2024. 4.28 <京都> 天皇賞(春)
                  4歳上/国際・指/定量/芝3200M


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◆【JANKY-レース直前予想】
-前日予想(4/28)-

予想スタンス> 
2007年と同様に単勝と複勝での1点絞込み勝負です。

今年は昨年以上に生産牧場・単勝人気にも十分に注意を払いたいと思います。
回収率ももちろんですが的中率も考慮に入れた予想をしていきたいと思います。

予想のポイントとしては、下記の比率で予想していきたいと思います。

大項目 (重視比率) 中項目 小項目
騎手 (40%) 騎手成績 実績重視
騎手のコースとの相性 取捨選択要素
馬  (40%) 血統 爆発力
馬の能力 客観的に実力判断
馬のコース適性 得意コース
調教 (20%) 中間の調教具合 血統を補うなら調教


<2022~2023年G1 優勝馬の騎手名&種牡馬名> 
2022~2023年のG1での優勝馬の騎手および種牡馬は、下表の通り偏っていました

今年は単勝の的中率を上げたいと思ってるので、2023年複数回の優勝実績の騎手
については、今年評価を上げて予想したいと思います。

2022年 G1優勝 騎手名 種牡馬
関東騎手(7) ・石川裕紀人(1)
・田辺裕信(1)
・丸田恭介(1)
・横山和生(2)
・吉田隼人(2)

・アメリカンフェロー(1)
・エイシンフラッシュ(1)
・キズナ(1)
・キタサンブラック(2)
・キトゥンズジョイ(1)
・キングカメハメハ(2)
・クロフネ(1)
・ゴールドアリュール(1)
・ダイワメジャー(1)
・ディープインパクト(2)
・ドゥラメンテ(6)
・ドレフォン(1)
・ハーツクライ(1)
・モーリス(1)
・ルーラーシップ(1)
・ロードカナロア(1)
関西騎手(10) ・池添謙一(1)
・荻野極(1)
・川田将雅(3)
・坂井瑠星(2)
・武豊(1)
・福永祐一(2)
外人騎手(7) ・クリストフ・ルメール(3)
・クリスチャン・デムーロ(1)
・ダミアン・レーン(1)
・バウルジャン・ムルザバエフ(1)
・ライアン・ムーア(1)
地方騎手(0)

                               ( )内数字は優勝回数

<2023年G1 優勝馬の騎手名&種牡馬名> 

2023年 G1優勝 騎手名 種牡馬
関東騎手(5) ・内田博幸(1)
・北村宏司(1)

・戸崎圭太(2)

・横山武史(1)
・キズナ(2)a
・キタサンブラック(4)
・クロフネ(1)
・サトノクラウン(1)
・スワーヴリチャード(1)
・ダイワメジャー(1)
・ディープインパクト(1)
・ドゥラメンテ(5)
・ハーツクライ(1)
・ハービンジャー(1)
・パレスマリス(1)
・モーリス(1)
・レモンドロップキッド(2)
・ロードカナロア(2)
関西騎手(11) ・川田将雅(5)
・坂井瑠星(2)
・武豊(2)
・団野大成(1)
・藤岡康太(1)
外人騎手(8) ・クリストフ・ルメール(7)
・ダミアン・レーン(1)
地方騎手(0)

                               ( )内数字は優勝回数

<2024年G1 優勝馬の騎手名&種牡馬名>

2024年 G1優勝 騎手名 種牡馬
関東騎手(2) ・戸崎圭太(1)
・横山和生(1)
・エピファネイア(1)
・キズナ(1)
・キングカメハメハ(1)
・ダークエンジェル(1)
・ロードカナロア(1)
関西騎手(2) ・坂井瑠星(1)
・藤岡佑介(1)
外人騎手(1) ・ジョアン・モレイラ(1)
地方騎手(0)

                               ( )内数字は優勝回数

今回のレース予想>
晴天に恵まれるどころか京都の気温が30度超え予想なのが、出走馬にとって有利
に働くのかどうかが案外肝なのかもしれないと余計なことまで考える天皇賞(春)。
JANKY予想はいかに。

昨年2023年のシーズンは10勝14敗と健闘もそのうち単勝は5勝と低迷したので、
予想スタイルの枠を自分にはめて、穴予想にぶれないようにしたいと思います。

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[予想スタイル2024]
A.単勝人気で4番人気(オッズ変動で5番人気も考慮)までを重視
○B.前年度G1実績騎手 チェック(特に外国人ジョッキーに注目)
○C.前年度G1実績種牡馬 チェック
○D.(芝)東京、京都、阪神コース 前3走 上がり34秒台以上連続実績 チェック
○E.社台スタリオンステーション繋養種牡馬 チェック
○F.次の生産牧場 チェック
 「社台グループ(①社台ファーム(社台)、②ノーザンファーム(NF)、
 ③白老ファーム(白老)、④追分ファーム(追分))と、外国牧場(外国)」
○G.馬体の張り・艶感 チェック
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(ただし、長距離G1-菊花賞および天皇賞(春)等は個人的な血統観を重視します。)



今回の上位人気(単勝オッズ4番人気(or5番人気)まで)馬は次の通り

人気重視選択馬(生産) 騎手名 種牡馬
テーオーロイヤル 菱田裕二 リオンディーズ
ドゥレッツア NF 戸崎圭太 ドゥラメンテ
サリエラ NF 武豊 ディープインパクト
タスティエーラ NF ジョアン・モレイラ サトノクラウン
ブローザホーン 菅原明良 エピファネイア

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天皇賞(春)の過去10年の枠番別成績を以下に示します。
(2021~2022年の阪神芝3200mコース時を除く京都開催時過去10年分のデータ)
1枠 [4 1 1]  5枠 [0 1 0]
2枠 [1 1 0]  6枠 [1 2 2]
3枠 [1 1 1]  7枠 [1 1 1]
4枠 [1 2 3]  8枠 [1 1 2]
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●状態の良さから重視<馬体の張り・・・マテンロウレオ>、<艶感・・・マテンロウレオ>

上位人気(単勝オッズ4番人気(or5番人気)まで)馬はどれも来そうな馬ばかりですが、
天皇賞(春)の過去データ(10年分)をチェックしてみます。
①G2以上勝利ありの馬が好走。
 (天皇賞(春)優勝馬 10頭中10頭該当)
 (天皇賞(春)連対馬 20頭中20頭該当)
 (3着以内馬 30頭中27頭該当。)
  (残り3頭は 2014年3着ホッコーブレーヴ、2021年3着カレンブーケドール
   2022年3着テーオーロイヤル)
評価を区分すると次のとおり。
 (A)(◎)G2以上勝利あり馬
 (B)(×)G2以上勝利なし馬

②芝で距離2400m以上勝利の馬が好走。
 (天皇賞(春)優勝馬 10頭中10頭該当)
 (天皇賞(春)連対馬 20頭中16頭該当)
  (残り2頭は 2016年2着カレンミロティック、2020年2着スティッフェリオ)
 (3着以内馬 30頭中25頭該当。)
  (残り3頭は 2015年3着カレンミロティック、2018年3着クリンチャー、
   2021年3着カレンブーケドール)
評価を区分すると次のとおり。
 (C)(◎)距離2400m以上勝利あり馬
 (D)(×)距離2400m以上勝利なし馬

③全実績で3着以内数≧4着以下数の馬が好走。
 (天皇賞(春)優勝馬 10頭中10頭該当)
 (天皇賞(春)連対馬 20頭中18頭該当)
  (残り1頭は 2015年2着フェイムゲーム、2021年2着ディープボンド、
   2023年2着ディープボンド)
 (3着以内馬 30頭中27頭該当。)

④全実績で30戦未満の馬が好走。
 (天皇賞(春)優勝馬 10頭中10頭該当)
 (天皇賞(春)連対馬 20頭中19頭該当)
  (残り1頭は 2016年2着カレンミロティック)
 (3着以内馬 30頭中29頭該当。)

⑤年明けレース数1~2戦馬が好走。
 (天皇賞(春)優勝馬 10頭中9頭該当)
  (残り1頭は 2020年1着フィエールマン(0戦))
 (天皇賞(春)連対馬 20頭中19該当)
 (3着以内馬 30頭中29頭該当)

⑤近2走以内の人気に2ケタ人気ありの馬は凡走。
 (天皇賞(春)優勝馬 10頭中10頭該当)
 (天皇賞(春)連対馬 20頭中18頭該当)
  (残り1頭は 2016年2着カレンミロティック、2019年2着グローリーヴェイズ)
 (3着以内馬 30頭中27頭該当)
  (残り1頭は 2014年3着ホッコーブレーヴ)

⑥前走G2出走馬が好走。
 (天皇賞(春)勝ち馬 10頭中8頭該当)
  (残り2頭は 2017年1着キタサンブラック、2020年1着フィエールマン)
 (天皇賞(春)連対馬 20頭中16頭該当)
  (残り2頭は 2015年2着フェイムゲーム、2018年2着シュヴァルグラン)
 (天皇賞(春)3着以内馬 30頭中24頭該当)
  (残り1頭は 2022年3着テーオーロイヤル、2023年3着シルヴァーソニック)

⑦前走6~9着馬は不振。
 前走6~9着 [0 1 0 35] (勝率 0.0%、連対率3%)

⑧7歳以上馬は苦戦。
 (4歳馬 [4 1 4 33] (勝率 9.5%、連対率12%))
 (5歳馬 [5 3 0 38] (勝率10.8%、連対率17%))
 (6歳馬 [1 5 2 28] (勝率 2.7%、連対率17%))
 (7歳上 [0 1 4 38] (勝率 0.0%、連対率 2%))

 なお、前年以降のJRA・GI で連対経験がなかった4歳馬の成績は
 (4歳馬 [1 2 2 着外多し]
  (1着は2023年1着ジャスティンパレス)
  (2着は2019年2着グローリーヴェイズ、2021年2着ディープボンド)
  (3着は2016年3着シュヴァルグラン(G1未出走)、
   2022年3着テーオーロイヤル(G1未出走))
  (G1未出走の4歳馬は勝ちきれないということで注意を払った方がいいかも・・・)

⑨勝ち馬はサンデーサイレンス系種牡馬産駒。
 2021年、22年の阪神開催含め、過去9年でサンデーサイレンス系種牡馬産駒が勝利。
 連対馬を見ても、2022年1着タイトルホルダー以外は父サンデーサイレンス系。

⑩勝ち馬は3000m以上のG1勝ちがある騎手騎乗馬が好走
 過去10年9頭が該当。
 騎手の巧さが重要な長距離戦であることを証明。
 (例外は2022年1着タイトルホルダー(鞍上 横山和生騎手))

JANKYの評価は次の通りです。
 (ア) (A)(◎) × (C)(◎)・・・天皇賞(春)馬
 (イ) (B)(×) × (C)(◎)・・・天皇賞(春)馬候補がいる。
 (ウ) (A)(◎) × (D)(×)・・・馬券圏内も天皇賞(春)馬はいない。
 (エ) (B)(×) × (D)(×)・・・天皇賞(春)馬はいない。
天皇賞(春)の狙い目はもちろんターゲットエリア(ア)である。

項目  C(◎) D(×)
距離2400m以上
勝利あり馬
距離2400m以上
勝利なし馬
赤文字:
(全実績で
3着以内数<4着以下数)
赤文字:
(全実績で
3着以内数<4着以下数)

(◎)
G2以上
勝利あり馬
・該当馬なし
(鞍上に3000m以上のG1勝ちなし)
・タスティエーラ
・チャックネイト
・テーオーロイヤル
・ドゥレッツア
・ブローザホーン
(7歳以上馬)
・シルヴァーソニック(死に目)
・ディープボンド(前走6~9着馬)

(×) 
G2以上
勝利なし馬 
・プリュムドール
・ワープスピード(死に目)
・サリエラ
(前走6~9着馬)
・サヴォーナ

(前走 G2戦以外)
・ゴールドプリンセス
・スマートファントム(死に目)

(近2走内2ケタ人気あり)
・メイショウブレゲ
(年明けレース数3戦馬)
・マテンロウレオ
・ハピ(死に目)

(7歳以上馬)
・スカーフェイス

血統×騎手×調教師のクロスボムも今回から登場

項目 C(◎) D(×)
(父) 同レース過去10年
3着以内あり 種牡馬

(マル外含む)
(父) 同レース過去10年
3着以内なし 種牡馬

(マル外含まない)
青文字:
2022年以降
G1勝利あり 騎手騎乗
青文字:
2022年以降
G1勝利あり 騎手騎乗

(◎) 
同レース過去10年3着以内あり 調教師 ・サリエラ
・シルヴァーソニック
・ディープボンド
・テーオーロイヤル
・ハピ

(×)
同レース過去10年3着以内なし 調教師 ・サヴォーナ
・スカーフェイス
・チャックネイト
・ドゥレッツア
・マテンロウレオ
・ゴールドプリンセス
・スマートファントム
・タスティエーラ
・プリュムドール
・ブローザホーン
・メイショウブレゲ
・ワープスピード

<死に目の馬番>
過去10年の天皇賞(春)で1回も3着以内馬を出していない馬番が4つあります。
(2021~2022年の阪神芝3200mコース時を除く京都開催時過去10年分のデータ)
・ 4番・・・(今回の出走馬では) ワープスピード
・ 9番・・・(今回の出走馬では) シルヴァーソニック
・17番・・・(今回の出走馬では) スマートファントム
・18番・・・(今回の出走馬では) ハピ

私個人の今回の天皇賞(春)観を簡単に。
天皇賞(春)での見極めは、「マツリダゴッホではなくヒシミラクルを選ぶこと」である。
今でもそう思っている。

しかし、マツリダゴッホタイプだと低評価としていたフェノーメノが天皇賞(春)を連覇。
恥の上塗りとはまさにこのことであった。
今でもフェノーメノがステイヤーだとは思っていないが、JANKYはこのままでは終われない。

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そこで、2014年の天皇賞(春)のレース後に見極めた「的中の近道」が次のシンプルな切り口。
「競馬ブックのレイティング上位4頭(太字)のうち内枠の先行馬を選択すれば的中する。」
2014年の場合ならフェノーメノ。(4枠7番であった。)(4番人気 単勝1150円、複勝310円)
2015年的中できたかといえば予想馬ラストインパクト(2枠4番 5番人気)は結果4着。惜しい。

 2016年はレイティング上位4頭(太字)のうち内枠の先行馬に該当する馬がいませんでした。
2017年の場合ならキタサンブラック。(2枠3番であった。)(1番人気 単勝220円、複勝110円)
 2018年はレイティング上位4頭(太字)のうち内枠の先行馬に該当する馬がいませんでした。
 2019年はレイティング上位4頭(太字)のうち内枠の先行馬に該当する馬はいませんでした。
  一番内枠でも6枠9番のパフォーマプロミスでした。(8番人気 3着 複勝630円)
2020年の場合ならミッキースワロー。(4枠5番であった。)(4番人気 3着 複勝290円)
 2021年はレイティング上位4頭(太字)のうち内枠の先行馬に該当する馬がいませんでした。
 2022年はレイティング上位4頭(太字)のうち内枠の先行馬に該当する馬がいませんでした。
  一番内枠でも5枠9番のヒートオンビート。(5番人気 4着)
2023年の場合ならディープボンド。(4枠7番であった。)(5番人気 2着 複勝370円)
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今年はレイティング上位4頭(太字)のうち内枠の先行馬に該当する馬はいませんでした

今回、私が勝負したい馬は
・シルヴァーソニック
前日単勝オッズは37.8倍(9番人気)。

2年前の同レースと同じ予想馬になりますが、2年前は川田騎手騎乗で出走後すぐ落馬して
終了のレースでした。

今回も一番の理由は溢れんばかりのスタミナ血統。二番目には先行脚質。三番目は戦績。

阪神開催時を除く京都競馬開催時の過去5年分のデータを見てみると3着以内馬延べ
15頭全て父サンデーサイレンス系。
キングマンボ系等の非サンデーサイレンス系好走実績が無いのが天皇賞(春)の傾向ですが、
今回の人気上位馬は非SS系ばかりが目立ちますので逆張りこそがJANKY流。

血統的にも注目しているのは母父トニービンの血です。
長距離戦の天皇賞(春)で好走してきたハーツクライ産駒もトニービンの血を持っています。

シルヴァーソニックは[6 3 7 7]で、これまで6着以下は不良馬場の1回と2年前の落馬時と
約1年ぶりの前走11着のみで、他は全て掲示板に入っています。
中10週以内では22戦して4着以下はその6着以下時の3度だけ。

叩き2走目は➋→❶、⑤→➌、④→➌、➌→❶、⑤→➌、→①と必ず着順を上げてきており、
大阪杯のポタジェを単勝で的中させた時、ポタジェの戦績がそうでしたがこういう馬は
3勝クラスでも重賞でもG1でも相手なりに走ります。

厩舎はG1レースでも仕上げに定評のある池江泰寿厩舎ですから心配なし。
父オルフェーヴルのことは管理していた池江泰寿厩舎が一番よく分かっていると思います。

鞍上のミルコ・デムーロ騎手ですが最近は良い馬が他の短期免許の外人騎手に回ったり
してG1好走が減りましたが、大一番での一発がデムーロ騎手の魅力です。
長距離戦ですが、馬の実力通りに走らせることができれば十分勝ち負けになると思います。

父オルフェーヴル(三冠馬、JRA-G1-7勝は最多タイ、凱旋門賞2着2回)
 ×母父トニービン(凱旋門賞(仏G1・芝2400m))
  ×母母父リファール(ジャックルマロワ賞(仏G1・芝1600m))
   ×母母母父ロイヤルスキー(ローレルフュチュリティ(米G1・ダート1700m))

天皇賞(春)はこの馬を応援します。
・シルヴァーソニック
馬券は単勝と複勝で勝負。
ぜひとも、がんばってほしいです(^o^)丿


◆【JANKY-レース回顧】
今回のレース結果を検証してみる。

人気重視選択馬(生産) 騎手名 結果
テーオーロイヤル 菱田裕二 単勝280円、複勝140円
ドゥレッツア NF 戸崎圭太 ×
サリエラ NF 武豊 ×
タスティエーラ NF ジョアン・モレイラ ×
ブローザホーン 菅原明良 複勝250円

1着 テーオーロイヤル
(父リオンディーズ×母父マンハッタンカフェ)

2着 ブローザホーン
(父エピファネイア×母父デュランダル)


3着 ディープボンド
(父キズナ×母父キングヘイロー

私の予想馬は7番人気の16着
でした。


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■ 6 ■ [京都11R] 第169回 天皇賞(春)(G1)
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2024年4月28日(日) / 京都 3200m 芝・右 外 / 晴・良
4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量

着 枠 馬番 馬名               性齢 斤 騎手   着差   人気
1[7] 14 テーオーロイヤル  牡6 58 菱 田 3:14.2  1
2[3] 5 ブローザホーン   牡5 58 菅原明 2    5
3[3] 6 ディープボンド   牡7 58  幸  1/2    6
4[8] 17 スマートファントム 牡4 58 岩田望 1/2    14
5[2] 4 Bワープスピード  牡5 58 三 浦 1.1/4   8
6[5] 10 サヴォーナ     牡4 58 池 添 クビ   10
7[4] 7 タスティエーラ   牡4 58 モレイ クビ   4
8[7] 15 メイショウブレゲ  牡5 58 酒 井 2    16
9[4] 8 ゴールドプリンセス 牝4 56 田 口 3/4    13
10[2] 3 プリュムドール   牝6 56 和田竜 2    12
11[7] 13 スカーフェイス   牡8 58 松 若 3.1/2   17
12[1] 1 サリエラ      牝5 56  武  8    3
13[6] 11 マテンロウレオ   牡5 58 横山典 1/2    11
14[8] 16 Bチャックネイト  セ6 58 鮫島克 7    9
15[6] 12 ドゥレッツァ    牡4 58 戸 崎 5    2
16[5] 9 シルヴァーソニック 牡8 58 デムー 3/4    7
-[8] 18 ハピ        牡5 58 浜 中 中止   15
-[1] 2 ヒンドゥタイムズ  セ8 58 団 野 取消

払戻金 [単 勝] 14 280円
[複 勝] 14 140円/ 5 250円/ 6 490円
[枠 連] 3-7 1030円
[馬 連] 5-14 1070円
[ワイド] 5-14 400円 / 6-14 1290円 / 5-6 2470円
[馬 単] 14-5 1450円
[3連複] 5-6-14 7750円
[3連単] 14-5-6 23960円


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