福井スネークスを指揮し者

福井スネークスの監督達の成績をまとめてみた。
ていうか、チーム力の差もあるから
たくさん勝っている監督が、名監督とは一概に言えません。
特に、8年目からの10年間くらいの最強時代は
誰が監督でも勝てたと思うからねぇ。

S = スネークス歴


N a m e指揮年総勝数総敗数総分数勝 率最高位
大島 康徳S1年52勝83敗0分.385最下位
有藤 通世S2年 〜 S4年234勝168敗3分.5822位 2回
河埜 和正S5年 〜 S7年272勝132敗1分.673日本一 1回
三村 敏之S8年 〜 S13年670勝138敗2分.829日本一 6回
石井 琢朗S14年 〜 S17年453勝87敗0分.838日本一 4回
亀山 努S18年107勝28敗0分.793日本一
黒木 知宏S19年 〜 S21年308勝97敗0分.760日本一 3回
定岡 正二S22年 〜 S?年     

清水K的に、スネークスを代表する監督となると・・・
やはり、三村敏之になるのか・・・
初優勝を達成した河埜和正の年は
オレが指揮したようなもんだからな。
三村敏之の通算成績は
初年度以外、すべて100勝。 年間123勝の日本記録。
スネークスを、黄金時代に突っ込ませた監督だ。
跡を継いだ石井琢朗時代
1年で解雇になった亀山努時代と、10年連続で100勝している。

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