24年目

2月

もう恒例のオーストラリアへキャンプに行く。

3月

期待の相原が留学へ。
Cランク選手第3の大化けとなるか。
ちなみに、オープン戦の勝率は3割。
こんなの20年ぶりの珍事です。


4月

千葉ロッテマリーンズVS福井スネークス
内山 勝雄LF西岡 永樹SS
赤松 源太1B土橋 勝征RF
中野 宏明CF清水 K2B
岡本 茂治2Bロ ー ズDH
長原 幸信3B戸田 涼太郎1B
内海 裕之SS小浦 謙作CF
片山 英司DH吉川 翔太
森山 優古屋 英夫3B
長嶋 清幸1B赤井 明義LF
近江 浩明眞山 龍

せっかくの世代交代の時期。
うちの優勝を阻止するチャンスだったのに・・・
結局阻止されないまま、若手が育ってきました。
こりゃ、負けないわ。

戸田涼太郎がついに800本塁打達成!!
そして、岩村明憲の持つ通算安打記録も更新!!

伊東勤が1500試合出場。

今年はオリックス強い。
2位のオリックスとの差はわずかに1ゲーム。


5月

・・・独走。

6月

ローズが1500本安打達成。

7月

M39が点灯。
オールスターには
眞山日下部
戸田(ファン投票1位)、ローズ(ファン投票1位)
西岡(ファン投票1位)、小浦赤井が出場。

8月

眞山龍が投球回数2000イニング達成。
それにしても、うちのテーマパークはショボイ。
3回15億円の大金を投資して大イベントを行なうも
全部大失敗に終っている。

9月

戸田涼太郎、日本記録更新ならず・・・
予想はしていたが、その予想をはるかに超えるハイペースで
身体能力が低下・・・ 昨年までの大スラッガーぶりが嘘のように低迷。
135試合フル出場して15本塁打どまり。
・・・そう、わずか1本差で日本記録に届かない!!
さすがに、あと1年やる体力も残ってはおらず
王貞治の偉大なる世界記録は、いまだ健在なのだった・・・

10月

毎年恒例!! 泥棒さんに今年も貢献しました。

スネークス8550.630
バファローズ6966.51116.0
ライオンズ6669.4893.0
マリーンズ6471.4742.0
ブルーウェーブ6273.4592.0
ホークス5976.4373.0

今年は、投手部門全滅。
着実に弱体化している。
小浦謙作がビックリの首位打者獲得。
ローズが本塁打、打点の2冠。
西岡永樹がついに本格化して、最多安打。
さらに、たった18本で盗塁王も獲得した。

ベイスターズ9738.719
タイガース8846.6578.5
カープ6273.45926.5
球界の盟主5975.4402.5
ドラゴンズ5084.3739.0
スワローズ4787.3513.0

今年も、日本シリーズは2勝4敗で敗北。
やっぱり、パの5球団が弱すぎるってわけだな。
いいかげん、うちの独走を止めんかい!!
うちの勝星も着実に減ってるが
他の5チームが、60勝しかできないチームではお話にならない。
ていうか、定岡正二監督に問題があるのかも(爆)。


11月

今年はホークスの村松義夫が新人賞。
MVPは、ローズ

セでは、タイガースの藪恵壹が新人賞。
MVPは、ベイスターズの大井誠太郎だった。

野田浩司伊東勤
戸田涼太郎川合昌弘仙田祥平
一挙5人が引退。 緊急事態か。

野田浩司
出場試合392試合在籍年数13年
通算投球回数1356 1/3通算勝利数126勝
通算防御率3.04通算敗戦数26敗
通算勝率.829通算セーブ数8S
通算奪三振829個通算SP43SP
オリックスとのトレードで入団。
先発、中継ぎで活躍した。
通算防御率の示すとおりの安定した投球で
最優秀防御率も獲得している。
最優秀防御率・1回
最優秀勝率・1回

伊東勤
出場試合1557試合在籍年数17年
通算打数5463打席通算打点834点
通算打率.239通算安打数1303本
通算本塁打193本通算盗塁数19本
ライオンズとのトレードで入団。
最高のリードでチームを勝利に導いた。
毎年110勝以上勝っていた
スネークス最強時代の正捕手。

戸田涼太郎
出場試合2784試合在籍年数18年
通算打数11213打席通算打点2707点
通算打率.330通算安打数3698本
通算本塁打867本通算盗塁数183本
阪神タイガースとのトレードで入団。
岩村昭憲の後を継いだ4番打者は
またも世界最強の打者となった。
歴代3位の2784試合に出場。
打点、安打数とも、岩村昭憲を抜いて
日本記録を更新。
本塁打も、王貞治にあと1本と迫るも体力の限界。
まぁ、世界のの偉大なる記録は
このまま残しておいてもいいだろう。
首位打者・4回
本塁打王・6回
打点王・2回
最高出塁率・3回
最多安打・4回
MVP・5回
背番号10は永久欠番。

仙田祥平
出場試合1593試合在籍年数13年
通算打数6062打席通算打点807点
通算打率.275通算安打数1670本
通算本塁打171本通算盗塁数83本
ドラゴンズとのトレードで入団。
福井県出身の選手で、外野守備は球界でも最高クラス。
世界大会にも2度出場している。

ドラフトでは・・・
1位指名で長崎幹一を指名。
バファローズとかぶったが、交渉権はうちがゲット。
ていうか、うちに入団希望してたんだから問題無い。
2位指名で有川勇を獲得。
戸田の跡継ぎとなる1塁手は育っているが
所属選手が少ないので・・・ Bランクだし、一応・・・
3位指名で、またCランク投手の今井和隆を獲得。

ベイスターズに石川未乗 ← Sランク
タイガースに一枝修平 ← 2度目の登場
ドラゴンズに岩瀬仁紀 ← 復活
スワローズに河端龍 ← 復活
    さらに片岡篤史 ← スネークス入団を希望していたのだが・・・
ライオンズに松本誠剛 ← 3度目の登場
が、入団。
ヤクルトは、今年もAランクを2人も獲得。


12月

首脳陣
定岡 正二7000万80
権藤 博2億0000万70
豊田 泰光1億8000万71
金城 達也1億0000万
明 文孝1億3000万
投手陣 先発
眞山 龍2.82 12勝6敗2億2000万 → 2億6000万20
曹 竣揚3.65 12勝5敗1億0000万 → 1億1000万30
小椋 真介5.50 11勝5敗9000万 → 1億0000万11
山本 亮吉2.84 7勝4敗5000万 → 8000万93
岡島 秀樹3.43 12勝2敗6000万 → 7000万28
投手陣 中継ぎ
星野 伸之2.98 10勝3敗3億8000万 → 4億0000万18
堀川 元輝4.67 5勝4敗5000万 → 7000万92
水谷 恭介3.89 2勝2敗5000万 → 6000万13
池 友秀5.58 4勝1敗1800万 → 4000万17
大竹 恭一8.24 1勝3敗4000万 → 3000万19
長崎 幹一新人1000万21
冴島 久美0.00 0勝0敗900万 → 900万15
田中 由基0.00 0勝0敗700万 → 800万34
相原 準0.00 0勝0敗600万 → 700万14
今井 和隆新人600万24
投手陣 抑え
松岡 弘5.89 4勝5敗5S1億9000万 → 1億7000万22
日下部 晃4.73 2勝10敗37S1億6000万 → 1億6000万00
捕手
吉川 翔太.176 6本 46点4000万 → 4000万
村田 善則.000 0本 0点1500万 → 2000万12
内野手
ロ ー ズ.319 60本 165点3億6000万 → 4億0000万
西岡 永樹.326 26本 92点8000万 → 1億0000万
清水 K.269 19本 90点7000万 → 8000万37
吉田 勇.210 3本 6点5000万 → 5000万
古屋 英夫.231 8本 34点1300万 → 3000万29
霧島 啓太.000 0本 0点900万 → 900万25
有川 勇新人800万
外野手
小浦 謙作.342 32本 96点1億0000万 → 1億5000万58
土橋 勝征.261 12本 67点7000万 → 7000万
赤井 明義.293 18本 65点5000万 → 7000万99
宇佐美 一義.000 0本 1点900万 → 1000万26

来年度の年棒総額は、笑っちゃうくらい安い(爆)。
5人引退の影響が大きい。

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