Britannians Day


  • 99/5/16 観 光
    Kiku(Hokuto)

    toshi、kookyとダンジョンへ行く
    はじめ向かったのはデスパイス。雪の降りしきる中、洞窟に入った。
    意気揚々と入ったが、そこはネズミの死骸だけがころがる、がらんとした空間だった。奥に進むと首なしがいたので戦うことにする。ここで二人とはぐれてしまった。
    斬りはじめると、何故か我が愛馬pacoから降りてしまった。ダブルクリックを間違えたか、餌をしばらくやってなかったので振り落とされたのかもしれない。
    どこからともなく、たくさんの大ネズミやサソリが集まってくる。pacoを守る為に剣を振り回すが、敵の数が多すぎる。Kikuも周りを囲まれ動けなくなった。魔法を試みるが大ネズミの攻撃で解除されてしまう。あえなく、pacoとともにKikuの息も絶えてしまった。
    toshiにゲートを出してもらって、ジェロームで生き返る。

    しばらくしてKikuの装備を回収してtoshi、kookyも戻ってきた。
    雑談をしていると、いきなりkookyが衛兵に殺された。戦闘態勢のままだったらしい、民間人を攻撃してしまったのだ。見違えるほど成長していたkookyだったが、こんなところは相変わらずのようだ。

    次にコブトスに飛んだ。ゲートをくぐるといきなり暗闇の中、kookyは大ネズミに囲まれていた。戦闘の心構えがなかったので、慌てて加勢しようとしたが、一つ目怪物がふわふわやって来たため、ともかく逃げる。魔法で攻撃をたくさんされたが、魔法耐性のためと割り切り、死なない程度に我慢する。のちに、一つ目はkookyが人喰い植物に扇動した。

    コブトスの3階に向かった。
    リッチを恐れながら、先を進んだが、全くモンスターはいなかった。通りがかりの人がGM呼ぶとか言ってる。なにやら、トラブルでリッチが発生しないらしい。
    これ幸いと思い、先に進む。ドラゴンがいる場所だ。ここでも、不具合が起こってるらしく、ドラゴンは湖の真ん中にいて、こちらに来ることはない。直接攻撃できないので、魔法で攻撃する。そして、ついにドラゴンを倒すことに成功した。
    感動の中、喜び、走り回っていると、次のドラゴンが現れる。全員バラバラになって、ともかく隠れる。果敢にもkookyがドラゴンに挑んだ。しかし、あっさり殺されたようだ。Kikuは毒を放ち、壁に隠れている。見る見るドラゴンのHPが減っていった。そして、瀕死の状態になったドラゴンは逃げ回るが、toshiの一撃に沈んだ。ドラゴン2匹目を倒したのだ。

    後でわかったのだが、kookyはFPKにやられたのだった。kookyのだした火炎にFPKが突っ込み、kookyに攻撃を仕掛けた。それを避けるため逃げた所をドラゴンにやられたらしい。しかし、FPKもドラゴンに殺されてしまうことになる。あの様な危険な場所で薄着な奴がいるので怪しかったのだが、奴はPKだったのだった。
    kooky、2度目の災難だった。



  • 99/5/22 ヘ ビ
    Kiku(Hokuto)

    toshi、kookyとパプア北に行く。
    オフディアンと戦うためだ。前に一度Kikuはオフディアンと遭遇しているが、その時は逃げ帰ってしまった。

    ゲートを抜けて降り立った地にガーゴイルがいた。丘の下にガーゴイルがいるので直接攻撃されることはない。名前を見るとストーンガーゴイルだった。
    Kikuは最近一人でもガーゴイルを倒すことができるようになっているので、慌てることなく、毒魔法を撃ってみる。何度か撃ったが効かなかった。普通のガーゴイルなら、ここで狂ったように魔法をかけてくるが、この石ガーゴイルは魔法は使ってこなかった。
    剣の精霊を召還して、ガーゴイルに向かわせる。悲鳴を上げながらガーゴイルは沈んだ。
    250Gの現金とスクロールを一つ持っていた。回収していると、toshiとKookyがやって来た。

    オフディアンをtoshiが一匹ずつおびき寄せて、3人で一匹を囲む戦法をとった。KikuはSTR,DEXをあまり上げたくなかったので魔法で攻撃する。

    何匹か倒したのち、安全な丘を降りて砂漠にでることになった。どこからともなくオフディアンが沸いてくる地である。
    1匹を相手にする時は良いのだが、複数のオフディアンに囲まれたりすると、たちまち統制が乱れてしまう。それが魔法使いのオフディアンだったりすると、ボロボロになった。そのようなこともあり、この日Kookyはまたもや2度死んでしまうことになった。
    Kikuは後方からフォローに努めようとするのだが、秘薬がすぐに足りなくなるのだった。
    日頃から安い時を狙って秘薬の収集はしていたKikuであった。その姿はバーゲンを求めてスーパーをはしごする、主婦のようでもあった。だが、家に泥棒が入られ、約半分の秘薬が盗まれた。銀行に預けてあった秘薬も残り少なくなってきた。
    戦闘の途中でなんどもパプアの町に秘薬を求め帰ることになった。

    Kikuはかなり魔法を使ったが、ステータスは変わらず、スキルもあまり上がらなかった。一人あたり800Gの収入になったが、Kikuの収支はややマイナスになったのではなかろうか。

    なんとかINTを上げなければならないと思う、Kikuであった。




  • 99/5/24 疑 惑
    Kiku(Hokuto)

    朝方、一人で狩りに出た。それほど強い怪物も現れず、順調にやっていた。
    ノーマルオークがいたので、格闘する。魔法を出そうとした時、突如、PCがこけてしまった。

    再起動の後、戻ったが、そこは「おまえは死んだ」のメッセージと真っ黒な画面だった。
    誰かがオークと戦っている。
    ヒーラーを探して、生き返って戻ると。無事、Kikuの死体が残っていた。
    しかし、装備を確認すると、秘薬のバックと現金がまったくなかった。約30セットの秘薬と600Gほどの現金だ。
    盗まれてしまったのだ。

    ボーっと立っていると、オークと戦っていた奴らしき人物が剣を渡してくれた。喋りかけようとすると、走りさっていった。名前もわからなかった。
    オークが盗んだものもあるだろうが、たぶん奴が盗んだのではないだろうか。

    リコールもできないので、歩いて町まで帰った。途中、蜘蛛に噛まれたが、拾った秘薬でなんとか毒消しすることができた。

    せめて、こけるとき剣を持っていれば、オークごときに殺されることもなかったと思うのだが。あとの祭りである。

    ちょっと、気分が悪い出来事だった。


    LI>99/6/2 マスター
    Kiku(Hokuto)

    最近のkikuはダンジョンツアーがお気に入りだ。

    なかでも、良く行くのがダスタードの3階。 前に、ここの1階で大量のネズミやクモに囲まれて死んだことがあるが、それほど雑魚がたくさん涌いてくる。たくさんの大ネズミなどの害虫に囲まれると身動きが取れなくなり、とても危険である。
    そして、ここの目玉は赤NPCメイジがいるのだ。最初の魔法の猛攻をしのげば、なんとか勝てる。防御力があまりないようで、攻撃には弱い。
    だが、油断しているとすぐに涌いてきて、弱ったところを来られるとひとたまりもない。 過去に殺され、装備を取り戻しに来たところを、また殺されて、初めて買ったプレートAR30セットを諦めたことがあった。
    一人ずつ、確実にしとめれば、恐れることはない、レジ上げにもちょうど良い相手だ。

    そして、もう一つの大きな目玉は宝箱が出ることだ。ここはあまり人がこないので、うまく行くと宝を一人占めすることができる。ほんの数十分で1000g稼ぐことも可能なのである。
    そして、さらに秘薬が落ちている。黒真珠とクモの巣をかなり拾うことができる。
    まさに、おいしい場所である。

    限られた空間なので、人との出会いも結構ある。助けたり、助けられたり。人情が渦巻く場所である。
    幸いなことに、ここではPKにあったことが無い。
    赤ネームの人にであったことがあったが、その人はルーターを退治する人らしかった。中国系の人らしく、日本語は通じなかったが、稚拙な英語と顔文字で、交流をした。GMメイジで、さすがに強い人だった。

    その場に居合わせた3人で共に戦っていたが、Kiku以外は死んでしまい。途方にくれて、あたふたしたりしたこともあった。急きょチャットを立ち上げ相談して、歩いて帰ることになったが、通りがかりの人にレスしてもらい、事無きに得た。

    今日6月2日、ここで戦っていたKikuはついにマスターになった。マスターの戦士だ。
    魔法使いを目指していたはずだったので、すこし複雑ではあるが、なにより成長を喜ぶべきであろう。
    肝心の魔法はまだまだ遠く及ばず、INTも低いままである。だが、弱かったKikuが他人を助けることができるまで成長したのがとてもうれしい。
    次は魔法の力をもっと上達させて、もっと凶悪なモンスターを退治できるようになりたいものである。
    そして、いつの日かPKを退治するのが目標だ。



  • 99/6/3 憧 れ
    Kiku(Hokuto)

    今日もデスパイスにいってきた。実においしい場所だ。

    人があまり来ないので、宝箱を一人占めにできてしまう。労せず1000gなど10分もあれば稼いでしまう。1時間置きくらいにそれを繰り返せば、すぐ5000gにはなるだろう。実際、今日は3000gくらい稼いだ。
    運悪く、一回死んでしまったが、無事、装備も回収できたので痛いことはない。戦う相手が赤NPCメイジとネズミやヘビだけなので、スキルの上昇はあまり望めないが、金だけは稼げる。他人がいなければ最高だ。

    そして、かなりお金がたまった。相変わらず秘薬代はかかるが、あこがれの船を買えるくらいのお金になった。
    ただ、Kikuの釣りスキルをあまりあげたくないので、専用キャラが必要になってくるか思案中である。海に放り出されるとか、海賊がでるとか聞くけれど、大海原で釣りをしてみたいものである。


  • 99/6/4 引 越
    Kiku(Hokuto)

    今日は家の引越をする。
    新しい家は、まだ道具が揃ってないので、使い勝手がよくない。だが銀行が一杯になっているので、新しい荷物は家に置くしかない。前の家と行ったり来たりで大変だ。
    せめて料理のための火が使えれば楽なのだが。
    携帯コンロは無くしてしまった、たまに売っていたムーングロウの道具屋にはいつの間にか見ることが無くなってしまっている、誰か見かけたら買っておいてください。

    ついにデスパイスでPKされた。鹿マスクをかぶったTiaraという奴だった。
    画面の上から魔法が飛んできた。Kikuに命中したためPKと判断する。その魔法は反射したが、すぐに2波がやってきた。パラライズだ。爆弾も置かれた。パラ解除箱を開いたが、爆弾の爆発と重なり無駄になった。すぐさま敵はパラライズを撃ってきた。後はエナジーボルトの連発。2回ほどリコールを試みたが、解除された。
    そして死亡。
    いままでPKされた時よりいくぶん冷静に対処できたが、やはりまだ慣れていない。もっと、すばやく効率良く動かねばならなかったであろう。

    ブリに戻り秘薬5個セットだけを掴み、現場に戻った。
    白骨化したkikuの死体は現金と秘薬が無かった。現金約800g、秘薬30セットの被害だった。デスパイスに来てから、あまり時間がたってなかったので、被害は少なかった。800gは宝箱から盗ったもので実労時間はすくない。労せず得た金なので無くなってもショックは少ないのだ。
    装備回収の帰りにも宝箱から300g持って行った、転んでもただでは起きないのである。PKのおかげで魔法耐性スキルが0.1上がった。

    今回はじめてPKにあったが、それでも、ここデスパイスはおいしい場所なのである。


  • 99/6/5 縁 日
    Kiku(Hokuto)

    正確には4日だが「めだか組」主催の縁日に行ってきた。
    ベスパーの上にあるうるうるタウンというところであったのだが、トリッシンクの銀行前で関係者がゲートを開いてくれていたので、そこから現地に向かった。
    そこでルーンをマークして、AZUMI,toshiと合流するため一旦戻る。

    3人で「包帯ショー」というのを見ていたのであるが、おそろしい人の数である。とても動きづらくなり、AZUMIは意識を失い、人込みが嫌いなtoshiはさっさと帰ってしまった。Kikuはそれでも、町を歩こうとしていたが、思うように動けず、突然目の前に開いたゲートに入って、気づいたらベスパーだった。
    動きづらかったが、とても縁日らしく人込みもあり、商品もあり、無料の食べ物、飲み物もあって、楽しそうな世界を醸し出していた。
    あの企画力、集客力はすごいと思う。

    一人になったKikuは家に秘薬を大量に持ち込み、魔法の練習を始める。いままでお金がなかったので実戦以外で魔法を使うことは無かった。
    特訓の甲斐あって、やっと魔法スキルが70を超える。なんとかゲートが使えるようになったようだ、まだ実際には使ったことはないけれども。

    ムーングロウの銀行にいる時、一人の男性から声を掛けられた。
    「Kiku、ブリテインのルーン持ってないかな?」
    外人らしく英語でしゃべってくる、Kikuもつたない英語で答える
    「ハイ、アル、マッテ」
    ルーンバックの中からブリのルーンを探し出し、男性の足下に置いた。彼は何かしゃべりながらリコールしていった。
    すると、いままでRespectableだった称号が一段階あがりHonorableに変わっていた。うわさに聞いていたが、徳を分けてくれたのだった。たった、ルーンを貸しただけで徳をわけてもらえるとは、善いことはするものである。



  • 99/6/8 感 慨
    Kiku(Hokuto)

    デスパイスにも飽きてきていたので、新大陸に向かった。
    蜘蛛城にでも行って、マークしてこようかと思ったが、気が変わり、デルシアに行った。久しぶりのデルシアだ。懐かしく、鹿丘をまわったりした。
    皮パッチのためか、やたら鹿が死んでいる。そして、かならず肉が残っていた。
    成長したKikuであったが、昔の癖で、肉を拾い集める。三つ子の魂なんとやら、ということわざはKikuにも通用したのだった。

    途中、オークの1キャンプが出現したが、なんら慌てることなく、剣で打ち破った。ザックザックと切り倒していったのだ。
    昔のKikuには考えられないことである。オークから逃げ回りながら宝を奪って行ったことがなつかしい。そして、全くオークからは興奮を得られなくなってしまったことが少し悲しく思った。

    ざわめく人の波の中、焼き肉をかじりながら、ふっと物思いにふけたKikuであった。


  • 99/6/9 氷 雪
    Kiku(Hokuto)

    いままで、いったことのない所に行ってみようようと思った。家RAICYUから上に行ってみた。
    特別、モンスターも現れず、他の人も滅多に会わなかった。当然PKにも会わなかった。住宅地と林ばかりで、珍しいものもなくPCベンダーを覗きながら歩いた。

    かなり歩くと、洞窟があった。
    入ってみる。そこは白く、氷の世界だった。噂に聞いていたアイスダンジョンだ。白熊が大蛇とクモと戦っていた。誰かがテイムした白熊なのであろう。HPは残り僅かだったので回復魔法をかけながら応援する。
    ここの蛇は青く、ガラスのような体をしていた。
    白熊君は応援むなしく、クモはやっつけたが大蛇に負けてしまった。
    剣を持ち、恐る恐る切りかかった。心配したが普通の大蛇とさほど強さは変わらないようで倒すことに成功した。
    奥に進む、なぜかオークがいる、それも普通のオークだ。難なく倒す。
    すると、ものすごい勢いでエレメンタルが飛んできた。エアエレかと思ったが、スノーエレメンタルだった。慌てて逃げる。アースエレメンタルの青色版のアイスエレメンタルもやって来た。走って出口まで逃げる。何とか脱出できた。
    体力を満タンに戻し、さらに魔法で高め、もう一度中に入ってみた。すると雪エレがもう一匹増えており、3体のエレメントに囲まれ、まったくなにもできずに死んでしまった。即死である。恐るべき強さであった。

    森の中ヒーラーを求めさまよったが、まったくいなかった。
    結局RAICYUまで戻り、なじみのヒーラで生き返る。秘薬もないのでそのまま歩いて、ブリテインまで行った。Kikuは買ったばかりのHQクリスと秘薬約40セットと新品のガイコツ防具を失った。

    世の中にはまだまだ知らない世界があるんだと思い知るKikuであった。



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