2024. 6. 2 <東京> 安田記念
                  3歳上/国際・指/定量/芝1600M


名馬名人2024 TOP   前レース   次レース   


◆【JANKY-レース直前予想】
-前日予想(6/2)-

予想スタンス> 
2007年と同様に単勝と複勝での1点絞込み勝負です。

今年は昨年以上に生産牧場・単勝人気にも十分に注意を払いたいと思います。
回収率ももちろんですが的中率も考慮に入れた予想をしていきたいと思います。

予想のポイントとしては、下記の比率で予想していきたいと思います。

大項目 (重視比率) 中項目 小項目
騎手 (40%) 騎手成績 実績重視
騎手のコースとの相性 取捨選択要素
馬  (40%) 血統 爆発力
馬の能力 客観的に実力判断
馬のコース適性 得意コース
調教 (20%) 中間の調教具合 血統を補うなら調教


<2022〜2023年G1 優勝馬の騎手名&種牡馬名> 
2022〜2023年のG1での優勝馬の騎手および種牡馬は、下表の通り偏っていました

今年は単勝の的中率を上げたいと思ってるので、2023年複数回の優勝実績の騎手
については、今年評価を上げて予想したいと思います。

2022年 G1優勝 騎手名 種牡馬
関東騎手(7) ・石川裕紀人(1)
・田辺裕信(1)
・丸田恭介(1)
・横山和生(2)
・吉田隼人(2)

・アメリカンフェロー(1)
・エイシンフラッシュ(1)
・キズナ(1)
・キタサンブラック(2)
・キトゥンズジョイ(1)
・キングカメハメハ(2)
・クロフネ(1)
・ゴールドアリュール(1)
・ダイワメジャー(1)
・ディープインパクト(2)
・ドゥラメンテ(6)
・ドレフォン(1)
・ハーツクライ(1)
・モーリス(1)
・ルーラーシップ(1)
・ロードカナロア(1)
関西騎手(10) ・池添謙一(1)
・荻野極(1)
・川田将雅(3)
・坂井瑠星(2)
・武豊(1)
・福永祐一(2)
外人騎手(7) ・クリストフ・ルメール(3)
・クリスチャン・デムーロ(1)
・ダミアン・レーン(1)
・バウルジャン・ムルザバエフ(1)
・ライアン・ムーア(1)
地方騎手(0)

                               ( )内数字は優勝回数

<2023年G1 優勝馬の騎手名&種牡馬名> 

2023年 G1優勝 騎手名 種牡馬
関東騎手(5) ・内田博幸(1)
・北村宏司(1)

・戸崎圭太(2)

・横山武史(1)
・キズナ(2)a
・キタサンブラック(4)
・クロフネ(1)
・サトノクラウン(1)
・スワーヴリチャード(1)
・ダイワメジャー(1)
・ディープインパクト(1)
・ドゥラメンテ(5)
・ハーツクライ(1)
・ハービンジャー(1)
・パレスマリス(1)
・モーリス(1)
・レモンドロップキッド(2)
・ロードカナロア(2)
関西騎手(11) ・川田将雅(5)
・坂井瑠星(2)
・武豊(2)
・団野大成(1)
・藤岡康太(1)
外人騎手(8) ・クリストフ・ルメール(7)
・ダミアン・レーン(1)
地方騎手(0)

                               ( )内数字は優勝回数

<2024年G1 優勝馬の騎手名&種牡馬名>

2024年 G1優勝 騎手名 種牡馬
関東騎手(4) ・津村明秀(1)
・戸崎圭太(1)
・横山和生(1)
・横山典弘(1)
・エピファネイア(3)
・キズナ(1)
・キングカメハメハ(1)
・ダークエンジェル(1)
・ハービンジャー(1)
・パレスマリス(1)
・リオンディーズ(1)
・ロードカナロア(1)
関西騎手(4) ・川田将雅(1)
・坂井瑠星(1)
・藤岡佑介(1)
・菱田裕二(1)
外人騎手(2) ・クリストフ・ルメール(1)
・ジョアン・モレイラ(1)
地方騎手(0)

                               ( )内数字は優勝回数

<今回のレース予想>
毎年普通に予想難解なのに、香港G1馬が2頭参戦しさらに予想難解の安田記念。
JANKY予想はいかに。

昨年2023年のシーズンは10勝14敗と健闘もそのうち単勝は5勝と低迷したので、
予想スタイルの枠を自分にはめて、穴予想にぶれないようにしたいと思います。

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[予想スタイル2024]
A.単勝人気で4番人気(オッズ変動で5番人気も考慮)までを重視
○B.前年度G1実績騎手 チェック(特に外国人ジョッキーに注目)
○C.前年度G1実績種牡馬 チェック
○D.(芝)東京、京都、阪神コース 前3走 上がり34秒台以上連続実績 チェック
○E.社台スタリオンステーション繋養種牡馬 チェック
○F.次の生産牧場 チェック
 「社台グループ(@社台ファーム(社台)、Aノーザンファーム(NF)、
 B白老ファーム(白老)、C追分ファーム(追分))と、外国牧場(外国)」
○G.馬体の張り・艶感 チェック
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(ただし、長距離G1−菊花賞および天皇賞(春)等は個人的な血統観を重視します。)



今回の上位人気(単勝オッズ4番人気(or5番人気)まで)馬は次の通り

人気重視選択馬(生産) 騎手名 種牡馬
ロマンチックウォリアー 外国 ジェームズ・マクドナルド アクラメーション
ソウルラッシュ ジョアン・モレイラ ルーラーシップ
セリフォス 追分 川田将雅 ダイワメジャー
ナミュール NF 武豊 ハービンジャー
ガイアフォース 追分 長岡禎仁 キタサンブラック

プレレーティングというものがJRAのホームページで掲載されています。
(JRA−HPより引用・抜粋)
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今年、外国馬の参戦は1頭。
・ヴォイッジバブル(香港):119
・ロマンチックウォリアー(香港):123

(今回、出走する日本馬のレーティングTOP5)
(昨年度・本年度のいずれか最高値をもって記載、(  )内は本年度のレイティング)
・ナミュール:119 (+4(牡馬との比較時)=119)
・ソウルラッシュ:118 (117)
・セリフォス:118 (115)
・ガイアフォース:117 (112)
・ジオグリフ:117 (113)・・・ダート戦
・エルトンバローズ:115 (115)

(参考:本年度のレイティング)・・・本年度 春のG1・Jpn競争が加味されないと低めの値
・ナミュール:119 (+4(牡馬との比較時)=119)
・ソウルラッシュ:118
・セリフォス:118
・ガイアフォース:117
・エルトンバローズ:115
---------------------------------------------------------------------------
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安田記念の過去10年の枠番別成績を以下に示します。
1枠 [0 1 1]  5枠 [3 1 0]
2枠 [0 2 0]  6枠 [0 2 2]
3枠 [2 0 1]  7枠 [4 1 3]
4枠 [0 2 1]  8枠 [1 1 2]
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●状態の良さから重視<馬体の張り・・・ステラヴェローチェ>、<艶感・・・ドーブネ>

[予想スタイル2024]において重要視している
○D.(芝)東京、京都、阪神コース 前3走 上がり34秒台以上連続実績 チェック

を安田記念で何年も最優先項目にしていたが、安田記念とJANKYのあまりの相性の悪さ
に過去を振り返ってみると、最優先にしない方が馬券圏内馬をピックアップできそうなので、
2014年の予想からは別項目を優先することにした。
(日本の有力馬や香港馬等は過去3走の中に外国でのレースが加わる場合があるため。)

上位人気(単勝オッズ4番人気(or5番人気)まで)馬はどれも来そうな馬ばかりですが、
安田記念の過去データ(10年分)をチェックしてみます。
@前走4番人気以内馬が好走。(過去5年では15頭中15頭該当)
 (安田記念勝ち馬 10頭中9頭該当)
  (残り1頭は2014年1着ジャスタウェイ(前走海外で人気不明))
 (安田記念連対馬 20頭中17頭該当)
  (残り3頭は2014年2着グランプリボス、2017年2着ロゴタイプ)
 (3着以内馬30頭中26頭該当)
  (残り2頭は2015年3着クラレント)
評価を区分すると次のとおり。
 (A)(◎)前走4番人気以内馬
 (B)(×)前走5番人気以下馬

A東京マイルはパワーも必要。
 安田記念は前走480kg以上の馬格が必要。
 (安田記念優勝馬 10頭中8頭該当)
  (残り2頭は2019年1着インディチャンプ、2021年1着ダノンキングリー)
 (安田記念連対馬 20頭中18頭該当)
 (3着以内馬30頭中25頭該当)
  (残り3頭は2017年3着レッドファルクス、
   2019年3着アーモンドアイ(前走海外で馬体重不明)、2020年1着インディチャンプ)

 ちなみに、安田記念3着以内馬は全馬とも前走450kg以上であり馬格が必要。
 (これまでの1着馬で前走時の最低馬体重は2021年1着ダノンキングリーの450kg)
 (これまでの2着馬で前走時の最低馬体重は2018年2着アーモンドアイの486kg)
 (これまでの3着馬で前走時の最低馬体重は2017年3着レッドファルクスの474kg)

評価を区分すると次のとおり。
 (C)(◎)前走480kg以上馬
 (D)(×)前走480kg未満馬

B東京芝コース重賞好走実績のある馬が好走
 東京芝コースでG2〜G3連対かG1-3着以内馬が好走(過去5年では15頭中15頭該当)
 (安田記念勝ち馬 10頭中7頭該当)
  (残り3頭は2015年1着モーリス、2016年1着ロゴタイプ、2018年1着モズアスコット)
 (安田記念連対馬 20頭中17頭該当)
 (3着以内馬30頭中26頭該当)

  (残り1頭は2016年3着フィエロ)

C4歳馬が好走。
 (3歳馬 [0 0 1 4]  (勝率 0.0%、連対率0%))
 (4歳馬 [5 3 2 28] (勝率13.1%、連対率21%))
 (5歳馬 [3 4 3 38] (勝率 6.2%、連対率15%))
 (6歳馬 [2 2 3 37] (勝率 4.5%、連対率9%))
 (7歳上 [0 1 1 23] (勝率 
0.0%、連対率4%))

D前走5着以内馬が好走。
 (安田記念優勝馬 10頭中8頭該当)
  (残り2頭は 2017年1着サトノアラジン、2021年1着ダノンキングリー(前走G1)
 (安田記念連対馬 20頭中16頭該当)
  (残り2頭は 2014年2着グランプリボス(前走G1)
   2022年2着シュネルマイスター(前走G1)
 (3着以内馬30頭中24頭該当)
  (残り2頭は2015年3着クラレント、2022年3着サリオス(前走G1)

E前々走5番人気以内馬が好走。(過去5年では15頭中14頭該当)
 (安田記念勝ち馬 10頭中10頭該当)
 (安田記念連対馬 20頭中19頭該当)
  (残り1頭は2023年2着サリオス)
 (3着以内馬30頭中27頭該当)
  (残り2頭は2015年3着クラレント、2016年3着フィエロ)

F前走2000m未満馬が好走。(過去5年では15頭中14頭該当)
 (安田記念勝ち馬 10頭中9頭該当)
  (残り1頭は2021年1着ダノンキングリー)
 (安田記念連対馬 20頭中19頭該当)
 (3着以内馬30頭中27頭該当)
  (残り2頭は2014年2着ショウナンマイティ、2018年3着スワーヴリチャード)

G前走ヴィクトリアマイル組は名牝でも勝ち切れない
 前走ヴィクトリアマイル組は[2 4 0 10]
 2022年のソングラインがようやく1着。
 2018年以降、毎年2着までには好走していたが2021年までは勝ち切れていなかった。

 歴史的名牝級のアーモンドアイ(2020年)、グランアレグリア(2021年)と立て続けに2着に
 敗れた。
 他の連対馬はアエロリット(2018年2着、2019年2着)、ソングライン(2022年1着、
 2023年1着)のような東京マイルG1で好走した実績のあるリピーター。
 連対できるのは歴史に残る名牝かリピーター

H前走マイラーズC−1〜3着馬は苦戦。
 マイラーズC全体では[1 0 4 33]も前走で好走した馬は苦戦。
  前走1着馬[0 0 2 着外多し] (2020年3着インディチャンプ、2023年3着シュネルマイスター)
  前走2着馬[0 0 0 着外多し]
  前走3着馬[0 0 0 着外多し] 

I4勝以上馬が好走。
 (安田記念勝ち馬 10頭中10頭該当)
 (安田記念連対馬 20頭中19頭該当)
  (残り1頭は2018年2着アエロリット(3勝))
 (3着以内馬30頭中28頭該当)

  (残り1頭は2021年3着シュネルマイスター(3歳)(3勝))

J芝1600mの持ちタイムが1分33秒以内の馬が好走。
 (安田記念勝ち馬 10頭中10頭該当)

(参考)
K芝2000m以下のG1連対馬か同じ年の芝1400〜1600m以下の重賞勝利馬が好走。
 (安田記念優勝馬 10頭中7頭該当)
  (残り2頭は 2017年1着サトノアラジン、2018年1着モズアスコット、
   2021年1着ダノンキングリー
 (安田記念連対馬 20頭中17頭該当)

JANKYの評価は次の通りです。
 (ア) (A)(◎) × (C)(◎)・・・安田記念馬
 (イ) (B)(×) × (C)(◎)・・・安田記念馬候補がいる。
 (ウ) (A)(◎) × (D)(×)・・・馬券圏内も安田記念馬はいない。
 (エ) (B)(×) × (D)(×)・・・安田記念馬はいない。
安田記念の狙い目はもちろんターゲットエリア(ア)である。

項目  C(◎) D(×)
前走480kg以上馬 前走480kg未満馬
赤文字:
(東京芝コース重賞好走
実績無し馬)
 
赤文字:
(東京芝コース重賞好走
実績無し馬)
 

(◎)   
前走4番人気以上馬 ・該当馬なし
・パラレルヴィジョン
(マイラーズC馬−1〜3着馬)
・セリフォス
・ソウルラッシュ
(前々走6番人気以下馬)
・コレペティトール
・レッドモンレーヴ(死に目)
(死に目)
(芝マイル持ちタイム1分33秒超え馬)
・ヴォイッジバブル
・ロマンチックウォリアー
・フィアスプライド

(×)    
前走5番人気以下馬 (前走G1)
・ウインカーネリアン(7歳馬)
・エルトンバローズ
・カテドラル(前々走6番人気以下馬)
・ステラヴェローチェ(前走2000m馬)
(前走G1)
・ナミュール
・エアロロノア(7歳馬)
・ダノンスコーピオン
(3勝以下馬)
・ガイアフォース
・ジオグリフ(芝マイル持ちタイム1分33秒超え馬)
(芝マイル持ちタイム1分33秒超え馬)
・ドーブネ

血統×騎手×調教師のクロスボムも今回から登場

項目 C(◎) D(×)
(父) 同レース過去10年
3着以内あり 種牡馬

(マル外含む)
(父) 同レース過去10年
3着以内なし 種牡馬

(マル外含まない)
青文字:
2022年以降
G1勝利あり 騎手騎乗
青文字:
2022年以降
G1勝利あり 騎手騎乗

(◎) 
同レース過去10年3着以内あり 調教師 ・セリフォス
・パラレルヴィジョン
・フィアスプライド
・ステラヴェローチェ
・ソウルラッシュ

(×)
同レース過去10年3着以内なし 調教師 ・ウインカーネリアン
・カテドラル
・ダノンスコーピオン
・ドーブネ
・レッドモンレーヴ
・ヴォイッジバブル
・エアロロノア
・エルトンバローズ
・ガイアフォース
・コレペティトール
・ジオグリフ
・ナミュール
・ロマンチックウォリアー

<死に目の馬番>
過去10年の安田記念で1回も3着以内馬を出していない馬番が3つあります。
・ 3番・・・(今回の出走馬では) レッドモンレーヴ
・ 7番・・・(今回の出走馬では) ロマンチックウォリアー
・15番・・・(今回の出走馬では) ヴォイッジバブル

これまで安田記念と同じ斤量58kg(牝馬56kg)を背負ったことのある馬が今回は
次の16頭。昨年の14頭より多い。
・ウインカーネリアン
・ヴォイッジバブル
・エアロロノア
・ガイアフォース
・カテドラル
・ジオグリフ
・ステラヴェローチェ
・ソウルラッシュ
・セリフォス
・ダノンスコーピオン
・ドーブネ
・ナミュール
・パラレルヴィジョン
・フィアスプライド
・レッドモンレーヴ
・ロマンチックウォリアー

(残りは次の2頭)
・コレペティトール
・エルトンバローズ


ハンデ戦のトップハンデ等は別として、4歳以上牡馬に斤量58kg(牝馬56kg)が
課せられるG1は天皇賞(春)・(秋)、宝塚記念、安田記念の4タイトルのみです。
今回の出走馬の中で古馬トップクラスの戦いを経てきた馬が16頭とも言えます。

結論的に、私が勝負したい馬は
・ウインカーネリアン(前日単勝オッズ19.8倍 9番人気)

昨年の安田記念は0秒7差の8着でしたが、3月ドバイでで行われたゴドルフィンマイル
からの海外遠征明けでした。
今年は1週前に6ハロン78秒8の猛時計を7歳馬でありながら叩き出し、調子の良さを
見せています。

7歳馬というだけで実力馬が人気を落としていると思います。
逃げ手も番手でも「奇跡は前から起こる」という言葉どおり、ノーマークの実力馬が逃げて
起こす三浦皇成騎手の初G1獲得のドラマに期待します。

父スクリーンヒーロー(ロベルト系、ジャパンカップ)
 ×母父マイネルラヴ(ミスタープロスペクター系、スプリンターズS)
  ×母母父カドージェネルー(ハイペリオン系、ジュライC(英G1・芝1200m))
   ×母母母父シャーリーハイツ(ミルリーフ系、英ダービー(英G1・芝2400m))

安田記念はこの馬を応援します。
ウインカーネリアン
馬券は単勝と複勝で勝負。
ぜひとも、がんばってほしいです(^o^)丿


◆【JANKY-レース回顧】
今回のレース結果を検証してみる。

人気重視選択馬(生産) 騎手名 結果
ロマンチックウォリアー 外国 ジェームズ・マクドナルド 単勝360円、複勝160円
ソウルラッシュ ジョアン・モレイラ 複勝150円
セリフォス 追分 川田将雅 ×
ナミュール NF 武豊 複勝300円
ガイアフォース 追分 長岡禎仁 ×

1着 ロマンチックウォリアー
(父アクラメーション×母父ストリートクライ)

2着 ナミュール
(父ハービンジャー×母父ダイワメジャー)


3着 ソウルラッシュ
(父ルーラーシップ×母父マンハッタンカフェ

私の予想馬は9番人気の14着でした。


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■ 11 ■ [東京11R] 第74回 安田記念(G1)
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2024年6月2日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 小雨・稍重
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量

着 枠 馬番 馬名               性齢 斤 騎手   着差   人気
1[4] 7 ロマンチックウォリ セ6 58 マクド 1:32.4  1
2[3] 5 ナミュール     牝5 56  武  1/2    4
3[5] 10 ソウルラッシュ   牡6 58 モレイ ハナ   2
4[1] 2 ガイアフォース   牡5 58 長 岡 1    5
5[8] 17 セリフォス     牡5 58 川 田 1/2    3
6[2] 4 ジオグリフ     牡5 58 北村宏 1.1/4   12
7[6] 12 フィアスプライド  牝6 56 坂 井 ハナ   13
8[8] 16 Bエルトンバローズ 牡4 58 西村淳 1/2    14
9[7] 13 ステラヴェローチェ 牡6 58 横山典 クビ   7
10[4] 8 エアロロノア    セ7 58  幸  1.1/4   16
11[2] 3 レッドモンレーヴ  牡5 58 横山和 ハナ   10
12[7] 14 コレペティトール  牡4 58 岩田康 クビ   17
13[5] 9 パラレルヴィジョン 牡5 58 ルメー クビ   6
14[6] 11 Bウインカーネリアン牡7 58 三 浦 ハナ   9
15[8] 18 ダノンスコーピオン 牡5 58 戸 崎 1.3/4   11
16[1] 1 カテドラル     牡8 58 斎 藤 クビ   18
17[7] 15 ヴォイッジバブル  セ6 58 パート アタマ  8
18[3] 6 ドーブネ      牡5 58 菱 田 1 15

払戻金 [単 勝] 7 360円
[複 勝] 7 160円/ 5 300円/ 10 150円
[枠 連] 3−4 2100円
[馬 連] 5−7 2850円
[ワイド] 5−7 1260円 / 7−10 350円 / 5−10 920円
[馬 単] 7−5 4220円
[3連複] 5−7−10 3280円
[3連単] 7−5−10 17740円


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