Britannians Day


  • 99/4/11 南 国
    Kiku(hokuto)

    Kiku、家からリコールを使って、ムーングロウに飛び、パプアに行く。

    劇的に便利になった。歩きから馬へ変わり、そして魔法だ。Kiku的な産業革命である、明治維新である。
    家ができたことも大きな変化であるが、いきなり空き巣にあったため、あまり家を使っていない。荷物は銀行に預けたままだし。魔法で移動できるのが大きな変化だ。

    パプア、「それは南国、熱帯雨林」てなかんじで、沼があって、家は高床式で、なんだかおどろおどろしい。
    はじめての町なので、町を観光してから、外へ出てみる。

    鬱蒼とした木々の中を道沿いに進む。しばらく行くと隣の道に斧や槍を持った蛇みたいのの集団がいる。こっちにくることはないのだが、なにやら強そうである。さらに進むと、ついにへび槍男達と遭遇。うっ、素早い。逃げろ、Kikuは愛馬MYUに鞭をいれる。途中、毒や稲妻を撃ってみたがあまり効かないようだ。瀕死になりながら何とか逃げ切り町で休憩。

    次は西に向かう。入り組んだ道を進むと、またしてもへび槍男がいる。見つかって、追いかけられる。途中、カエルや蛇を扇動していた人に、ヘビ槍男を預け、別の道を進んだ。

    ゴリラがたくさんいる谷があった。霊長類の彼らを狩る気にはなれない、ペットにしたら強いのだろうか。 と考えているとヘビが出てきた。今度は本物のヘビだ。ただいつもより巨大で黄緑色をしている。毒をもっているようだ。
    はっきり言って、甘く見ていた。木の間に挟まっておろおろしていると、あっという間に殺されてしまった。かなり強力な毒のようである。すぐに愛馬MYUも死んでしまった。

    こまったことに、かなり奥まで来ているのと、テレポートを使ってここまで来ているので、帰り方がわからない。迷路のような道を歩き回り、なんとかパプアの町に着く。
    すぐさま銀行で残して置いた秘薬を取り出し、死亡現場に向かった。
    Kikuはヘビに殺された時、各種50を越える秘薬のセットとGMの鍛冶屋さんから買った武器、盾を持っていた。好意で作ってもらったボンテージなスーツ、家へのルーンも持っている。あきらめるには惜しいものばかりだ。

    現場に戻ってみると、骨になったKikuの側にまだヘビがいた。蘇生したKikuをまた追いかけてくる。馬がないKikuはかなり遅い。逃げるがすぐに捕まり、あっという間に死んでしまう。
    再度、町に戻ってもう一度、現場に向かう。すでにKikuの骨は消えていた、数々の貴重品と一緒にだ。そhしてまたしてもヘビににらまれる。今度は抵抗もせず、静かに目を閉じヘビにされるがままにいた。
    今、宿敵が生まれた、ヘビ、おまえだ。生まれ変わったら、八つ裂きにしてくれよう。

    パプアに戻ったKikuは生まれた時の衣装に戻って、とぼとぼデルシアに向かって歩き出した。パプアは今のKikuには厳し過ぎる土地のようだ。デルシアでまたお金を貯めて、装備を買わなければ。
    途中、トカゲ男に追いかけられながらも、なんとかデルシアに着くことが出来た。

    Kikuの顔は疲労と涙の跡でぐしゃぐしゃだった。


  • 99/4/14 殺 害
    Kiku(hokuto)

    ぬぉーPKされたぁー。
    くしょー
    うーん
    えーん
    えーん
    ぐすん、ぐすん

    場所はデルシアからオーク砦に向かう橋を渡った所。2人組のようだがKikuの他にもう一人もPKされていたので、1対1だった。
    魔法で動けなくされて火の玉2,3発。最後はエナジーボルトで死んでしまった。

    あまりに突然で動転して名前を確認するのと、記念写真を撮るのを忘れてしまったのがくやまれる。
    持ち物はやっとの思いでパプアでの死亡から戻りつつあった装備、秘薬20セット、春の新色に染め上げたお洋服など持ってかれた。2日分の稼ぎが消えてしまったのだ。

    生き返って戻ってみると奴らの姿はなかった。
    そのまま観光気分でガイコツ館を見物していると、あんのじょうガイコツ戦士に瞬殺され、幽霊になりながらも他の人たちの華麗な戦いぶりを見ていたら、カルマまで下がってしまった。

    おとなしく寝ていればよかった。。。


  • 99/4/15 課 題
    Kiku(hokuto)

    今日はサーバーにパッチが当てられたらしい。

    早朝、空が白みはじめる頃からやって、8時までに2度死んだ。
    デルシアとトリンシックを繋ぐ洞窟の中で、またもや大蛇と格闘の末、敗れてしまった。装備が惜しくなりもう一度取りにいったらまた死んだ。そして貧乏になった。

    サーバーのメンテ明けに繋げてみると、かなり前に戻っていた。はじめに死ぬ前の状態だ。神はいるのか、感謝。銀行前ではなげいている人が何人かいたが、こっちはうれしい巻き戻りだった。

    今度はさすがに洞窟はやめて、ガイコツ館に行った。
    PKがいないかおそるおそるだ。人が4,5人いたがすべて青名前の人だった。
    最初は普通のガイコツ相手、攻撃力は少しあるが、防御には弱いようだ、なんなく倒す。
    館の中で赤ガイコツと向かい合う。魔法をバンバン撃ってくる。こちらのHPが15になったので逃げようとするといきなり0に。本日3度目、実質1回目の死亡。

    復活して戻ってみると、Takakoさんという方がKikuの荷物を持っていてくれた。鞄を受け取ろうとすると、またもやガイコツが現れ、Kikuは外に逃げた。Takakoさんは、Kikuの荷物のせいで重量オーバーらしくその場で剣を振っていた。

    なんとかガイコツを振り切り、戻ってみると、まだTakakoさんは同じ場所でヘビやガイコツと戦っていた。親切で律儀なひとだ。無事荷物を受け取り、しばらく話をする。なにやら戦争をしているらしく、訓練は欠かせないらしい。想像ではあるが、たぶんスピードの上原たかこファンの若者ではなかろうか。ありがとうTakako。

    あの辺りは一人で戦うには辛い場所だというのが良く分かった。
    課題は魔法耐性と毒の対処だ。まだまだ修行をしなければ。




  • 99/4/16 ポ コ
    Kiku(hokuto)

    馬が手に入った、名前はpokoと言う。

    デルシアの洞窟で大蛇と格闘した後、傷ついた体をいやすため畑に向かった。野菜を食べるためだ。
    畑の中では馬を6頭くらい引き連れている人がいて、野菜はなかった。物欲しそうに畑を眺めながら聞いてみた。

    ーその馬売り物?
    「そう」
    ーいくら?
    「300」

    ちょっと前に銀行前でぼーっと突っ立っていたら、馬売りの人がいて150で売っていた。そして外人さんらしき人に値切られ100で売っていたのだ。ちらりとその光景がよぎり、300は高いなと思った。そして最近死にまくっているので、馬も死なせちゃうと考えた。

    ーじゃ結構です
    「高い?」

    洞窟ではいつ死んでもいいように、みすぼらしく、現金も持っていなかった。

    ーいや、お金少ないから・・・
    「その白い服、、死んだの?」

    当然、死人のローブ着て、オークマスクにオークから盗った鎧だけの貧相な姿だった。

    ー何度も死んでます。。昨日はPKされたし・・・

    「じゃ」

    彼女はこげ茶色の馬を連れてきて、Kikuに渡してくれた。

    「このこ、あげる」
    ーほんとう、うれしい

    おーなんていい人だ。お礼を言って、今度はお金を稼いでちゃんと買うことを約束した。
    だが名前をすっかり忘れてしまった、写真も撮っていなかった。再会することがあるだろうか?
    実は銀行に行けば、お金はあるし、オスタードのoaも預けていることは、口が裂けても言えない。

    といった経緯を経て、Kikuの3番目の愛馬pokoと出会ったのである。

    reca(初代)、myu(2代)、oa(オスタード=緑、現存)そして馬3代目pokoである。
    すべて貰い物である。
    可哀想さとヨワヨワしさを漂わせていると、みんな親切にしてくれるのだ。

    なんだか、とっても悪女だね。



  • 99/4/16 帰 宅
    Kiku(hokuto)

    toshiにデルシアとパプアのルーンを作ってもらった。他にもいろいろ防具などもらう。どれも高価なもので、なくすのが怖いから銀行に預けておこう。借金取りに追いかけられたら換金しようと思う。

    早速もらったルーンでパプアに飛んだ。忌まわしき大蛇がいる町パプア。
    kookyから聞いていたガイコツ廃屋に向かう。途中、大蛇に追いかけられながらそれらしき場所につく。狭い場所に大量のガイコツが散乱している。先客が3,4人ガイコツを相手していた。
    最初はふらふら外に出てくるガイコツを相手にしていたが、次第に廃屋の中に進んだ。何処からともなくガイコツがわいてくる。中には魔法を使ってくるのもいる。ガイコツに囲まれどんどんHPが減っていった。危なくなったので外に逃げようとしたが出口では他の人がじゃまで出られない。狭い所をぐるぐる回って何とか外に飛び出した時にはHPは2だった。動けない体を引きずりながら逃げるが、なおもガイコツは追いかけて来る。ぎりぎりのところで回復魔法を使って、何とか死なずにすんだ。
    怖くなったので帰ることにした。帰り道でも大蛇に追いかけられながら、なんとか町に着く。

    家に帰るため新大陸を後にムーングロウへ飛んだ。
    家の場所を把握していないKikuはともかくブリテインへ行き、銀行から家の鍵を取り出す。
    そして、ユーへ向かった。目印の石の城を探す。

    途中ガイコツと戦っている人がいた、全く不利な状態だった。回復魔法をかけてあげて見ていたが、まったく状況は好転しない。秘薬がなくなり回復魔法が出来なくなったので、火の玉と稲妻でガイコツを倒してあげた。そして黙って去った。助けてあげた人はまったく意志表示しなかったが、まぁまだ初心者なのだろう。Kikuはすかっり成長した自分に満足して、馬上で鼻歌を歌いながら道を進んだ。
    オークやトカゲ男が出てきたが、全くおそれることはなかった。1対1なら確実に勝てるからだ。以前ならばとたんに道を引き返していたであろう。

    道を進んだがどうやら間違えていたことに気づき引き返す。今度はブリテインから北東へ進み、見慣れた場所があった。

    やっと家にたどり着いた。自分の荷物を箱に整理した後、Kikuは長旅で疲れた体を横にした。


  • 99/4/20 大 蛇
    Kiku(hokuto)

    またしてもパプアで大蛇に殺された。

    ガイコツ廃屋に向かうため、パプアから北に向かった。途中、トカゲ男が現れた。道に1匹、段差なっているところに2匹。大蛇も2匹いた。道の一匹とは直接対決して、切り倒す。
    道の上のやつらには火炎と毒魔法を撃った。トカゲ一匹は焼け死に、他は逃げだしたので宝箱を奪うため道を上った。
    茂みの中をかき分け瀕死のトカゲ男を追った。トカゲ男は止まったままになっている。攻撃しようとしてもできなかった。サーバーの境界なのかもしれない。
    あきらめて戻ろうとすると、息を吹き返した大蛇に巻き付かれた。毒がまわる。茂みの中でおろおろしていると瞬く間に毒に犯され死んでしまった。

    パプアで装備を整え戻ってみたが、死体も骨も消えてしまっていた。pokoも短い一生を終えた。

    傷心の中デルシアに戻る。
    馬を買った。関西商人風の男が350とほざいていたが、250にまけさせ、4代目の馬を得る。速く走って欲しいようにrunと名付けた。

    装備が貧弱なので、またオークの宝の強奪と秘薬拾いにいそしむ。
    鹿丘をくるくるまわっているといきなり斬りつけられた。
    PKだ。
    2人組だ。
    もう一人は魔法を使ってきた。名前の確認や写真を撮る暇もなく殺される。
    画面が黒くなって幽霊になるとなにやら画面がどたばたしていて誰かが生き返らせてくれた。すぐにPKKがやってきてPKは逃げ去ったらしい。
    こんなに町の近くで大胆不敵なPK行動に出た犯人達は連続殺人を犯し、最後にKikuを殺害し逃走した、デルシア署の調べによると足取りはつかめてないらしい。
    幸いrunは殺されることなく、装備も盗られることはなかった。Kikuの命がとられただけの最小の被害で済んだ。

    どうもお金が続かなくなるので金儲け専用生産キャラを誕生させようか。




  • 99/4/21 誕 生
    (hokuto)

    新キャラを作った。名前はTakumi

    鍛冶やを志す彼は早く菊姫に自分の銘入りの武器、防具を菊姫に提供したいと思った。それまでは金銭的サポートを献身的に行うつもりでいる。

    寡黙でまじめな働き者だ、争いごとは好まない。顔は妙に老けているが、まだ小僧である。
    トリシンクで生まれた彼はすぐに菊姫のいるデルシアへ行った。ともかく穴掘りをはじめる。鉄鉱石を掘り出すが、力がないためすぐに重くて動けなくなる。NPCから20本ほどのつるはしを買ったらその重さで動けなくなったほどだ、すぐに返品した。

    希望に燃えて生まれた彼だったが、憂鬱なことがある。それは鍛冶やは一人前になるのにとても時間がかかると言うことだ。立派な親方(GM)になるためには途方もない時間とお金がかかるらしい。

    一刻も早く、匠印の武器を同居している人たちにも使ってもらうのが彼の希望だ。


  • 99/4/23 採 掘
    Takumi(Hokuto)

    一日中、穴掘りだ。掘っては炉まで走って、鉄を作っている。
    おいらは力が無いから、少しずつ掘らなければならない。掘る時間より移動時間のほうが長いので効率がすごく悪い。
    でも3日間で6000G相当の財産が出来たよ。インゴットが1000個溜まったからね。自分で鍛冶してもいいし、そのまま売ってもいいんだ。生まれたての割には良い稼ぎでしょ。
    穴掘りのスキルが70になったよ。まだ、鍛冶はあんまりやってないから鍛冶スキルは増えてないけどね。はやくりっぱな親方になりたいな。

    そうそう、馬を買ったんだ、200Gでね。名前はruruっていうんだよ。危険な所に行くことも少ないと思うから、長いつきあいになると思う。これで少しは移動が早くなったかな。今度は荷馬がほしいなぁ。


  • 99/4/24 謀 略
    Kiku(Hokuto)

    家に帰る時だった、突然、灰色狼が襲ってきた。
    普段着だったKikuは装備を整える。しかし思いの外、狼は強く、回復魔法を使って戦況を整える。

    この時点でおかしいと気づかなければならなかった。何故、狼が攻撃もしていないのに襲ってきたのか。
    なにも疑問に思うことなく狼を斬りつけていた。

    突然、奴は現れた。今までハイドして隠れていたのだろう。
    PKだ。
    Kikuは混乱した。
    奴は矢を放った。

    狼との戦いに弱っていたKikuは一発で死んでしまった。

    すぐに近所のお店から、人が2,3人飛び出してきた。灰色の画面の中で動きがある。
    愛馬runの悲鳴と狼のうなり。PKはリコールで逃げたらしい。runは狼に殺され、狼はすぐさま魔法で処分された。

    短時間ではあったが、犯人はほとんどのめぼしいものを奪っていた。防具などは使い古したものだからよかったが、家の鍵を盗られてしまった。3回のPKの中で一番の被害だ。家に押し入られ、自分以外の人にも被害が及ぶ恐れがある。
    PKはナポレオンという名らしい、すっかり動転していたKikuはPKの名前を確認もしなかった。あとで教えてもらった。

    お店の人たちに励ましてもらった。かなりショックだった。店の名前、人の名前もチェックしなかった。まぁ近くなので、また挨拶に行こう。

    しかし、今度のPKはゆるせんぞ!!!!!姑息な手段をとりやがって!!!おぼえてろよ!!





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