2024.11.20 <京都> マイルCS
                  3歳上/国際・指/定量/芝1600M


名馬名人2024 TOP   前レース   次レース   


◆【JANKY-レース直前予想】
-前日予想(11/17)-

予想スタンス> 
2007年と同様に単勝と複勝での1点絞込み勝負です。

今年は昨年以上に生産牧場・単勝人気にも十分に注意を払いたいと思います。
回収率ももちろんですが的中率も考慮に入れた予想をしていきたいと思います。

予想のポイントとしては、下記の比率で予想していきたいと思います。

大項目 (重視比率) 中項目 小項目
騎手 (40%) 騎手成績 実績重視
騎手のコースとの相性 取捨選択要素
馬  (40%) 血統 爆発力
馬の能力 客観的に実力判断
馬のコース適性 得意コース
調教 (20%) 中間の調教具合 血統を補うなら調教


<2022〜2023年G1 優勝馬の騎手名&種牡馬名> 
2022〜2023年のG1での優勝馬の騎手および種牡馬は、下表の通り偏っていました

今年は単勝の的中率を上げたいと思ってるので、2023年複数回の優勝実績の騎手
については、今年評価を上げて予想したいと思います。

2022年 G1優勝 騎手名 種牡馬
関東騎手(7) ・石川裕紀人(1)
・田辺裕信(1)
・丸田恭介(1)
・横山和生(2)
・吉田隼人(2)

・アメリカンフェロー(1)
・エイシンフラッシュ(1)
・キズナ(1)
・キタサンブラック(2)
・キトゥンズジョイ(1)
・キングカメハメハ(2)
・クロフネ(1)
・ゴールドアリュール(1)
・ダイワメジャー(1)
・ディープインパクト(2)
・ドゥラメンテ(6)
・ドレフォン(1)
・ハーツクライ(1)
・モーリス(1)
・ルーラーシップ(1)
・ロードカナロア(1)
関西騎手(10) ・池添謙一(1)
・荻野極(1)
・川田将雅(3)
・坂井瑠星(2)
・武豊(1)
・福永祐一(2)
外人騎手(7) ・クリストフ・ルメール(3)
・クリスチャン・デムーロ(1)
・ダミアン・レーン(1)
・バウルジャン・ムルザバエフ(1)
・ライアン・ムーア(1)
地方騎手(0)

                               ( )内数字は優勝回数

<2023年G1 優勝馬の騎手名&種牡馬名> 

2023年 G1優勝 騎手名 種牡馬
関東騎手(5) ・内田博幸(1)
・北村宏司(1)

・戸崎圭太(2)

・横山武史(1)
・キズナ(2)a
・キタサンブラック(4)
・クロフネ(1)
・サトノクラウン(1)
・スワーヴリチャード(1)
・ダイワメジャー(1)
・ディープインパクト(1)
・ドゥラメンテ(5)
・ハーツクライ(1)
・ハービンジャー(1)
・パレスマリス(1)
・モーリス(1)
・レモンドロップキッド(2)
・ロードカナロア(2)
関西騎手(11) ・川田将雅(5)
・坂井瑠星(2)
・武豊(2)
・団野大成(1)
・藤岡康太(1)
外人騎手(8) ・クリストフ・ルメール(7)
・ダミアン・レーン(1)
地方騎手(0)

                               ( )内数字は優勝回数

<2024年G1 優勝馬の騎手名&種牡馬名>

2024年 G1優勝 騎手名 種牡馬
関東騎手(5) ・菅原明良(1)
・津村明秀(1)
・戸崎圭太(1)
・横山和生(1)
・横山典弘(1)
・アクラメーション(1)
・エピファネイア(4)

・キズナ(1)
・キングカメハメハ(2)
・スワーヴリチャード(1)
・ダークエンジェル(1)
・ドゥラメンテ(1)
・ハーツクライ(1)
・ハービンジャー(2)
・パレスマリス(1)
・リオンディーズ(1)
・ロードカナロア(1)
関西騎手(6) ・川田将雅(1)
・坂井瑠星(1)
・武豊(1)
・西村淳也(1)
・藤岡佑介(1)
・菱田裕二(1)
外人騎手(6) ・クリストフ・ルメール(3)
・クリスチャン・デムーロ(1)
・ジェームズ・マクドナルド(1)
・ジョアン・モレイラ(1)
地方騎手(0)

                               ( )内数字は優勝回数

<今回のレース予想>
ようやく秋G1の季節になりました。
今週の予想は毎年大混戦のマイルG1-マイルチャンピオンシップ。
JANKY予想はいかに。

昨年2023年のシーズンは10勝14敗と健闘もそのうち単勝は5勝と低迷したので、
予想スタイルの枠を自分にはめて、穴予想にぶれないようにしたいと思います。

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[予想スタイル2024]
A.単勝人気で4番人気(オッズ変動で5番人気も考慮)までを重視
○B.前年度G1実績騎手 チェック(特に外国人ジョッキーに注目)
○C.前年度G1実績種牡馬 チェック
○D.(芝)東京、京都、阪神コース 前3走 上がり34秒台以上連続実績 チェック
○E.社台スタリオンステーション繋養種牡馬 チェック
○F.次の生産牧場 チェック
 「社台グループ(@社台ファーム(社台)、Aノーザンファーム(NF)、
 B白老ファーム(白老)、C追分ファーム(追分))と、外国牧場(外国)」
○G.馬体の張り・艶感 チェック
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(ただし、長距離G1−菊花賞および天皇賞(春)等は個人的な血統観を重視します。)



今回の上位人気(単勝オッズ4番人気(or5番人気)まで)馬は次の通り

人気重視選択馬(生産) 騎手名 種牡馬
ブレイディヴェーグ NF クリストフ・ルメール ロードカナロア
ソウルラッシュ 団野大成 ルーラーシップ
チャリン 外国 ライアン・ムーア ダークエンジェル
ナミュール NF クリスチャン・デムーロ ハービンジャー
ジュンブロッサム NF 戸崎圭太 ワールドエース

プレレーティングというものがJRAのホームページで掲載されています。
(JRA−HPより引用・抜粋)
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今年、外国馬の参戦は1頭。
・チャリン(仏国):124

(今回、出走する日本馬のレーティングTOP5)
・ソウルラッシュ:119
・セリフォス;116
・マテンロウスカイ:116
・ナミュール:115(+4(牡馬との比較時)=119)
・ブレイディヴェーグ:115(+4(牡馬との比較時)=119)
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マイルCSの過去10年の枠番別成績を以下に示します。
(京都で開催された過去10年(2011年〜2019年、23年)のデータ)
1枠 [2 3 0]  5枠 [0 1 0]
2枠 [0 1 3]  6枠 [1 1 0]
3枠 [3 0 2]  7枠 [0 1 3]
4枠 [0 3 1]  8枠 [4 0 1]
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●状態の良さから重視<馬体の張り・・・マテンロウスカイ>、<艶感・・・ナミュール>

上位人気(単勝オッズ4番人気(or5番人気)まで)馬はどれも来そうな馬ばかりですが、
マイルCSの過去データ(10年分)をチェックしてみます。
@G1経験があり、かつG1−3着以内経験のある馬が好走。
 (マイルCS優勝馬 10頭中10頭該当)
 (マイルCS連対馬 20頭中18頭該当)
  (残り2頭は、14年2着フィエロ(G1−2回目)、23年2着ソウルラッシュ(同R前年4着))
 (3着以内馬30頭中24頭該当)
  (残り3頭は、14年3着グランデッツア、16年3着ネオリアリズム(G1未出走)、
   17年3着サングレーザー(G1未出走)、23年3着ジャスティンカフェ(G1−2回目))
評価を区分すると次のとおり。
 (A)(◎)G1−3着以内経験あり
 (B)(×)G1−3着以内経験なし

A前走重賞で連対しているか、3番人気以内だった馬が好走
 (マイルCS優勝馬 10頭中10頭該当)
 (マイルCS連対馬 20頭中18頭該当)
  (残り2頭は、18年2着ペルシアンナイト、22年2着ダノンザキッド)
 (3着以内馬30頭中25頭該当)
  (残り3頭は、15年3着イスラボニータ、18年3着アルアイン、19年3着ペルシアンナイト)
評価を区分すると次のとおり。
 (C)(◎)前走重賞で連対か3番人気以内馬
 (D)(×)前走重賞で3着以下か4番人気以下馬

BG1経験のある馬が好走。
 (マイルCS優勝馬 10頭中10頭該当)
 (マイルCS連対馬 20頭中20頭該当)
 (3着以内馬30頭中28頭該当)
  (残り2頭は、16年3着ネオリアリズム、17年3着サングレーザー)

C連対率40%以上馬が好走。
 (マイルCS優勝馬 10頭中10頭該当)
 (マイルCS連対馬 20頭中19頭該当)
  (残り1頭は、22年2着ダノンザキッド)
 (3着以内馬30頭中28頭該当。)
  (残り1頭は、14年3着グランデッツア)

D前走510kg未満の馬が好走。
 (マイルCS優勝馬 10頭中9頭該当)
  (残り1頭は15年1着モーリス(510kg)(堀厩舎))
 (マイルCS連対馬 20頭中17頭該当)
  (残り2頭は14年2着フィエロ(510kg)、22年2着ダノンザキッド(526kg))
 (3着以内馬30頭中25頭該当)
  (残り1頭は、18年3着アルアイン(512kg)、21年3着ダノンザキッド(526kg))

E鞍上が栗東所属騎手の騎乗馬が好走。
 (マイルCS優勝馬 10頭中7頭該当)
  (例外の3頭は短期免許で騎乗していた外国人騎手(15年、18年、22年)

F長期休み明けは不利
 (馬券圏内の3頭は15年1着モーリス(5か月半)、16年3着ネオリアリズム(3か月)、
  20年3着インディチャンプ(5か月半))
 他に3着以内馬で間隔の空いた馬でも日本馬で中9週(23年2着 京成杯AH以来)が最長。)
 22年以前は間隔の空いた馬でも日本馬で中6週(スプリンターズS以来)が最長だった。)

G4、5歳馬が好走。
 (3歳馬 [2 0 1 30] (勝率 6.0%、連対率 6%))
 (4歳馬 [5 5 3 27] (勝率11.9%、連対率25%))
 (5歳馬 [2 4 5 51] (勝率 3.2%、連対率10%))
 (6歳馬 [1 1 1 23] (勝率 3.8%、連対率 8%))
 (7歳上 [0 0 0 15] (勝率 0.0%、連対率 0%))

H1年以内に重賞勝ちありの馬が好走。
 (マイルCS優勝馬 10頭中10頭該当)
 (マイルCS連対馬 20頭中15頭該当)
  (残り4頭は14年2着フィエロ、15年2着フィエロ、16年2着イスラボニータ、
   18年2着ペルシアンナイト、22年2着ダノンザキッド)
 (3着以内馬30頭中21頭該当)
  (残り4頭は、14年3着グランデッツア、15年3着イスラボニータ、18年3着アルアイン、
   19年3着ペルシアンナイト)

Iスプリント戦中心の馬は軽視
 過去2走とも芝1200m出走馬は過去10年で馬券圏内1頭のみ。
 (5着以内馬すらこの1頭のみ。)
 (馬券圏内の1頭は16年1着ミッキーアイル(同年高松宮記念2着馬だった。))

J芝マイル未経験の馬は軽視
 芝マイル未経験は過去10年で馬券圏内1頭のみ。
 (馬券圏内の1頭は16年3着ネオリアリズム(名手ムーア騎手騎乗馬だった。))

K前走スワンS組に勝ち馬なし
 前走スワンS組[0 2 2 29]

Lキャリア18戦以内の馬が好走
 (マイルCS優勝馬 10頭中9頭該当)
  (残り1頭は、14年1着ダノンシャーク(28戦))
 (マイルCS連対馬 20頭中19頭該当)
 (3着以内馬30頭中28頭該当)
  (残り1頭は、19年年3着ペルシアンナイト(19戦))

 つまり、キャリア19戦以上の馬は軽視

JANKYの評価は次の通りです。
 (ア) (A)(◎) × (C)(◎)・・・マイルCS馬
 (イ) (B)(×) × (C)(◎)・・・マイルCS馬候補がいる。
 (ウ) (A)(◎) × (D)(×)・・・馬券圏内もマイルCS馬はいない。
 (エ) (B)(×) × (D)(×)・・・マイルCS馬はいない。
マイルCSの狙い目はもちろんターゲットエリア(ア)である。

項目 C(◎) D(×)
前走重賞で連対か
3番人気以内馬
前走重賞で3着以下か
4番人気以下馬
赤文字:
(前走510kg以上の馬)
赤文字:
(前走510kg以上の馬)
 A
(◎)     
G1−3着以内
経験あり   
・チャリン
・ナミュール(中7週以上馬)

(1年以内に重賞勝ち無し馬)
・セリフォス
(1年以内に重賞勝ち無し馬)
・レイベリング

・オオバンブルマイ(死に目)
(芝マイル未経験馬)
・ブレイディヴェーグ

(キャリア19戦以上馬)

・ソウルラッシュ
(キャリア19戦以上馬)
・ウインマーベル(芝マイル未経験馬)
・フィアスプライド(連対率40%未満馬)

(×)   
G1−3着以内
経験なし  
・エルトンバローズ
・ニホンピロキーフ(死に目)
(連対率40%未満馬)
・バルサムノート

(キャリア19戦以上馬)
・マテンロウスカイ
(キャリア19戦以上馬)
・ジュンブロッサム
(連対率40%未満馬)
(キャリア19戦以上馬)
・アルナシーム
・コムストックロード
・タイムトゥヘヴン

血統×騎手×調教師のクロスボムも今回から登場

項目 C(◎) D(×)
(父) 同レース過去10年
3着以内あり 種牡馬

(マル外含む)
(父) 同レース過去10年
3着以内なし 種牡馬

(マル外含まない)
青文字:
2022年以降
G1勝利あり 騎手騎乗
青文字:
2022年以降
G1勝利あり 騎手騎乗

(◎) 
同レース過去10年3着以内あり 調教師 ・セリフォス
・ソウルラッシュ
・ナミュール
・ジュンブロッサム
・バルサムノート

(×)
同レース過去10年3着以内なし 調教師 ・タイムトゥヘヴン
・フィアスプライド
・ブレイディヴェーグ
・アルナシーム
・ウインマーベル
・エルトンバローズ
・オオバンブルマイ
・コムストックロード
・チャリン
・ニホンピロキーフ
・マテンロウスカイ
・レイベリング

<死に目の馬番>
過去10年のマイルCSで1回も3着以内馬を出していない馬番が2つあります。
(京都で開催された過去10年(2011年〜2019年、23年)のデータ)
・ 6番・・・(今回の出走馬では) オオバンブルマイ
・ 9番・・・(今回の出走馬では) ニホンピロキーフ

本来なら、
・チャリン(前日単勝オッズ:4.9倍)
を予想馬にしていてもおかしくないのですが、蹴とばしてなんぼかなという気持ちです。
マイルの持ち時計1分33秒9は昨年のマイルCSの勝ち時計1分32秒5と比べても
1秒4も遅く、このレースで引退レースとなる馬が克服できるのかという懸念があるのに、
名手ムーア騎手騎乗馬だからといって、上位人気では予想しにくい面があります。

ということで、
・ナミュール
にしようかとも考えましたが、調教後の馬体重472kg(前走450kg)の意味は次走の
香港マイル(1着賞金2,016万香港ドル(約3億6,300万円))に向けた「たたき台」
という見立てが自然かと思いました。


マイルCSは前日単勝オッズでは9番人気(29.3倍)のマテンロウスカイで勝負します。

前走の天皇賞(秋)では先行しながら最後後方からの3頭に抜け出されてしまいましたが、
先行した馬の中で残る強さもあり、ゲートを出てガツンと先行できていたのはマイルの
スピードもこなせる感じがします。
しかも、陣営によれば不得手の左回りだったようです。

前走、現役最強馬である勝ち馬ドウデュースから0秒3差の5着で、今回の出走馬相手
なら得意の右回りになり「天皇賞(秋)5着馬のほうが強いだろう。」ということです。

調教後の馬体重496kg(前走476kg)は今が充実と見ました。

父モーリス(安田記念、マイルCS、香港C、香港マイル、チャンピオンズマイル)
 ×母父スペシャルウィーク(日本ダービー、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、ジャパンカップ)
  ×母母父トニービン(ゼダーン系、凱旋門賞(仏G1・芝2400m))
   ×母母母父ディキシーランドバンド(ペンシルヴァニアダービー(米G2・ダート1800m))

マイルCSはこの馬を応援します。
・マテンロウスカイ
馬券は単勝と複勝で勝負。
ぜひとも、がんばってほしいです(^o^)丿


◆【JANKY-レース回顧】
今回のレース結果を検証してみる。

人気重視選択馬(生産) 騎手名 結果
ブレイディヴェーグ NF クリストフ・ルメール ×
ソウルラッシュ 団野大成 単勝530円、複勝180円
チャリン 外国 ライアン・ムーア ×
ナミュール NF クリスチャン・デムーロ ×
ジュンブロッサム NF 戸崎圭太 ×

1着 ソウルラッシュ
(父ルーラーシップ×母父マンハッタンカフェ)

2着 エルトンバローズ
(父ディープブリランテ×母父ブライアンズタイム)


3着 ウインマーベル
(父アイルハヴアナザー×母父フジキセキ)

私の予想馬は9番人気の14着でした。


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■ 18 ■ [京都11R] 第41回 マイルチャンピオンシップ(G1)
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2024年11月17日(日) / 京都 1600m 芝・右 外 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量

着 枠 馬番 馬名               性齢 斤 騎手   着差   人気
1[7] 13 ソウルラッシュ   牡6 58 団 野 1:32.0  4
2[8] 17 Bエルトンバローズ 牡4 58 西村淳 2.1/2   7
3[7] 14 Bウインマーベル  牡5 58 松 山 クビ   10
4[1] 2 ブレイディヴェーグ 牝4 56 ルメー ハナ   1
5[6] 11 チャリン      牡4 58 ムーア クビ   3
6[8] 15 セリフォス     牡5 58 川 田 1.1/4   6
7[8] 16 タイムトゥヘヴン  牡6 58 柴田善 ハナ   13
8[5] 9 ニホンピロキーフ  牡4 58 田 口 アタマ  16
9[4] 8 フィアスプライド  牝6 56 シュタ ハナ   11
10[3] 5 ジュンブロッサム  牡5 58 戸 崎 アタマ  5
11[6] 12 アルナシーム    牡5 58 藤 岡 1.1/4   12
12[3] 6 オオバンブルマイ  牡4 58  武  クビ   8
13[2] 3 バルサムノート   牡4 58 北村友 3    15
14[4] 7 マテンロウスカイ  セ5 58 横山典 ハナ   9
15[1] 1 コムストックロード 牝5 56  幸  1.3/4   17
16[5] 10 レイベリング    牡4 58 津 村 3    14
17[2] 4 ナミュール     牝5 56 Cデム 大差   2

払戻金 [単 勝] 13 530円
[複 勝] 13 180円/ 17 440円/ 14 770円
[枠 連] 7−8 1260円
[馬 連] 13−17 3000円
[ワイド] 13−17 830円 / 13−14 2260円 / 14−17 6080円
[馬 単] 13−17 5660円
[3連複] 13−14−17 29110円
[3連単] 13−17−14 128450円


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