | |
植田 直剛 | LF | 小浦 謙作 | CF | |
福田 学 | RF | 吉田 勇 | 3B | |
上田 浩明 | 3B | 吉川 翔太 | C | |
岩田 一浩 | 1B | 土橋 勝征 | RF | |
レブタリアン | P | 山口 龍郎 | P |
眞山龍が1000奪三振を達成する。
星野伸之が投球回数2000イニング達成。
独走と思いきや、なんと4月を2位スタート!!
強いぞ!! 千葉ロッテマリーンズ!!
現在、ロッテ、近鉄、福井と3チームが2ゲーム差の接戦!!
元パ・リーグの球界の盟主・近鉄が、ついに復活か!?
そして、スネークスの時代は終わるのか!?
ローズが200本塁打を達成。
しかし、7連勝で首位浮上。
2位に4ゲームをつけてしまった。
勝 | 敗 | 分 | 率 | 差 | |
スネークス | 87 | 48 | 0 | .644 | |
バファローズ | 78 | 57 | 0 | .578 | 9.0 |
マリーンズ | 76 | 59 | 0 | .563 | 2.0 |
ブルーウェーブ | 61 | 74 | 0 | .452 | 15.0 |
ライオンズ | 52 | 83 | 0 | .385 | 9.0 |
ホークス | 51 | 84 | 0 | .378 | 1.0 |
勝 | 敗 | 分 | 率 | 差 | |
タイガース | 101 | 33 | 1 | .754 | |
ベイスターズ | 81 | 52 | 2 | .609 | 19.5 |
カープ | 78 | 57 | 0 | .578 | 4.0 |
スワローズ | 54 | 80 | 1 | .403 | 23.5 |
球界の盟主 | 48 | 87 | 0 | .356 | 6.5 |
ドラゴンズ | 41 | 94 | 0 | .304 | 7.0 |
P | 小椋 真介 | 福井スネークス |
P | 松岡 弘 | 福井スネークス |
P | 星野 伸之 | 福井スネークス |
P | 眞山 龍 | 福井スネークス |
P | 岡島 秀樹 | 福井スネークス |
P | 日下部 晃 | 福井スネークス |
P | 山北 茂利 | 読売ジャイアンツ |
P | 藤原 光則 | 中日ドラゴンズ |
P | 稲尾 和久 | 近鉄バファローズ |
P | 近江 浩明 | 千葉ロッテマリーンズ |
P | 香田 勲男 | 福岡ダイエーホークス |
P | 宇佐美 光二 | ヤクルトスワローズ |
C | 伊東 勤 | 福井スネークス |
C | 川原 茂 | 西武ライオンズ |
1B | 戸田 涼太郎 | 福井スネークス |
1B | 飯塚 賢次 | ヤクルトスワローズ |
2B | 清水 K | 福井スネークス |
2B | 土井 正三 | 読売ジャイアンツ |
2B | 高村 輝 | 広島東洋カープ |
3B | 倉本 真一 | 阪神タイガース |
SS | 西岡 永樹 | 福井スネークス |
SS | 廣岡 達朗 | 読売ジャイアンツ |
OF | 小浦 謙作 | 福井スネークス |
OF | 仙田 祥平 | 福井スネークス |
OF | 赤井 明義 | 福井スネークス |
OF | 川口 滋夫 | 横浜ベイスターズ |
OF | 花沢 克志 | 西武ライオンズ |
OF | 柳田 真宏 | オリックスブルーウェーブ |
1回戦は、韓国が相手となった。
これは、確実に勝たないといかん相手だ。
大韓民国 | VS | 全 日 本 | ||
吏 容一 | CF | 倉本 真一 | 3B | |
高 想龍 | DH | 川口 滋夫 | CF | |
孔 明漢 | SS | 高村 輝 | 2B | |
沈 文植 | LF | 戸田涼太郎 | 1B | |
姜 萬石 | 3B | 清水 K | DH | |
宣 徹範 | 1B | 川原 茂 | C | |
南 石順 | 2B | 小浦 謙作 | LF | |
魯 忠学 | RF | 赤井 明義 | RF | |
全 大信 | C | 西岡 永樹 | SS | |
孫 仁天 | P | 藤原 光則 | P |
韓 国 | 0 | 1 | 0 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 10 | 15 | ||||
全日本 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 | 1 | 8 | 1 | 16 | 17 | |||||
勝利投手 | 香田 勲男 | ||||||||||||||
敗戦投手 | 任 哲淳 | ||||||||||||||
本塁打 | 2回裏 4回表 5回裏 5回裏 7回裏 7回裏 8回裏 9回表 | 川原 茂 宣 徹範 川口 滋夫 高村 輝 高村 輝 川口 滋夫 川原 茂 宣 徹範 | 孫から 藤原から 孫から 孫から 任から 呂から 権から 宇佐美から | ||||||||||||
全日本 藤原 → 香田 → 宇佐美 韓国 孫 → 任 → 呂 → 権 → 河 |
全 日 本 | VS | プエルトリコ | ||
倉本 真一 | 3B | バ ジ リ オ | LF | |
川口 滋夫 | CF | バ ス ケ ス | 2B | |
高村 輝 | 2B | アルベアロ | CF | |
戸田 涼太郎 | 1B | ル カ ス | RF | |
花沢 克志 | DH | ベ ー ベ | DH | |
川原 茂 | C | エイマール | 3B | |
小浦 謙作 | LF | ライムンド | 1B | |
赤井 明義 | RF | カ イ ロ | C | |
廣岡 達朗 | SS | タ テ ィ ス | SS | |
眞山 龍 | P | テオドシオ | P |
全日本 | 6 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | 14 | 16 | ||||
プエルトリコ | 3 | 0 | 1 | 3 | 1 | 0 | 2 | 0 | 2 | 12 | 15 | ||||
勝利投手 | 稲尾 和久 | ||||||||||||||
セーブ | 山北 茂利 | ||||||||||||||
敗戦投手 | メイシー | ||||||||||||||
本塁打 | 1回裏 3回裏 4回裏 9回表 | ル カ ス バ ス ケ ス バ ジ リ オ 川口 滋夫 | 眞山から 眞山から 小椋から メイシーから | ||||||||||||
全日本 眞山 → 小椋 → 宇佐美 → 稲尾 → 山北 プエルトリコ テオドシオ → ノーエ → ヤンセン → ウィリス → メイシー |
決勝は、オーストラリア!!
初対決だが、その強さは良く存じております・・・
しかも、全日本は不調な選手ばかり・・・
オーストラリア断然有利か・・・
オーストラリア | VS | 全 日 本 | ||
ス タ イ ン | LF | 倉本 真一 | 3B | |
マンフォード | RF | 川口 滋夫 | CF | |
グ ラ ハ ム | CF | 土井 正三 | 2B | |
ガーネット | 1B | 戸田涼太郎 | 1B | |
ルーファス | 2B | 清水 K | DH | |
エマーソン | 3B | 川原 茂 | C | |
ハ ン タ ー | SS | 小浦 謙作 | LF | |
ディクソン | DH | 仙田 祥平 | RF | |
オーガスト | C | 廣岡 達朗 | SS | |
フォークナー | P | 近江 浩明 | P |
O G | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 | ||||
全日本 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 6 | ||||
勝利投手 | ロジャー | ||||||||||||||
セーブ | マクレガー | ||||||||||||||
敗戦投手 | 近江 浩明 | ||||||||||||||
全日本 近江 → 星野 オーストラリア フォークナー → ロジャー → シュウオーツ → マクレガー |
セでは、タイガースの土屋悠紀夫が新人賞。
MVPは、タイガースのアポロだった。
3年連続地球外生物なんぞにMVPを渡しやがった。
しかし・・・ 黄金時代だな、タイガース。
山口龍郎、寺田肇が引退。
球団が誇る大エース・山口龍郎の戦績を残そう・・・
出場試合 | 432試合 | 在籍年数 | 15年 |
通算投球回数 | 2241 1/3 | 通算勝利数 | 216勝 |
通算防御率 | 2.80 | 通算敗戦数 | 26敗 |
通算勝率 | .893 | 通算セーブ数 | 7S |
通算奪三振 | 1488個 | 通算SP | 17SP |
ドラフト評価Cランクの まったくの無名選手から怪物へと成長。 長い2軍時代を経て1軍デビューすると 一気にその潜在能力を開花させた。 チェンジアップ、スライダー、シュート カーブ、シンカー、ナックルと 6つの変化球で打者を翻弄。 10年連続2ケタ勝利、うち6回は20勝を超え 31歳のこの年には、28勝199奪三振という 素晴らしい数字を残している。 最優秀防御率・3回 最多勝・7回 最多奪三振・5回 最優秀勝率・4回 MVP・1回 |
ドラフトでは・・・
戸田涼太郎の跡継ぎとして
1位指名で霧島啓太を獲得。
Bランクだが、育て上げてみせる。
2位指名で宇佐美一義を獲得。
2位でBランクが取れたのは嬉しい。
今年はさらに3位指名で田中由基を獲得。
Cランクで、将来性は未知数だが
実在の選手だから、愛着が湧くというもの。
タイガースに串田博通 ← 3度目の登場 史上最低投手
スワローズに寺本四郎 ← ロッテ
マリーンズに園川一美 ← 大投手
ブルーウェーブに石崎健太郎 ← 大大投手
ホークスに小笠原道大 ← スネークスOB
が、入団。
首脳陣 | |||
定岡 正二 | 7000万 | 80 | |
権藤 博 | 2億0000万 | 70 | |
豊田 泰光 | 1億8000万 | 71 | |
金城 達也 | 1億0000万 | ||
明 文孝 | 1億3000万 | ||
投手陣 先発 | |||
星野 伸之 | 3.99 12勝8敗 | 3億0000万 → 3億6000万 | 18 |
眞山 龍 | 4.03 14勝5敗 | 1億7000万 → 1億8000万 | 20 |
小椋 真介 | 6.95 8勝6敗1S | 9000万 → 9000万 | 11 |
曹 竣揚 | 4.39 9勝4敗 | 7000万 → 8000万 | 30 |
山本 亮吉 | 0.00 0勝0敗 | 2000万 → 2200万 | 93 |
投手陣 中継ぎ | |||
野田 浩司 | 2.81 13勝4敗 | 3億4000万 → 4億0000万 | 21 |
松岡 弘 | 3.46 7勝1敗2S | 1億6000万 → 1億7000万 | 22 |
岡島 秀樹 | 5.18 4勝2敗 | 6000万 → 6000万 | 28 |
水谷 恭介 | 9.93 1勝1敗 | 5000万 → 4000万 | 13 |
堀川 元輝 | 4.89 1勝0敗1S | 4000万 → 4000万 | 92 |
大竹 恭一 | 3.48 2勝3敗 | 1000万 → 4000万 | 19 |
冴島 久美 | 0.00 0勝0敗 | 750万 → 900万 | 15 |
池 友秀 | 0.00 0勝0敗 | 750万 → 900万 | 17 |
田中 由基 | 新人 | 600万 | 34 |
投手陣 抑え | |||
日下部 晃 | 5.35 5勝6敗33S | 1億4000万 → 1億2000万 | 00 |
西 健一郎 | 4.39 2勝2敗3S | 9000万 → 8000万 | 14 |
捕手 | |||
伊東 勤 | .302 4本 18点 | 9000万 → 9000万 | 27 |
吉川 翔太 | .198 5本 39点 | 1000万 → 2000万 | 4 |
村田 善則 | .000 0本 0点 | 1500万 → 1500万 | 12 |
内野手 | |||
戸田 涼太郎 | .363 56本 159点 | 10億0000万 → 10億0000万 | 10 |
ロ ー ズ | .384 52本 170点 | 2億0000万 → 3億0000万 | 7 |
川相 昌弘 | .256 9本 36点 | 1億0000万 → 9000万 | 2 |
西岡 永樹 | .273 11本 46点 | 5000万 → 7000万 | 9 |
本間 満 | .100 0本 2点 | 9000万 → 6000万 | 48 |
清水 K | .302 12本 69点 | 4000万 → 6000万 | 37 |
吉田 勇 | .212 13本 58点 | 2000万 → 4000万 | 8 |
霧島 啓太 | 新人 | 800万 | 25 |
外野手 | |||
仙田 祥平 | .272 15本 61点 | 1億8000万 → 1億8000万 | 6 |
小浦 謙作 | .276 30本 97点 | 7000万 → 8000万 | 58 |
土橋 勝征 | .223 6本 38点 | 4000万 → 5000万 | 5 |
赤井 明義 | .200 1本 4点 | 4000万 → 4000万 | 99 |
宇佐美 一義 | 新人 | 800万 | 26 |