"My Pure Lady" Junko Sakurada
桜田淳子資料館 新館
批評・データーベース





詳しい批評をごらんになりたい方は題名部分をクリックして下さい。
映画評

1975年 4月「スプーン一杯のしあわせ」
桜田淳子の魅力、この一篇で全面開花」

1975年 4月「スプーン一杯のしあわせ」
「さわやかな涙で描く17歳・淳子!」


ドラマ評

1981年4月 TBS、毎日系=後9・00 「玉ねぎむいたら…」
桜田が生き生き」

1982年5月 NHK=後8・50 「街〜若者たちは今」
桜田が浮き上がることなく好演」

1982年7月 TBS、毎日系=後8・00 「はらべこ同志」
淳子が、鼻っ柱の強い田舎娘にふんし、重厚な北大路を向こうに回し好演」

1983年5月 TBS、毎日系=後9・00 「花咲く街で」
「感動を呼ぶさりげない演技」


舞台評

1980年10月 新宿コマ劇場公演 「アニーよ銃をとれ」

1984年 2月 東京帝国劇場公演 「細雪」
「素質キラリ多岐川,桜田

1985年 5月 東京宝塚劇場公演 「細雪」
「すべてが好演だが、今回は特に桜田と大和田の大進境をほめたい」

1986年 2月 東京宝塚劇場公演 「エドの舞踏会」
「夢みる乙女も、ひときわ輝く大粒のルビーに…」

1988年 5月 東京宝塚劇場公演 「細雪」
「この大物候補女優が、本当の大物に成長してゆくのを、ぼくはいつも楽しみに観ている。 」

1989年12月 セゾン公演 「野田版・国性爺合戦」
「「特筆すべきは桜田淳子のすばらしさ」

1989年12月 セゾン公演 「野田版・国性爺合戦」
桜田、橋爪は野田戯曲は経験ずみとあって安心して見ていられる。」

1990年10月 東京宝塚劇場公演 「細雪」
「ただ一人、宝塚出身でない桜田淳子が奔放なこいさん、妙子を演じているのも興味深い。」


   



Home