2024.11.10 <京都> エリザベス女王杯
3歳上/国際・指/牝馬/定量/芝2200M
◆【JANKY-レース直前予想】
-前日予想(11/10)-
<予想スタンス>
2007年と同様に単勝と複勝での1点絞込み勝負です。
今年は昨年以上に生産牧場・単勝人気にも十分に注意を払いたいと思います。
回収率ももちろんですが的中率も考慮に入れた予想をしていきたいと思います。
予想のポイントとしては、下記の比率で予想していきたいと思います。
大項目 (重視比率) | 中項目 | 小項目 |
騎手 (40%) | 騎手成績 | 実績重視 |
騎手のコースとの相性 | 取捨選択要素 | |
馬 (40%) | 血統 | 爆発力 |
馬の能力 | 客観的に実力判断 | |
馬のコース適性 | 得意コース | |
調教 (20%) | 中間の調教具合 | 血統を補うなら調教 |
<2022〜2023年G1 優勝馬の騎手名&種牡馬名>
2022〜2023年のG1での優勝馬の騎手および種牡馬は、下表の通り偏っていました。
今年は単勝の的中率を上げたいと思ってるので、2023年複数回の優勝実績の騎手
については、今年評価を上げて予想したいと思います。
2022年 G1優勝 | 騎手名 | 種牡馬 |
関東騎手(7) | ・石川裕紀人(1) ・田辺裕信(1) ・丸田恭介(1) ・横山和生(2) ・吉田隼人(2) |
・アメリカンフェロー(1) ・エイシンフラッシュ(1) ・キズナ(1) ・キタサンブラック(2) ・キトゥンズジョイ(1) ・キングカメハメハ(2) ・クロフネ(1) ・ゴールドアリュール(1) ・ダイワメジャー(1) ・ディープインパクト(2) ・ドゥラメンテ(6) ・ドレフォン(1) ・ハーツクライ(1) ・モーリス(1) ・ルーラーシップ(1) ・ロードカナロア(1) |
関西騎手(10) | ・池添謙一(1) ・荻野極(1) ・川田将雅(3) ・坂井瑠星(2) ・武豊(1) ・福永祐一(2) |
|
外人騎手(7) | ・クリストフ・ルメール(3) ・クリスチャン・デムーロ(1) ・ダミアン・レーン(1) ・バウルジャン・ムルザバエフ(1) ・ライアン・ムーア(1) |
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地方騎手(0) |
( )内数字は優勝回数
<2023年G1 優勝馬の騎手名&種牡馬名>
2023年 G1優勝 | 騎手名 | 種牡馬 |
関東騎手(5) | ・内田博幸(1) ・北村宏司(1) ・戸崎圭太(2) ・横山武史(1) |
・キズナ(2)a ・キタサンブラック(4) ・クロフネ(1) ・サトノクラウン(1) ・スワーヴリチャード(1) ・ダイワメジャー(1) ・ディープインパクト(1) ・ドゥラメンテ(5) ・ハーツクライ(1) ・ハービンジャー(1) ・パレスマリス(1) ・モーリス(1) ・レモンドロップキッド(2) ・ロードカナロア(2) |
関西騎手(11) | ・川田将雅(5) ・坂井瑠星(2) ・武豊(2) ・団野大成(1) ・藤岡康太(1) |
|
外人騎手(8) | ・クリストフ・ルメール(7) ・ダミアン・レーン(1) |
|
地方騎手(0) |
( )内数字は優勝回数
<2024年G1 優勝馬の騎手名&種牡馬名>
2024年 G1優勝 | 騎手名 | 種牡馬 |
関東騎手(5) | ・菅原明良(1) ・津村明秀(1) ・戸崎圭太(1) ・横山和生(1) ・横山典弘(1) |
・アクラメーション(1) ・エピファネイア(4) ・キズナ(1) ・キングカメハメハ(1) ・スワーヴリチャード(1) ・ダークエンジェル(1) ・ドゥラメンテ(1) ・ハーツクライ(1) ・ハービンジャー(2) ・パレスマリス(1) ・リオンディーズ(1) ・ロードカナロア(1) |
関西騎手(6) | ・川田将雅(1) ・坂井瑠星(1) ・武豊(1) ・西村淳也(1) ・藤岡佑介(1) ・菱田裕二(1) |
|
外人騎手(5) | ・クリストフ・ルメール(3) ・ジェームズ・マクドナルド(1) ・ジョアン・モレイラ(1) |
|
地方騎手(0) |
( )内数字は優勝回数
<今回のレース予想>
ようやく秋G1の季節になりました。
今週の予想は牝馬の中距離G1-エリザベス女王杯。
JANKY予想はいかに。
昨年2023年のシーズンは10勝14敗と健闘もそのうち単勝は5勝と低迷したので、
予想スタイルの枠を自分にはめて、穴予想にぶれないようにしたいと思います。
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[予想スタイル2024]
●A.単勝人気で4番人気(オッズ変動で5番人気も考慮)までを重視
○B.前年度G1実績騎手 チェック(特に外国人ジョッキーに注目)
○C.前年度G1実績種牡馬 チェック
○D.(芝)東京、京都、阪神コース 前3走 上がり34秒台以上連続実績 チェック
○E.社台スタリオンステーション繋養種牡馬 チェック
○F.次の生産牧場 チェック
「社台グループ(@社台ファーム(社台)、Aノーザンファーム(NF)、
B白老ファーム(白老)、C追分ファーム(追分))と、外国牧場(外国)」
○G.馬体の張り・艶感 チェック
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(ただし、長距離G1−菊花賞および天皇賞(春)等は個人的な血統観を重視します。)
今回の上位人気(単勝オッズ4番人気(or5番人気)まで)馬は次の通り
人気重視選択馬(生産) | 騎手名 | 種牡馬 | |
レガレイラ | NF | クリストフ・ルメール | スワーヴリチャード |
ホールネス | 外国 | 坂井瑠星 | ロペデヴィガ |
シンティレーション | NF | トム・マーカンド | ロードカナロア |
シンリョクカ | 木幡初也 | サトノダイヤモンド | |
スタニングローズ | NF | クリスチャン・デムーロ | キングカメハメハ |
プレレーティングというものがJRAのホームページで掲載されています。
(JRA−HPより引用・抜粋)
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(今回、出走する日本馬のレーティングTOP5)
・モリアーナ:109
・レガレイラ:109
・シンティレーション:108
・サリエラ:107
・ルージュリナージュ:107
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エリザベス女王杯の過去10年の枠番別成績を以下に示します。
(京都で開催された過去10年(2011年〜2019年、2013年)のデータ)
1枠 [3 1 1] 5枠 [0 2 1]
2枠 [2 2 2] 6枠 [2 1 1]
3枠 [1 2 1] 7枠 [0 0 1]
4枠 [0 0 3] 8枠 [2 2 0]
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●状態の良さから重視<馬体の張り・・・シンリョクカ>、<艶感・・・シンリョクカ>
上位人気(単勝オッズ4番人気(or5番人気)まで)馬はどれも来そうな馬ばかりですが、
エリザベス女王杯の過去データ(10年分)をチェックしてみます。
@前走でG1かG2に出走していた馬が好走
(エリザベス女王杯勝ち馬 10頭中10頭該当)
(エリザベス女王杯連対馬 20頭中20頭該当)
(エリザベス女王杯3着以内馬 30頭中29頭該当)
(例外は次の1頭 21年3着クラヴェル)
評価を区分すると次のとおり。
(A)(◎)前走G1かG2出走馬
(B)(×)前走G3以下出走馬
A前走が5着以内馬が好走
(エリザベス女王杯勝ち馬 10頭中9頭該当)
(例外は次の1頭 21年1着アカイイト)
(エリザベス女王杯連対馬 20頭中17頭該当)
(例外は次の2頭 16年2着シングウィズジョイ、21年2着ステラリア)
(エリザベス女王杯3着以内馬 30頭中24頭該当)
(例外は次の2頭 15年3着タッチングスピーチ、22年3着ライラック)
評価を区分すると次のとおり。
(C)(◎)前走5着以内馬
(D)(×)前走6着以下馬
B前走で馬体重450kg以上馬が好走。
(エリザベス女王杯勝ち馬 10頭中9頭該当)
(例外は次の1頭 15年マリアライト)
(エリザベス女王杯連対馬 20頭中15頭該当)
(例外は次の4頭 14年2着ヌーヴォレコルト、17年2着クロコスミア、
18年2着クロコスミア、19年2着クロコスミア)
(エリザベス女王杯3着以内馬 30頭中21頭該当)
(例外は次の4頭 14年3着ディアデラマドレ、16年3着ミッキークイーン、
17年3着ミッキークイーン、22年3着ライラック)
ある程度の「馬格」(450kg以上)がないとパワー不足でエリザベス女王杯では苦しいと考えられる。
一方、当日の馬体重が490kg以上は2着どまりが多い。
(勝ち馬の例外は次の3頭 19年ラッキーライラック(当日518kg)、
20年ラッキーライラック(当日522kg)、21年アカイイト(当日514kg))
C芝3勝以上馬が好走。
(エリザベス女王杯勝ち馬 10頭中9頭該当)
(例外は次の1頭 23年1着ブレイディヴェーグ)
(エリザベス女王杯連対馬 20頭中18頭該当)
(例外は次の1頭 21年2着ステラリア)
(エリザベス女王杯3着以内馬 30頭中26頭該当)
(例外は次の1頭 22年3着ライラック、23年3着ハーパー)
D秋華賞4着以下馬は軽視。
(過去10年の3着以内馬で秋華賞4着以下からエリザベス女王杯3着以内の巻き返しは
3頭のみ。)
(例外は次の2頭 15年3着タッチングスピーチ(秋華賞6着)、
21年2着ステラリア(秋華賞6着)、22年3着ライラック(秋華賞10着))
E中3週〜中8週以内馬が好走
中9週以上のローテでは2着以内が2回のみ
(エリザベス女王杯勝ち馬 10頭中9頭該当)
(例外は次の1頭 20年ラッキーライラック)
(エリザベス女王杯連対馬 20頭中18頭該当)
(例外は次の1頭 22年2着ウインマリリン)
(エリザベス女王杯3着以内馬 30頭中23頭該当)
(例外は次の5頭 16年3着ミッキークイーン、17年3着ミッキークイーン、
18年3着モズカッチャン、19年3着ラヴズオンリーユー、21年3着クラヴェル)
F中2週以内馬は軽視
中2週以内のローテでは3着以内無し
G前走、府中牝馬S組の関東馬は軽視
[0 1 0 着外]と3着以内に入ったのは23年2着ルージュエヴァイユの1頭のみ
H前走、府中牝馬S組で今回関東騎手騎乗馬は軽視
[0 0 0 着外]と3着以内に入ったのは0頭
I前走、府中牝馬S組で2桁着順馬は軽視
[0 0 0 着外]と3着以内に入ったのは0頭
J6歳以上馬は軽視。
(3歳馬 [3 4 3 28] (勝率 7.8%、連対率18%))
(4歳馬 [6 4 6 46] (勝率 9.6%、連対率16%))
(5歳馬 [1 1 1 48] (勝率 1.9%、連対率 4%))
(6歳馬 [0 1 0 14] (勝率 0.0%、連対率 7%))
(7歳上 [0 0 0 5] (勝率 0.0%、連対率 0%))
K前走までの通算出走数が19戦以下の馬が好走。
(エリザベス女王杯勝ち馬 10頭中10頭該当)
(エリザベス女王杯連対馬 20頭中18頭該当)
(例外は次の2頭 18年2着クロコスミア、19年2着クロコスミア)
(エリザベス女王杯3着以内馬 30頭中28頭該当)
L脚質面で前走上り3F−2位以下馬は好走
(エリザベス女王杯勝ち馬 10頭中8頭該当)
(例外は次の2頭 22年1着ジェラルディーナ(前走上り3F−1位馬、
23年1着ブレイディヴェーグ(前走上り3F−1位馬))
(エリザベス女王杯連対馬 20頭中17頭該当)
(例外は次の1頭 20年2着サラキア(前走上り3F−1位馬))
Mヴィクトリアマイル3着以内馬は軽視。
(ヴィクトリアマイルの行われた2006年以降の3着以内馬51頭のうち、エリザベス女王杯でも
3着以内に入ったのは5頭のみ。しかも、勝ち馬は1頭のみ。)
(2006年3着馬ディデラノビア ← ヴィクトリアマイル3着)
(2011年3着馬アパパネ ← ヴィクトリアマイル1着)
(2016年3着馬ミッキークイーン ← ヴィクトリアマイル2着)
(2018年1着馬リスグラシュー ← ヴィクトリアマイル2着)
(2019年2着馬クロコスミア ← ヴィクトリアマイル3着)
N関西馬が好走
(エリザベス女王杯勝ち馬 10頭中8頭該当)
(例外は次の1頭 15年1着マリアライト、23年1着ブレイディヴェーグ)
(エリザベス女王杯連対馬 20頭中14頭該当)
(例外は次の4頭 14年2着ヌーヴォレコルト、15年2着ヌーヴォレコルト、
22年2着ウインマリリン、23年2着ルージュエヴァイユ)
(エリザベス女王杯3着以内馬 30頭中23頭該当)
(例外は次の1頭 22年3着ライラック)
JANKYの評価は次の通りです。
(ア) (A)(◎) × (C)(◎)・・・エリザベス女王杯馬
(イ) (B)(×) × (C)(◎)・・・エリザベス女王杯馬候補がいる。
(ウ) (A)(◎) × (D)(×)・・・馬券圏内もエリザベス女王杯馬はいない。
(エ) (B)(×) × (D)(×)・・・エリザベス女王杯馬はいない。
エリザベス女王杯の狙い目はもちろんターゲットエリア(ア)である。
項目 | C(◎) | D(×) | |
前走5着以内馬 | 前走6着以下馬 | ||
赤文字: (前走 馬体重450kg未満) |
赤文字: (前走 馬体重450kg未満) |
||
A (◎) |
前走G1かG2出走馬 | ・該当馬なし | ・コンクシェル |
(芝2勝以下馬) ・レガレイラ (府中牝馬S組の関東馬) ・シンティレーション |
(府中牝馬S組の関東馬) ・モリアーナ ・ライラック(芝2勝以下馬) (通算20戦以上) ・コスタボニータ(死に目) |
||
・ルージュリナージュ | (死に目) ・サリエラ ・ハーパー(芝2勝以下馬) |
||
B (×) |
前走G3以下出走馬 | (中2週以内) ・ホールネス |
|
(芝2勝以下馬) ・ピースオブザライフ (中9週以上) ・キミノナハマリア ・シンリョクカ(芝2勝以下馬) |
(芝2勝以下馬) ・ラヴェル(死に目) ・エリカヴィータ(中2週以内) (中9週以上) ・ゴールドエクリプス ・スタニングローズ |
血統×騎手×調教師のクロスボムも今回から登場
項目 | C(◎) | D(×) | |
(父) 同レース過去10年 3着以内あり 種牡馬 (マル外含む) |
(父) 同レース過去10年 3着以内なし 種牡馬 (マル外含まない) |
||
青文字: 2022年以降 G1勝利あり 騎手騎乗 |
青文字: 2022年以降 G1勝利あり 騎手騎乗 |
||
A (◎) |
同レース過去10年3着以内あり 調教師 | ・ハーパー ・ライラック |
・ラヴェル |
B (×) |
同レース過去10年3着以内なし 調教師 | ・エリカヴィータ ・キミノナハマリア ・コンクシェル ・サリエラ ・シンティレーション ・スタニングローズ ・モリアーナ |
・コスタボニータ ・ゴールドエクリプス ・シンリョクカ ・ピースオブザライフ ・ホールネス ・ルージュリナージュ ・レガレイラ |
<死に目の馬番>
過去10年のエリザベス女王杯で1回も3着以内馬を出していない馬番が4つあります。
(京都で開催された過去10年(2011年〜2019年、2023年)のデータ)
・13番・・・(今回の出走馬では) サリエラ
・14番・・・(今回の出走馬では) ハーパー
・16番・・・(今回の出走馬では) ラヴェル
・17番・・・(今回の出走馬では) コスタボニータ
全2勝以下の馬が前日単勝オッズ1番人気のレガレイラ含めて6頭。
勝ちきれない「条件戦馬」レベルの馬たちという見方に立てば、今回のエリザベス女王杯は
11頭立てのレース。
前走G1かG2出走馬という条件に縛られずに、改めて見てみたい。
また、京都芝2200mは牝馬では長距離戦なのでやはり騎手の力量も強めに考慮したい。
今回のJANKYの予想馬は
・サリエラ
6番人気(前日単勝オッズ:13.2倍)を予想馬にしました。
昨年4歳で出走したエリザベス女王杯では勝ち馬のブレイディヴェーグから0秒3差の6着。
全姉サラキアが5歳時の2020年のエリザベス女王杯で2着なので血統的適性も証明済み。
昨年と今年のエリザベス女王杯杯の出走馬のレイティングでは昨年の出走馬のほうが高く
世界的名手ライアン・ムーア騎手騎乗で十分にさらなる上位が期待できそうです。
ディープインパクト産駒として14年連続G1制覇となるJRA最多タイの記録に向けても
頑張って欲しい。
父ディープインパクト(無敗の三冠馬、JRA−G1−7勝は最多タイ)
×母父ロミタス(ニジンスキー系、オイロパ賞(独G1・芝2400m)他)
×母母父タイガーヒル(デインヒル系)
×母母母父アルカルデ(父ケーニヒストゥシュール系、エリート賞(独G1・芝1600m))
エリザベス女王杯はこの馬を応援します。
・サリエラ
馬券は単勝と複勝で勝負。
ぜひとも、がんばってほしいです(^o^)丿
◆【JANKY-レース回顧】
今回のレース結果を検証してみる。
人気重視選択馬(生産) | 騎手名 | 結果 | |
レガレイラ | NF | クリストフ・ルメール | × |
ホールネス | 外国 | 坂井瑠星 | 複勝300円 |
シンティレーション | NF | トム・マーカンド | × |
シンリョクカ | 木幡初也 | × | |
スタニングローズ | NF | クリスチャン・デムーロ | 単勝950円、複勝340円 |
1着 スタニングローズ
(父キングカメハメハ×母父クロフネ)
2着 ラヴェル
(父キタサンブラック×母父ダイワメジャー)
3着 ホールネス
(父ロペデヴェガ×母父ゴラン)
私の予想馬は5番人気の7着でした。
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■ 17 ■ [京都11R] 第49回 エリザベス女王杯(G1)
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2024年11月10日(日) / 京都 2200m 芝・右 外 / 曇・良
3歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
着 枠 馬番 馬名 性齢 斤 騎手 着差 人気
1[6] 11 スタニングローズ 牝5 56 Cデム 2:11.1 3
2[8] 16 ラヴェル 牝4 56 川 田 2 12
3[1] 1 ホールネス 牝4 56 坂 井 3/4 2
4[4] 8 シンリョクカ 牝4 56 木幡初 クビ 6
5[4] 7 レガレイラ 牝3 54 ルメー ハナ 1
6[1] 2 ライラック 牝5 56 石 川 ハナ 10
7[7] 13 サリエラ 牝5 56 ムーア 1 5
8[8] 15 ゴールドエクリプス 牝5 56 田 口 ハナ 16
9[8] 17 コスタボニータ 牝5 56 松 山 1/2 14
10[6] 12 シンティレーション 牝5 56 マーカ 3/4 4
11[5] 9 キミノナハマリア 牝4 56 鮫島克 1/2 11
12[5] 10 エリカヴィータ 牝5 56 藤 岡 ハナ 17
13[2] 3 ルージュリナージュ 牝5 56 池 添 クビ 13
14[3] 5 モリアーナ 牝4 56 岩田康 1.1/2 9
15[3] 6 ピースオブザライフ 牝4 56 団 野 5 15
16[2] 4 Bコンクシェル 牝4 56 岩田望 2 8
17[7] 14 Bハーパー 牝4 56 武 3/4 7
払戻金 [単 勝] 11 950円
[複 勝] 11 340円/ 16 810円/ 1 300円
[枠 連] 6−8 4370円
[馬 連] 11−16 16020円
[ワイド] 11−16 3620円 / 1−11 1560円 / 1−16 4630円
[馬 単] 11−16 26990円
[3連複] 1−11−16 44140円
[3連単] 11−16−1 278100円