• 個人に関するプロフィールは一切公開されていない。
• 1997年2月に1st Single「HAPPY BIRTHDAY FOR YOU」でRoomsRECORDSよりデビュー。
• その詩の世界、`70年代フォーク感・マイナーコードの多用、声、音楽性と これまでに類を見ないシンガーソングライター。
  
  

• デビュー当時、『厳しい現実に取り囲まれていても、どかで希望を感じながら歩んでゆきたい… 　 そんな気持ちを折り込んだ曲です』と語っていたのが印象的な言葉です。 　
• 曲作りは、デモテープをアレンジしたものに、彼女自身がイメージをふくらませ、 　 再度詞の書き換えを行い時間をかけて完成させていたそうです。

　初めて秋吉契里という名を耳にしたのは、日曜の夜CD NEWSという10分くらいの番組でした。
　その中で3rd SINGLE「熱くならなきゃだめこれも恋だから」 を聴いた時、これこそが自分の求めていた音楽だと、直感した。
　そして2nd SINGLE「愛なんて」を買い確信する。