おジャ魔女どれみ# テキスト映画

ここでは おジャ魔女どれみ#の映画を文章にて公開します。
まだ見ていない方などはネタバレとなります また自分の見た限りのものを文章化にしているので一部分についてはうるおぼえで
間違っていたり変な部分があります。

今回は女王の秘密の花園で「ウイッチークイーンハート」という花を監視魔女が発見
何でも願いを叶えるというもので人間がそれを知ると悪行に使われるかもしれない程の不思議な花

ぽっぷちゃんは魔女試験を受けるためにMAHO堂へ そして魔女界へ行くがハナちゃんはそれに
きづいてハナちゃんも自らついてきたのだった ぽっぷはそれを知らない

魔女ガエルを当てるという魔女試験に合格し 喜んでいたがハナちゃんが空に浮いているのを見たぽっぷ
は追いかけることに きがつくと そこは花園そこでぽっぷは「ウイッチークイーンハート」を見つけて
「1つぐらいとってもいいよね」と持ってってしまう

その頃ハナちゃんがいないとのことでどれみ/あいこ/はづき/おんぷが探しに行く寸前に
ぽっぷとハナちゃんを見つける ぽっぷはその「ウイッチークイーンハート」を手にもっていた。
どれみはハナちゃんが無事でホットする  ぽっぷは嬉しそうに認定玉を見せて
どれみに試験が受かったということを伝えた。 ところが
「バシッ」
どれみは認定玉をたたき投げて「なぜハナちゃんを早く連れ戻さなかったの」とひどく叱る
ぽっぷちゃんは「お姉ちゃんばっかりいい思いしてる」と泣きながら駆け出していく
いくらなんでも叱りすぎとあいこちゃん達は言うが 私と妹との問題とのこととの話で
ぽっぷのことがかわいそうになった あいこちゃん達はぽっぷちゃんを探すことにした。

その頃ぽっぷは「ウイッチークイーンハート」を持って公園で泣いていた
そこで「どれみなんて魔法も使えないネズミになっちゃえばいいんだ」と言ったことで「ウイッチークイーンハート」
が願いを叶えてしまい 「ウイッチークイーンハート」は自ら逃げるように姿を消してしまう 
ハナちゃんにミルクをあげていた途中に どれみは突然ネズミになってしまった。
ハナちゃんは泣き出してしまい どうしたのかとマジョリカとララが駆けつけるララがネズミを発見し
マジョリカによって外へ放り出された。放り出されたネズミは島倉のイヌによって追いかけられてしまう

ぽっぷは急いでMAHO堂でその花のことであいこちゃん達と合流して花について聞いてみる
マジョリカの話では願いを叶えるごとに花の色が変わり最後には種つくりをとばしてしまうという
そうなってしまうと大変なことになるということであいこちゃん達は魔女姿に変身してその「ウイッチークイーンハート」を
探す ぽっぷはハナちゃんの子守りをしていたが自分が悪いのを感じていてじっとしていられなくなり
背中におんぶ状態な形でネズミになったどれみを魔女見習い姿でさがすこととなった。

その間に「ウイッチークイーンハート」は玉木やSOSトリオを願いを叶えていった
神社でSOSの願いはSOSのギャグが受けますようにといった為に周囲に観客が集まり
オオウケしているのをあいこちゃん達は見つける SOSのギャグはあいこちゃん達にも受けたが
はづきちゃんは受けなかった 「いつものキレがないわ」といつものSOSではないと分かったのだ
そこで「ウイッチークイーンハート」を発見 捕まえようとしたが土にもぐってしまって手におえない

一方ぽっぷの方はグランドでどれみの好きなステーキを魔法で出して焼いてにおいでおびき出す方法をとった
その結果見事無事イヌから逃れたネズミのどれみが駆け足でやってきた しかし サッカーボールがどれみを直撃し
そのまま偶然開いていたマンホールの中に落ちていった 幸い落ちた場所がゴミが入っている袋が
クッションとなり助かった この時ぽっぷがネズミと同じ小さくなっている。
さっそく魔法で元の姿になったが小さいままなので今度は大きくする魔法をかけようとしたが
魔法玉がカラになってしまった。そこでペットボトルに座ってどれみはひどく叱ったことを謝る
どれみはぽっぷに「姉の方がいい思いをしている」というのはなぜとその訳を聞くと
どれみの服のおさがりばかりでピアノのけいこも習わせてはくれないという不満だった
どれみも決していい思いしているわけではない 姉妹で叱られるのはいつもどれみでピアノでは
順調にいき発表会で上がってしまいピアノが弾けなくなって泣いてしまったという過去があったのだった
母親がこんなことにならないようにとぽっぷにはけいこをしなかったということなのだ
「でもね これにはオチがあるんだよ」
どれみが泣いたその後レストランで父親(渓介)が
「これはステーキっていうんだぞ」とどれみにステーキを食べさせて
ステーキはこんなにもおいしいものなんだど目がキラキラ輝いていました。
これがどれみがステーキが好物になったきっかけとなった。

・・・とドブネズミがどれみとぽっぷを囲みこんでしまった。そこでどれみとぽっぷはハシゴを登ることとなる
しかし体が小さいので思うように上がれない そこでハナちゃんの魔法が作動し垂直のハシゴを
足だけで登ることができ急いでマンホールの出口へ急ぐ また あいこちゃん達もステーキを焼いていた
煙で分かりマジョリカのキャッチでどれみとぽっぷはドブネズミから無事逃れた。
そしてあいこちゃん達の魔法で完全に元に戻った。ほっとした時ララが「ウイッチークイーンハート」を発見したとの
ことでどれみも魔女姿になって居場所に向う 今度は土にもぐられないように魔法で時間を止めて
やっと捕まえられた しかし 「ウイッチークイーンハート」は種ができていた状態になっていた。

元に戻す方法はマジョリカの話では無理とのことぽっぷからもお願いしたがマジョリカは
「・・・ムチャ言うな・・・・」とのこと
それならマジカルステージならなんとかできるかもしれないとのあいこちゃんの提案で
マジカルステージを展開 しかし変化はなかった。ぽっぷちゃんは「ウイッチークイーンハート」謝って
涙を流していてその雫で変化した。そしてどれみ おんぷ あいこ はづきの思いにより
「ウイッチークイーンハート」は元の色に戻り天へ登っていった。

ぽっぷは好かれどれみの手を握っていました。
ぽっぷはどれみの妹だれれど私たちの妹でもあるんや・・・・・と

<エンディング>
春風家の玄関をあけるぽっぷちゃんが母親のはるかに
ピアノ習いたい

と言った所で終了

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