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自己紹介します

ワンポイント自己紹介
↑ 昔、HP冒頭でやってた企画

お名前清水K本名が清水○。
この下の名前の漢字を音読みすると、清水ケイになる。
良く間違えられて、清水圭と同姓同名だと思われるので
いっそのこと、コッチを本名にしてしまえ!!
と、世間で清水ケイが本名だと偽っていた。
のが、清水Kの由来。
仮の姿
雑誌などで使用した
清水K以外のP.N
こちとら越前子
影影之進
月影影之進
清水影之進
清水刑
放たれた伝説の獣
かっぱ六銃士
最初はこちとら越前子で有名になるつもりだった。
今でも結構気に入ってるP.N。
この名前で、堂々ジャンプ史上にデビュー。
でも、この名で1回しか載らんかった(笑)。
投稿デビューした時の名前は影影之進。
今は亡きマイコンBASICマガジン誌上にて
同誌のスタッフ(?)の1人、影氏に
おもいっきり媚売った名前(爆)。
月影影之進時代が一番燃えていたと思う。
生年月日1977年8月31日夏休みの最後の日。
性別オス健康な成年男子です。
とくにヤバイ趣味もありません(笑)。
血液型AB型天才型のABです。
天才なんて人生において呼ばれた事ありません。
出身地福井県福井市福井を田舎だとかネタにしてバカにするが
実際は福井LOVE。 田舎最高。
だから、最近都会化しようとしているのがムカツク。
もっと福井らしさを出せよ。
このクソ田舎さこそが福井県だろうが。
趣味投稿
パチンコ
一時期、アホみたいに燃えてる頃があった(笑)。
なんでお年玉全部使ってハガキ400枚買ったり
その400枚出して、1枚しか載らなかったり
こんな、アホな事やってたんだか(笑)。
今はもっぱらパチンコ大好き。
投稿戦歴153本掲載週刊少年ジャンプ、週刊少年チャンピオン。
そして月刊少年ギャグ王。
この3誌が主な活動場所だった。
チャンピオンでは1度だけ10位入賞。
ギャグ王では、アホみたいに張り切って
気がつけば、優勝、7位、2位、5位。
この雑誌だけで72作品も採用された。
が、この雑誌はもうこの世には存在しない・・・

実は、じゃんぷるに載っている。

投稿ライバル五十嵐伯秀
ぴろろー
はやしばらめぐま
やはり、ギャグ王で戦った戦友。
五十嵐とぴろろーは本気の好敵手だと思ってる。
そして、自分を墓から掘り起こしたはやしばら氏。
彼には全敗中(笑)。
好きなパチンコメーカーSANKYOぶっちぎりでSANKYO大好き。
その他の台は、結構平均的に打ってるか。
好きなパチンコ台かっぱ64
フィーバー夏祭り
さいころ珍道中
パワフルシリーズ
かっぱ64は愛する台。 買った(笑)。
夏祭りも負けずに愛してるが、まだ買ってない。
さいころはかなり好きで、買った(笑)。
そして、パワフルシリーズは無条件で好きです。
好きな芸人ダンディ坂野
スピードワゴン
すっかり姿を消したダンディ(笑)。
最初は大嫌いだったダンディ。
くそつまんねぇダジャレばっか言ってんじゃねぇよ!!
って感じだったが・・・ ハマっちゃった。
大好きだ、ダンディ。
でも、もうダメかもしれない(笑)。
今のブームは、スピードワゴン。 漫才大好き。
ボキャブラ天国
一番好きなネタ
MANZAI−Cの
はっ当方としては軍の規定で
(ハッとしてグッときて)
ボキャブラ帝国とかいう、パクリ番組の司会者として
本家のキャブラーで一番気に入ってるネタが・・・
MANZAI−Cのコレ。
好きな芸能人鈴木紗里奈
安藤美姫
鈴木紗里奈は結構好き。 アホでも好き。
めちゃイケでいじられるさまが好き。
安藤美姫はトリビアの種で見るまで存在も知らなかった(爆)。
スケートとか普通に興味が無いが
安藤美姫は普通に可愛いと思った。
あと最近、不思議系が好きな事に気づく。
佐藤珠緒とか・・・?
嫌いな芸能人徳光和夫理由は語るまでも無いと思うけど・・・
ウルトラクイズ以外では関わり合いたくないと思っている。
なんだこの親父。
この読売球団以外は悪だと思っているかのような
態度と言動が許せない。
好きな漫画家ゆうきまさみ週刊少年サンデーは読まないのだが
 ↑ 生粋のジャンプ派
ひょんなことから読んでみた『じゃじゃ馬グルーミンUp!』
見事なまでにハマって
この連載期間中だけサンデーを立ち読みしていた。
コミックも全巻揃えたのは言うまでも無い。
その後、究極超人あ〜るを購入。 これも最高。
もう、何度読み返しても面白い。 飽きない面白さ。
そして、もちろん買いました。 代表作・パトレイバー。
特車2課の後藤さんは理想の上司です。
好きな漫画究極超人あ〜る
キャプテン翼
ホイッスル!
アイシールド21
まずは、『あ〜る』。
清水Kさんが小学生の頃のマンガ。 らしい。
読んだのは24歳の夏。 最高でした。
ギャグマンガでは一番好きだと言えるな。
ジャンプでは奇面組が捨てがたい。
リアルタイムでアニメ見てたし。
スポーツマンガ好きの清水Kさんは
翼クンと風祭クンは大好きだった。
もう、ガキの頃は大好きだったな翼・・・
そして、翼以上に好きになったホイッスル。
超天才の翼クンと真逆。 努力の人風祭クンの成長は
毎週、とっても楽しみにしていた。
意外だが、野球マンガはあまり読んだ記憶が無い。
 ↑ 野球大好きっ子
今一番ハマっているのは、アイシールド。
ジャンプで真っ先に読むマンガだ。
好きなアニメ魔神英雄伝ワタル
こどものおもちゃ
あずまんが大王
魔神英雄伝ワタル・・・
こどもの頃見て・・・ 一番愛したアニメである。
いまでも、ちょくちょく見ます。 大好きです。
1も、2もビデオで全巻持ってる。
でも、超魔神英雄伝ワタルは認めない。 なんか違う。
ワタルは、オリジナルストーリーや
オリジナルの魔神を製作してたくさん蓄えている。
それぐらい好き。 いつかあさテレで放送したいくらい。
こどものおもちゃは、大人の階段登った頃に見て
見事にハマったアニメ。 最高。
あの、テンポとノリ。 最高。
一番最近ハマったアニメとしては
あずまんが大王を挙げておこう。 ← 大阪派
好きな食物ソースカツ丼福井県でカツ丼を頼むと、普通に
ソースまみれのどす黒いカツ丼が出てくるので
福井でカツ丼を食う際にはご注意ください。
しかし、福井っ子の清水Kさんとしては
このどす黒いソースカツ丼こそが・・・ カツ丼である。
カツ丼とはこういうものだ。
実際、子供の頃だが県外でカツ丼を頼んで
卵でとじられたカツ丼が出てきて驚愕したことがある。
え!? なにこれ!? みたいな・・・
そして、不味くて食えなかった。 こんなのカツ丼じゃない。
あ、いまでは卵とじのエセカツ丼も大好きだけどね。
嫌いな食物ドレッシング
いくら
ダメなんだよ〜・・・ どうしても好きになれない。
サラダになんで油かけて食うのか理解できない。
まぁ、最近。 ゴマダレのドレッシングとか
油っぽくないやつはそこそこ食える事が判明したけど。
あと、いくらね。 これは食い物じゃない。
お魚大好きの清水Kさんだが
実はお魚の『卵』は苦手。 あのプチプチが。
なかでも、いくらは極悪。 あの歯で噛んで
あの、口の中に広がる食感・・・ 最悪。
食わず嫌い王に出るなら、絶対に正解はいくら。
でも、焼きたらこは大好き。
これだけでドンブリ飯2杯はいける。
 ↑ どないやねん
好きな飲料コーラ
牛乳
コーヒー牛乳
もう、汗をビッショリかいたあとに飲む
さわやかコークは最高だと思う。 快感です。
風呂あがりに飲む、牛乳1本。
腕は腰に。 そして一気飲み。 最高です。
好きな球団ヤクルトスワローズたしか、ファンになったのが中学の頃で・・・
その直後に黄金時代が来た。
一応、弱かった頃からのファンなので
黄金時代に入ってからファンになった
にわかファンとは、あまり一緒にされたくは無い。
どうせ、また暗黒時代が来たら
にわかファンは、他のチームに移るんだろうし。
オレはBクラスだろうが
最下位になろうがファンを続ける自信はある。
次いで広島東洋カープが好きで
パ・リーグでは、千葉ロッテマリーンズが一番好きかな。
好きなやきう選手池山 隆寛

広澤 克実

入来 智

まぁ、今好きな選手を挙げたらキリが無いので・・・
岩村だろ? 藤井だろ? 石川だろ? 弥太郎だろ?
宮本だろ? ラミレスだろ? 花田だろ? 鎌田だろ?
他球団では、横山だろ? 東出だろ? 天谷だろ?
ほら、キリが無い。
まずは、池山と広澤。 広澤はまだ現役だが(笑)。
この2人でヤクルトファンになった。
そして・・・ お兄ちゃん。
巨人にいる、入来祐作の兄ちゃんと言えばわかるか。
近鉄にドラフト6位で入団。
近鉄 → 広島 → 近鉄 → 読売と渡り歩き
読売ではついに戦力外通告をうけてしまう。
しかし、野球をあきらめなかったお兄ちゃん。
ヤクルトスワローズのテストを受け入団。
どん底から立ち上がり、見事先発ローテーションとして復活。
その年の優勝に大きく貢献した。
解雇した読売に対しても見事完投勝利を果たし
リベンジを達成した。
まさに、気合に勝る天才無し!!
お兄ちゃんの名言です。
しかし、翌年にはヤクルトからも戦力外を出されてしまう。
清水Kさんは、納得できなかった。
でも、お兄ちゃんは野球をあきらめない!!
今も韓国にわたり、プロの道を貫いている・・・
お兄ちゃんは、韓国プロ野球界初の日本人選手となった。
そう・・・ この人は本当に野球が好きなんだ・・・
もう・・・ お兄ちゃん大好きです。


清水Kさんは、なんでヤクルトが好きなの?
ぶっちゃけた話、弱いから(爆)。
なんか、強い時期があったけど
ここ数年、在りし日の姿に戻りつつあるよね(笑)。
ていうかさ、勝って当然のメンバーで
こんなの勝って当然!! ほら勝った!! Mついたぞ!!
ほーら優勝!! 日本一だー!!  って勝ち方より。
こんなメンバーで勝てるわけ無いやん!! あれ? 勝ってるぞ!?
おいおい、優勝争いしてんじゃん!? うわっ、優勝しちゃったよ!! おい!?
って、勝ち方の方が感動するじゃん?
だからだ。
ほんと・・・ まさか優勝するとは・・・ ← 2001年度日本一

何故、あさぼらけテレビなのか
いや、子供の頃から、何故か『あさぼらけ』って言葉が心から離れなかったのだ。
古典が好きなわけでもなんでもないんだけどね。
あっ、でも日本史は好きっスよ。
そんなわけで、なんとなく『あさぼらけテレビ』という名で開設してしまった。

開設数年後、古本屋で『オートマチックレディ(野村剛)』というマンガを読み
作中に、『あさぼらけ号』というミニ四駆・・・
もといハイテクマシンが登場していた。
そう、なにを隠そう、このマンガが『あさぼらけテレビ』の語源だったのだ。
そういえば、オレが小学生の頃の第一ミニ四ブームで
オレ、自分のマシンに『あさぼらけ号』って名づけてダッシュ四駆郎してたよ。
近所では敵なしだった。

そして、よく考えたらオレが通っていた小学校って
『日之出小学校』って言うのだ・・・
日之出 = あさぼらけ である。
思えば、この時から清水Kの運命は決められていたのかもしれない。


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